ミキシング制作のシナンジュに電飾ディスプレイのリックドムなど、電撃ガンプラアカデミー2021年7月投稿分

ガンプラビルダーズワールドカップ 2014年・2015・2018年日本大会ファイナリスト、2016日本大会準優勝の佐藤哲夫氏をはじめ、吉本プラモデル部の方が作品を選出するガンプラアカデミー。今回は2021年7月に投稿作品された作品から、吉本プラモデル部部長 佐藤哲夫氏、吉本プラモデル部副部長 鈴木Q太郎氏(ハイキングウォーキング)注目の作品をピックアップします。全投稿作品はワンダースクールにて公開中です! 今月選ばれた10作品は以下のとおりです!

 

吉本プラモデル部 副部長 鈴木Q太郎選出作品

作品名:モビルハロ(BAZZ BAZZさん)

初めてのエアブラシ作品ということでとても驚きました。初めてとは思えないほど綺麗に塗れていますよね! 自分の場合、プラモを始めて最初は缶スプレーで塗っていて塗料垂れたりして全然綺麗に塗れませんでした。ということでエアブラシを導入しまして、初めてエアブラシでHGゾゴックを塗装した時の感動は忘れません。私はエアブラシ推奨派委員会会長を勝手に名乗っていましてエアブラシを使ってない人に使ってもらう活動をしています。この度BAZZ BAZZさんを副会長に任命いたします。

 

作品名:待ち伏せ(Reznovさん)

素晴らしいウェザリングですね! 私もよく戦車模型を作るのでウェザリングをよくやります。やってるとやっぱり資料が欲しくなるんですよね。どこがどう錆びるのか? どこに砂や埃が溜まるのか? どこに泥が跳ねるのか? 知らないので資料が欲しいんです。そうなるとやはり自分の目でみることが1番ですもんね。Reznovさんは実際に重機を見て研究されたそうで素晴らしいと思います。それと奥様の化粧品をお借りしてウェザリングをしたということですが素晴らしいですね、私なら勝手に盗んで使います(笑)。

 

作品名:G-3ガンダムのバリエーション(くれ、ぱすさん)

見事に同じキットで3種類のバリエーションを表現されていますよね! そもそもの塗装が凄く上手で綺麗に塗られておりますがほんと作者のくれ、ぱすさんがおっしゃる通りそれぞれのガンダムがカラーリングで印象が変わっていますよね。まるで化粧のようですね。同じメイクでもナチュラルメイクの時と、ド派手なメイクの時じゃ別人なんじゃないかと思うほど印象変わりますからね。え! 同じ人? って思うくらいです。ガンプラは塗装で変わる。メイクで変わる方と一緒。私も気付かされました!

 

作品名:リックドム発進(ないとライダーさん)

かっこいいドムですね! カラーリングも凄くいいのですが最初に見てまず電飾が良いなと思いました。私も電飾をやったことあるんですが一度やってみるとハマりますよね。私電飾推奨派委員会会長を勝手に名乗っているのですが、ぜひともないとライダーさんに副会長をやってもらいたいです! あと私、感動したのはアクションベースをしっかり塗装している事です。こういうとこですよね。アクションベースまで塗装をしっかりやる! こういうとこが大事ですよ。キット完成だけで満足しちゃう私も見習いたいです。

 

作品名:シナンジュ2号機(まーくんさん)

こりゃ綺麗だ! 思わず見た時言ってしまいました。で、青がシナンジュにとても合ってますよね。この色を出すため8層吹いたと言ってますが脱帽です。さすが8層吹いた成果が出てますもんね。こうなってくると他の色も見てみたくなりますね(笑)。無茶振りではないです(笑)。このようにオリジナルのカラーリングで楽しむってガンプラの魅力というか楽しみ方だと思うんですよね。この作品をぜひプラモやってない人に見てもらいたい。そして俺もやってみたいと思ってほしいです。

 

 

吉本プラモデル部部長  佐藤哲夫選出作品

作品名:1/144 シナンジュ カスタム(syouさん)

こちらはシナンジュスタインベースに色々なキットのミキシングで制作されているとのことですが、恐ろしいくらいの統一感! 「他から持ってきて付け足した」っていう匂いが全くありません! 塗装、工作を綺麗に仕上げるだけでなくミキシングの一体感が極まるとこんなに美しいという好例だと思います! お見事!

 

作品名:1/144ジェガン(マン・ハンター仕様)(あやぽんさん)

どの部分がスクラッチでどの部分が既存のパーツなのか全くわからない! 説明文を読んで初めて結構色々とプラ板で作ってんのね!?となる! 工作精度の高さが素晴らしい! 元が綺麗に仕上げてあるから各所の汚しも一層映えるというもの!

 

 

作品名:ジオン軍要撃爆撃機 ドダイYS 1/144 旧キット(おおやけさん)

グフ好きな私はもちろんドダイも大好き! ところがこのドダイ、誰が作ってもドダイになるけど、ホントにキレイに仕上げようと思うと結構やっかいなんすよねー!? 塗りわけもキッチリマスキングしないといけないし! こんだけキレイに仕上げるとは!さては貴方もグフ好きね!?
色味も重厚感アリアリで好き!

 

作品名:グッポーン(Zenmatrix さん)

とにかくこのウェザリングの思い切りの良さ! めちゃくちゃ迫力があります! 本来これほどのウェザリングは、1/100のキットで考えるとオーバースケールなんですよね!? でも、歴戦のザクの迫力を表現するために計算してやってますね! この方いつも沢山投稿してくださってる方で、繊細なウェザリングの作品もたくさんあるんです! この模型としての魅せ方へのこだわり! 流石です!

 

作品名:「和風」ガンキャノン量産型(とおるさん)

これぞ匠の業! 「へぇー、平安時代にもガンプラってあったんだー?」と思わせる美しさ! 作者の方は蒔絵師のお仕事の傍ら趣味でガンプラを!? ガンプラビルダーで初の重要無形文化財を目指していただきたい!

 

 


吉本プラモデル部 副部長 鈴木Q太郎総評

今回も素晴らしい作品ばかりで選ぶの大変でした。あくまで私がやっているのは審査ではなく、ただ選ばせていただいているだけですので他の皆様の作品もどれも素晴らしいです。皆様しっかり完成させて応募してくださって感動です。STAND UP TO THE VICTORYいくつもの朝をむかえガンプラ作ってるんですよね。これからもSTAND UP TO THE VICTORYその向こう側に何もなくても構わないからかけがえのない君の作りたいガンプラ作ってください。

吉本プラモデル部 部長 佐藤哲夫総評

毎度ながらたくさんの投稿ありがとうございます!

今回は「キレイ・美しい」をテーマに選出してみました! キレイって一言に言っても色んな面があるものですね! そしてその美しさが「カッコよさ」もより一層引き立てているのもキレイな作品の共通点かなとおもいます! 美しいガンプラを眺めるとなんだか目にも良い気がしてきます! まさに眼福!
そんな作品を作ってくださったみなさんにこの言葉を贈ります!

「美しいものが嫌いな人がいて?」(テツオ・スン)

次回はどんな作品で私達の眼を喜ばせてくれるのでしょうか?
今から楽しみです!
次回もみなさんの力作お待ちしておりまーす!

 

今月もたくさんの力作をご投稿くださりありがとうございました。

投稿いただいた作品から、吉本プラモデル部のメンバーが作品を選出します。プラモデルを愛してやまない芸人たちを唸らせる入魂のご投稿をお待ちしております!

 

 


 

電撃ガンプラアカデミーへの応募はワンダースクールにて受け付けています。

 

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(C)創通・サンライズ

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