謎の大ヒットシリーズにまたまた新作!ご当地の魅力が詰まったカプセルトイ「大宮ガチャタマ」第4弾と「浦和ガチャタマ」第2弾がお目見え!
ジェットワークスより、ご当地「大宮ガチャタマ」第4弾と、ご当地「浦和ガチャタマ」第2弾が登場! 2021年12月15日(水)に発売されます。
ご当地「大宮ガチャタマ」第4弾
ヤフーのトップニュースやSNS、テレビなどでも話題となり、現在、販売累計数30,000個を突破するという謎のヒットを続ける「大宮ガチャタマ」。その第4弾が登場!
今回は、テレビ埼玉の元日恒例の番組で毎年SNSワードランキングで世界トレンド入りする「埼玉政財界人チャリティ歌謡祭」、大宮が世界に誇る釣り餌トップブランド“マルキユー”の「九ちゃん」、大宮東口にあるアルディージャファンおなじみの「すずらん通り」、行列が絶えない大宮発祥の有名つけ麺店「狼煙(のろし)」、長年にわたり愛される1969年創業の高級フランス料理店「アルピーノ」、なぜかカー用品店のスーパーオートバックス大宮バイパス店内にお笑いステージがつくられている“大宮セブン”の聖地「爆笑!お笑いバックス」、埼玉県唯一の県紙である“埼玉新聞”の公式キャラクター「サイのぶん太くん」、毎年12月に氷川神社で開催される十日市(とおかまち)の「福熊手」という全8種がラインナップ。
さらに今回は、近代漫画の父と言われる大宮の偉人北澤楽天が氷川神社のために書き下ろした「大黒様の富久財布」がレアアイテムとして登場!
DATA
ご当地「大宮ガチャタマ」第4弾
- カプセル商品
- 企画:アルシェ
- 企画協力:さいたま観光国際協会
- 販売元:ジェットワークス
- 価格:1回300円
- 2021年12月15日(水)発売予定
- 販売ルート:アルシェ大宮、ビックカメラ大宮西口そごう店、大宮西口DOMショッピングセンター、まるまるひがしにほん、スーパーオートバックス大宮バイパス店
※地域の文化振興に役立ててもらうため、売上の一部がさいたま市へ寄付(※)されます。
※2021年7月26日にさいたま市文化芸術都市創造基金へ100,000円寄付されました。
ご当地「浦和ガチャタマ」第2弾
第1弾では、発売当日に初回生産分がすべて即完売となり、現在も品薄状態が続く中、早くも第2弾が登場!
今回は、浦和レッズとサポーターの聖地「浦和駒場スタジアム」、今は無き昭和レトロ感溢れる浦和のディープスポット「ナカギンザセブン」、各メディアにおいて全国トップクラスの人気を誇るパティスリー「アカシエ」、県内最大級の書店で創業145年の書店「須原屋」、埼玉を代表する高級銘菓「彩果の宝石」、鰻の蒲焼発祥の地・浦和で明治21年創業の老舗鰻店「満寿家(ますや)」、特にビジュアル系バンドファンの中では聖地として愛され続けている「ライブハウス Narciss(ナルシス)」、関東圏では圧倒的聴取率を誇るFMラジオ局「NACK5」の本社が浦和にあった開局当初の旧ロゴという全8種がラインナップ。
さらに今回は、須原屋の創業140周年時に大人気となった「須原屋140th限定ブックカバー」がレアアイテムとして登場!
DATA
ご当地「浦和ガチャタマ」第2弾
- カプセル商品
- 企画:アルシェ
- 企画協力:さいたま観光国際協会
- 販売元:ジェットワークス
- 価格:1回300円
- 2021年12月15日(水)発売予定
- 販売ルート:伊勢丹浦和店、コミュニティプラザ・コルソ、浦和PARCO、酒蔵力、須原屋本店
※地域の文化振興に役立ててもらうため、売上の一部がさいたま市へ寄付(※)されます。
大宮ガチャタマとは
近年、住みたい街ランキングでは都心と肩を並べ、上位の常連になりつつある注目の街【大宮】の魅力をマニアックに追及したカプセルトイ「大宮ガチャタマ」。第1弾では、大宮のパワースポットを代表する日本一参道の長い氷川神社を始め、FMラジオでは関東圏で聴取率1、2位を争うFM NACK5、大宮のお買い物スポットの定番である、アルシェ大宮・そごう大宮店、大宮西口DOMショッピングセンターなど全8種がラインナップ。また、売上金一部は地域の文化振興に役立ててもらうために、さいたま市へ寄付されます。
浦和ガチャタマとは
浦和レッズやうなぎの蒲焼発祥の地で有名な注目の街【浦和】の魅力をマニアックに追及したカプセルトイ「浦和ガチャタマ」。第1弾では浦和駅前のお買い物定番スポットである、「伊勢丹浦和店」、「コミュニティプラザ・コルソ」、「浦和PARCO」、浦和レッズサポーターの聖地「酒蔵 力」、地元密着のFMラジオ「REDS WAVE」、浦和を代表するソウルフード“スタミナラーメン”で有名な「娘々(にゃんにゃん)」、老舗鰻店「中村家(なかむらや)」、浦和に本社を構える「テレビ埼玉」の全8種がラインナップ。また、売上金一部は地域の文化振興に役立ててもらうために、さいたま市へ寄付されます。