日本海軍戦艦「武蔵」の就役時の姿を再現した1/700スケールプラモデルがAmazonで予約受付中!零式水上偵察機なども付属!!

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Amazon.co.jpにて予約受付中のピットロードの注目アイテム「ピットロード 1/700 スカイウェーブシリーズ 日本海軍 戦艦 武蔵 就役時 プラモデル W226」をご紹介!

※商品名、写真をクリックするとAmazon.co.jpの販売ページが開きます。
※記事内容は2021年7月26日時点のものです。記事公開後に変更になる場合がありますので、Amazonのサイトでご確認ください。

 

 

ピットロード 1/700 スカイウェーブシリーズ 日本海軍 戦艦 武蔵 就役時 プラモデル W226

洋上/フルハルモデル選択可能! 中央構造物や艦橋背面など、武蔵特有の部分を専用パーツにて再現。零式水上観測機、零式水上偵察機が各1機ずつ付属します。

 

  • 未塗装プラスチック組み立てキット
  • 1/700スケール
  • 全長:約376mm(完成時)
  • 1隻入り
  • 発売元:ピットロード(PIT-ROAD)
  • Amazon.co.jpでの販売価格:6,820円(税込)
  • Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2021年7月5日
  • 2021年8月31日発売予定

※画像は製品を組み立て、塗装したものです。
※本商品は、組み立て、塗装が必要なプラモデルです。
※組み立て、塗装には別途、接着剤や工具、塗料などが必要です。

 

戦艦 武蔵について

日本が建造する最後の戦艦となった武蔵は、大和型2番艦として1938年3月長崎造船所で起工されました。建造においては大和で判明した問題点の改良が盛り込まれ、旗艦設備もさらなる充実を図りました。大和同様に国家最高機密の存在であった武蔵は、民間造船所での建造ゆえに入念な秘匿措置が取られました。46cm主砲は広島の呉海軍工廠でのみ製造可能であったため、防諜上の理由から民間船での運搬を避け、海軍独自で46cm砲運搬専用の輸送艦樫野を建造するという徹底ぶりでした。1942年8月に就役した武蔵は、1943年1月、日本海軍の戦略的一大拠点であったトラック諸島へ出港。2月には大和より内装が充実していた武蔵は連合艦隊旗艦となりました。

 

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