電ホビ5月号ではコスモシーガルをフルスクラッチ!

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電ホビ5月号では特集2として「宇宙戦艦ヤマト2199 [回天編]」を敢行! ここでは、そこに掲載した作例の中からコスモシーガルの写真をちょっとだけご紹介しましょう。

 

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▲「空間汎用輸送機SC97<コスモシーガル>」。1/48フルスクラッチビルド、製作:佐藤匠真。

 

劇中でも土星の衛星エンケラドゥスの探索や、次元潜航艦UX‐01との戦いで活躍した名バイプレーヤーである「空間汎用輸送機SC97<コスモシーガル>」のうち、502号機を1/48という大スケールでフルスクラッチしました。スケール問わず、こうして立体物が模型誌の誌面に掲載されるのは初めてとなります。

 

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双発の輸送機、ということで1/48スケールだと全長400ミリを超える大きさとなる<コスモシーガル>。その大きさを活かして、コンテナの着脱・ハッチ展開や、主翼の可動といったギミックをキッチリと再現しています。

 

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▲機体下部に懸架されるコンテナはこのように取り外しが可能。ハッチ展開もキッチリと再現しています。

 

現在劇場版が製作中ということもあり、まだまだ盛り上がる『ヤマト2199』。電ホビでは新情報を追いかけていきますのでお楽しみに! これからバンダイから発売されるキットの作例もガンガンやっていきますよ!

 

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▲さらに特集では1/350スケール「宇宙戦艦ヤマト」のキットを、『2199』版に改造した大作作例も掲載しています!

 

 

<関連情報>

宇宙戦艦ヤマト2199公式サイト

 

 

 

(C)2012 宇宙戦艦ヤマト2199 製作委員会

(C)東北新社

 

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