アメリカ陸軍「M-109 自走榴弾砲」の旧オーロラ社1/48スケールキットを当時の懐かしいボックスとともにリニューアル新発売!!

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

アメリカ軍が1962年に採用した155mmの自走榴弾砲「M-190」を1/48スケールで再現した、旧オーロラ社製のプラスチックモデル組み立てキットをアトランティスモデルが再リリース! 旧オーロラ社製のスクエアタイプパッケージを再現し、ヴィンテージモデルの雰囲気が楽しめまるアイテムです。砲身はロングバレルとショートバレルパーツをセット。3体のフィギュア付き!

 


今も現役で活躍を続けるM-109の中でも最初のタイプをモデル化。力強いM-109のスタイルを雰囲気たっぷりに再現しています。車体下部は底面と左右側面の3分割。左右の車体側面パーツにはサスペンションアームもモデル化。履帯パーツはベルト式を採用。車体上部は上部パーツとさらに砲塔の上部下部で構成。砲塔の独特な形もリアルです。ロングとショートの2種類の砲身が用意され、選択して組み立て可能。1/48スケールでも重量感溢れる仕上がりが楽しめるキットです。

 

DATA

1/48 アメリカ陸軍 M-109 自走榴弾砲

  • プラモデル
  • 1/48スケール
  • 全長:約120ミリ
  • 発売元:アトランティス
  • 販売元:プラッツ
  • 価格:3,960円(税込)
  • 2022年3月発売予定

※写真はイメージです。実際の商品とは一部異なる場合があります。

関連情報

 

関連記事

上に戻る