ポケモン「ポケモンカードゲームソード＆シールド 25th ANNIVERSARY GOLDEN BOX【ポケモンセンター受注生産品】」が1位！：Amazonホビー人気ランキングBEST10

公開日：2022年1月26日 13:15

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電撃ホビー編集部

Amazonホビーカテゴリ内で過去24時間で最も売上が伸びた商品トップ10位をご紹介！　「ポケモンカードゲームソード＆シールド 25th ANNIVERSARY GOLDEN BOX【ポケモンセンター受注生産品】」が1位に!!　このほか「ホットウィールベーシックカー」の新製品各種や「MODEROID 冥王計画ゼオライマー天のゼオライマー」「アークナイツスルト劫火 VER.」なども人気となっています！
※この記事は、Amazon.co.jp「ホビーの人気度ランキング」の内容を元に編集部で再構成したものです。
※商品名、写真をクリックするとAmazon.co.jpの販売ページが開きます。
※記事の内容は、2022年1月26日11:00時点のものです。

1位：ポケモンカードゲームソード＆シールド 25th ANNIVERSARY GOLDEN BOX【ポケモンセンター受注生産品】

「25th ANNIVERSARY GOLDEN BOX」は、ポケモンカードゲームを遊ぶためのアイテムがセットになった商品です。アイテムは、金色を基調として、ピカチュウがデザインされた、豪華な仕様になっています。豪華な特別仕様の金色のピカチュウVをはじめとして、さまざまな種類のピカチュウのカードが収録されています。

Amazon.co.jpでの取り扱い開始日：2022年1月25日

2位：ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカーダッジ・バン【3才~】 HHD89

エンジンを車体前方に積み、その両脇に前席を配した、アメリカ製のCOE（キャブ・オーバー・エンジン）型バンの代表格ともいえるダッジ・ラム・バン。アメリカでは荷物の運搬やミニバス的に使用される車種だが、レーシーに改造された室内を透明ルーフ越しに眺めることができます。

Amazon.co.jpでの取り扱い開始日：2022年1月25日

3位：MODEROID 冥王計画ゼオライマー天のゼオライマーノンスケール組み立て式プラスチックモデル

アニメ『冥王計画ゼオライマー』より、「天のゼオライマー」がプラスチックモデルで登場！　各関節が可動し「メイオウ攻撃」姿勢も再現可能。頭部（目）、胸、手首の球体はクリアパーツ製。成形色と彩色済みパーツおよびシールにより、組み立てるだけでイメージに近い色分けを再現できます。

Amazon.co.jpでの取り扱い開始日：2022年1月25日

4位：ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー 1970 ポンティアックファイヤーバード【3才~】 HHD84

1967年にフォード・マスタングの対抗馬としてGMが発売した兄弟車、ポンティアック・ファイヤーバードとシボレー・カマロ。今回モチーフとしたのは1970年に登場した第2世代のファイヤーバードをベースに、内外装の改造と850馬力のエンジンを積んでいます。優勝車がホットウィール化されることでも有名な「ホットウィール・レジェンドツアー」の2020年優勝車。

Amazon.co.jpでの取り扱い開始日：2022年1月25日

5位：ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカートューンドフォルクスワーゲンゴルフ MK1 【3才~】 HHD81

1974年、タイプ1（ビートル）の後継機種として発売されたゴルフ。英国のミニと並ぶFF（前輪駆動）小型車のパイオニア的存在だ。その走りの良さからモータースポーツの世界でも活躍しましたが、今回はFIAの定めたグループ2規定に合わせ、KAMEI（カメイ）製のオーバーフェンダーとフロントスポイラーで武装したレース仕様を、ご覧の愛くるしいスタイルにデフォルメ。

Amazon.co.jpでの取り扱い開始日：2022年1月25日

6位：ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカートヨタ AE86 スプリンタートレノ【3才~】 HHD82

今や車名よりも、型式名のAE86から“ハチロク”と呼んだ方が通りが良い、スプリンター・トレノ。FR（後輪駆動）と軽快な1.6リッターDOHCエンジンの組み合わせで、生産終了から30余年が経過した今もドリフト走行好き垂涎の1台です。今回のリリースは、ヘッドライトが点灯時のポップアップ状態で、リアスポイラーレスとなっているのが特徴。

Amazon.co.jpでの取り扱い開始日：2022年1月25日

7位：ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー ’55 シェビーベルエアギャッサー【3才~】 HHD85

ギャッサーは1950～1970年代にかけて、アメリカのドラッグレース（1/4マイルをいかに速く走るかを競うレース）で全盛期を迎えた競技車のスタイル。エンジンの上にスーパーチャージャーを搭載し、閉じることのできなくなったボンネットは取っ払い、その強大なパワーを後輪がしっかり路面に伝えられるように、後ろ下がりの車高になっています。

Amazon.co.jpでの取り扱い開始日：2022年1月25日

8位：ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカーポルシェ 935 【3才~】 HHD80

935はポルシェが1976年に生み出し常勝マシーンで、今回は常勝マシーン、935の中でも最速の名をほしいままにした935/78、通称モビーディック（白鯨）をモチーフに、ポルシェが現行の911ベースで製作したリバイバル版の935を再現。

Amazon.co.jpでの取り扱い開始日：2022年1月25日

9位：アークナイツスルト劫火 VER. 1/7スケールプラスチック製塗装済み完成品フィギュア

スマホゲーム『アークナイツ』より、「スルト劫火Ver.」が1/7スケールフィギュアで登場です。巨腕に身をもたれかけた姿、そして自信を湛えた表情によってスルトの気高き強靭さを表現しました。身にまとう衣装と大剣はイラストそのままに再現、台座となる岩やマグマも十分にこだわった造形に仕上げています。ドクターのみなさま、ぜひとも彼女をあなたのもとへお迎えください。

Amazon.co.jpでの取り扱い開始日：2022年1月25日

10位：ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカーフォルクスワーゲンビートル【3才~】 HHD86

第二次世界大戦前に開発され、戦後に量産を開始し、世界中で人気を博したのがビートルことタイプ1です。ドイツでの生産終了後もメキシコやブラジルで生産が継続され、2003年の生産終了時の累計生産台数は2,100万台超と、単一車種としては史上最多の生産台数を誇りました。ホットウィールとしてはBUG（虫）の愛称で親しまれ、1980年代末にリリースされた金型がベース。いかにもアメリカ的な木目調パネル・カスタムが魅力。