造形作家・島本娼弘氏が手掛けるオリジナル女性型メカ「機動動姫MoMo」の深紅の機体「ドレッドレッド」がプラキット化!!
ガレージキットディーラー「侵略ロボ」として活動してきた造形作家・島本娼弘氏がおくるオリジナルの女性型ロボット「機動動姫MoMo(モモ)」が、クラウドファンディングを経てプラキット商品化! その第2弾として、カラーバリエーションである「ドレッドレッド」がエムアイモルデより一般発売です! 10月25日(月)から予約受付される予定です。
「すべてのMoMoの破壊」を標榜するテロ組織「ドレッドレッド(血濡れの赤)」。
彼(彼女)らが駆る深紅の機体をプラキット化。
組み立て式プラキットで接着剤不要のスナップフィット方式を採用(一部接着推奨)。全身の関節が可動しポージングが可能。
武装は太刀、直刀、ハンドキャノンが付属し、武器アタッチメントも4個付属します。また全身17箇所に3ミリ径ハードポイントが設けられており、手にしたユーザーによるさまざまなカスタマイズを受け入れる拡張性も備えています。
パーツは黒、赤、鉄の3色に色分けされています。ほとんどのパーツが後ハメ可能で、塗装を行う場合もスムーズに組み上がります。主だったパーツにはアンダーゲート方式を採用。パーツの表面にゲート跡が残らず美しく仕上がります。
女性らしいラインとメカニカルな関節機構が両立した流麗なデザインに注目です!
「MoMo」は、宇宙怪獣による侵略を受けていた地球に対し、謎の使節団「Xodd」より貸与された巨大ロボット兵器。それは人類の救世主に思われたが、怪獣撃退後も地球に残された数百台の「MoMo」は世界のパワーバランスを崩してしまう……。シリーズに設定された、想像力を刺激する独自の世界観も魅力です。2022年2月には白い機体の「オルカ」が、続く4月にはこの深紅の機体「ドレッドレッド」が発売予定です。
DATA
1/144スケール 機動動姫MoMo(モモ) ドレッドレッド
- プラモデル
- 1/144スケール
- 全高:約18.5センチ
- 企画・発売:侵略ロボ
- 製造・販売:エムアイモルデ
- 価格:4,950円(税込)
- 2022年4月頃発売予定
(C) Shinryaku-ROBO
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