最大ボリューム1/48でスクランブル!全長296ミリの「VF-1Jバルキリー」がスーパー/ストライク、ノーマルの選択式でハセガワよりキット化!

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

『超時空要塞マクロス』シリーズに登場する戦闘機「VF-1J」が、1/48スケールという最大ボリュームでキット化! しかもスーパー/ストライク、ノーマルファイターの選択式で、さらに頭部はJ型、S型、A型の選択式という、決定版的な内容となっています。パッケージイラストはマクロスビジュアルアーティスト・天神英貴氏による描き下ろし!





「SVF-41」は作品世界に存在すると想定した架空の部隊の所属機。西暦2009年10月、就航したばかりのアームドシリーズ空母7番艦「RANGER」に配備された部隊というオリジナルの設定です。

 


コクピット&パイロット部品は、TV版用をセットします。デカール(マーキング)は「宇宙空母レンジャー搭載 SVF-41 ブラックエイセス所属機」を収録。機体ナンバーは「102」「101」「100」「109」が用意されます。

 

DATA

VF-1J スーパー/ストライク バルキリー “SVF-41 ブラックエイセス”

  • プラモデル
  • 1/48スケール
  • 全長:296mm
  • 発売元:ハセガワ
  • 価格:6,820円(税込)
  • 2021年11月3日(水・祝)発売予定

※画像はイメージです。実際の商品とは一部異なる場合があります。

(C)1982,1984 BIGWEST
協力:(株)小学館 / 二宮 茂幸 / 草刈 健一

関連情報

 

関連記事

上に戻る