『狼と香辛料』ホロが白無垢姿でフィギュア化決定!ファン必見の浮世絵木版画「狼桜美人図 ホロ」は初版先着100枚限定で販売!!
刊行15周年を迎えた電撃文庫の大人気ノベル『狼と香辛料』より、文倉十氏によるホロの艶やかな和装姿の描きおろしイラストを使用した浮世絵木版画が、2022年1月11日(火)より初版100枚限定で販売開始! また、描きおろしイラストを使用した白無垢姿のホロのフィギュア化決定です!
浮世絵木版画「狼桜美人図(ろうおうびじんず) ホロ」
薄紅色のしだれ桜の下で無邪気に微笑むホロ。椿の花をあしらった、赤いグラデーションが美しい艶やかな着物姿が魅力的ですね。
イラストは原作小説のイラストを手掛ける文倉十氏による描きおろし。浮世絵製作の彫りは、その功績が認められ国から褒章を受けた伝統工芸士・渡辺和夫氏が手掛け、摺りは文化庁の無形文化財選定保存技術協会に所属する摺師の吉田秀男氏が手掛けています。
ホロが纏う艶やかな着物は「40版」もの工程を経て表現され、浮世絵ならではの伝統技法が随所にちりばめられた珠玉の一品。400年前の流行風俗画の世界へホロが大胆にタイムスリップしたアイテムとなっています。
「狼桜美人図 ホロ」ができるまで
「狼桜美人図 ホロ」では、55回も摺り重ねて、ようやく1枚の木版浮世絵が完成します。しかも、その工程のすべてが手作業。400年前の技術を伝え継ぐ名匠の手から、どのように「狼桜美人図 ホロ」が生み出されていくのか。ご紹介します!
まず、絵師によって描かれた絵が彫師に委ねられ、その色数により、何版かの版木(はんぎ)に彫り起こされます。
今回は合計10枚もの版木がつくられました。この版木は、この版木は、その功績が認められ国から褒章を受けた伝統工芸士、渡辺和夫氏が手掛けたもの。版木上に恵をやわらかく繊細に彫り出していきます。
版木には、山桜の木が使われています。材質が硬く、きめ細かで、伸び縮みも少ないため、ホロのふんわりとした髪や尾の質感、、艶やかな赤、細やかな輪郭や表情を描くには欠かせません。
版木の完成後は、摺師へ渡り、何日もかけて摺り上げられていきます。ホロらしさ・美しさを表現するために、摺師は何度も何度も版を使い分け、摺り重ねていきます。
今作で使い分けた版木の数はなんと10枚、版数は40版、摺り重ねた数は55回。ホロに命を吹き込む、この入魂の摺りを手掛けたのが、吉田秀男氏。文化庁の無形文化財選定保存技術協会に所属する摺師の一人です。
和紙は越前和紙の最高級品、「越前生漉奉書紙」を使用。耐久性を持ち、ほかの和紙では表現できない、あざやかな発色と温かみのある風合いを可能にしています。
予約方法
2022年1月11日(火)12時より電撃の公式オンラインストア「電撃屋」にて先着販売! なお、お支払い方法はクレジットカードの決済のみとなります。
DATA
浮世絵木版画「狼桜美人図 ホロ」
- サイズ:
絵寸…W約227mm×H約360mm
額…W413mm×H528mm×D35mm - 商品内容:木版画1枚、専用額付き、証明書、解説書
- 和紙:人間国宝 岩野市兵衛 越前生漉奉書
- 彫師:渡辺 和夫
- 摺師:吉田 秀男
- 製造元:版三
- 発売元:KADOKAWA
- 価格:66,000円(税込/送料別)
- 2022年1月より順次発送予定
※職人が手作業で一つずつ制作するため個体差があります。
※制作過程で色ずれや色むら、紙のヨレなどが発生することがありますが、木版画の特徴の一つでもありますので、独特の風合いとしてお楽しみください。
※商品画像と実際の商品は多少異なる場合があります。
コラボカフェで実物を展示中!
なお、新宿で開催中のコラボカフェでは、販売開始に先駆けて実物を展示中。伝統技法が随所にちりばめられた珠玉の一品をぜひお見逃しなく!
DATA
湯屋『狼と香辛料亭』NewType新宿出張所「狼と香辛料15周年コラボカフェ」
- 場所:サブカルカフェ&Bar「NewType新宿」
- 会期:2021年12月11日(土)~2022年1月30日(日)
『狼と香辛料』ホロ 白無垢ver. 1/7スケールフィギュア
原作電撃庫刊行開始から15周年を迎え、なお根強い人気を誇る『狼と香辛料』よりヒロインの賢狼「ホロ」が白無垢姿で立体化! こちらは鋭意制作中とのことなので、続報をお見逃しなく!
DATA
『狼と香辛料』ホロ 白無垢ver.
- プラスチック製塗装済み完成品
- 1/7スケール
- 全高:約250mm
- 価格:未定
- 発売時期:未定
(C)ISUNA HASEKURA 2021 illustration:Jyuu Ayakura
関連記事
-
1,980円
-
3,300円