レゴテクニックに初のF1カーが登場!マクラーレンの最先端技術を再現した「マクラーレン フォーミュラ1 レースカー」がお目見え!!

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レゴジャパンから、2021年シーズンのF1(TM)レースで活躍したレースカーを完全再現した「レゴ(R)テクニック マクラーレン フォーミュラ1 レースカー」が登場! 2022年3月1日(火)に発売されます。

 

 

本セットは、レゴグループとマクラーレン・レーシングパートナーシップの最新作で、新型F1レーシングカーの開発中に、レゴグループの開発チームとマクラーレン・レーシングが緊密に連携してデザイン。このモデルは、チームの象徴である2021年シーズンのカラーリングをもとに、ピストンが動くV6シリンダーエンジン、コックピットから操作するステアリング、サスペンション、デフロックなどを特徴とする実物大のモデルを完全に再現しています。

 

また、今回レゴテクニック初のF1カーとなっており、実際の製品と同じように、マクラーレンの先進的な設計と最先端技術を再現されています。レースファンには組み立て後のインテリアとしてもぴったりな商品となっています。

▲マクラーレン・レーシングとの共同開発

 

▲ステアリングなど完全再現

 

▲インテリアにもぴったり

 

レゴテクニック製品責任者Niels Henrik Horsted(ニールズ ヘンリック ホーステッド)氏のコメント

「レゴグループとマクラーレンのパートナーシップは、既に今後のコラボレーションに向けて準備を重ねています。我々は、レーストラック上とレゴの組み立ての両方で、両社が持つテクノロジーとデザインを通して、ファンを興奮させ、刺激する試みをこれからも続けていきます。」

 

マクラーレン・レーシング テクニカル担当エグゼクティブ・ディレクター James Key(ジェームス・キー)氏のコメント

「この製品は、2021年シーズンのカラーリングを祝うと同時に、2022年の新しいF1マシンのデザインをファンの皆さまに体験していただくための、魅力的なセットです。これは、私たちのデザインに対して勇敢で大胆なアプローチをしてくれたレゴグループのチームとのおかげで実現したものです。出来上がったセットは素晴らしい出来栄えで、ファンの皆さんにお届けするのが待ち遠しいです。」

 

DATA

レゴ(R)テクニック マクラーレン フォーミュラ1 レースカー

  • サイズ:高さ約13cm×幅約27cm×奥行約65cm
  • ピース数:1,432個
  • 発売元:レゴジャパン
  • 価格:オープン価格
  • 2022年3月1日(火)発売予定
  • 販売店舗:レゴ公式オンラインストア、全国のレゴブランドストアおよびレゴ認定販売店ベネリック レゴストア 楽天市場店、レゴランド・ジャパン・リゾート、レゴランド・ディスカバリー・センター東京、レゴランド・ディスカバリー・センター大阪、アマゾンそのほか、全国のレゴ取り扱い店&オンライン店舗

※取り扱いがない店舗もあります。詳細は各店舗にお問合せください。

 

大人もハマる「大人レゴ」

レゴジャパンは大人たちが現実から離れ、自分だけの趣味の時間を楽しむためのコンテンツとして、さまざまな大人の趣味に合わせた「大人レゴ」を提供することで、童心に返って楽しむマインドフルネスな時間を創出しています。大人向けのレゴ商品は、豊富な商品知識をもつスタッフがご案内するレゴブランドストアをはじめ、全国のレゴ取り扱い店舗で発売中です。

 

レゴストアについて

レゴストアは、グローバルで展開しているレゴのブランドストアです。レゴストア限定商品やグッズなど、ブランドストアならではの豊富な商品ラインナップを取りそろえているほか、好きな色や形のパーツを選んで購入できる「Pick a Brick(ピック・ア・ブリック)」や、好きなパーツを組みあわせて自分好みのミニフィギュアが作れる「Build a Minifigure(ビルド・ア・ミニフィギュア)※」、レゴブロック遊びが体験できるプレイコーナー※も展開しています。さらに、レゴストアではARなどの最新のデジタル技術を取り入れたディスプレイや、レゴブロックでの遊び方や商品について豊富な知識を持ったスタッフ、毎月のイベント「マンスリーミニビルド※」など、さまざまな商品体験をすることができる要素を用意しています。商品の購入だけでなく、家族で楽しめるデスティネーションとして、ぜひお立ち寄りください。

※一時休止中

 

マクラーレン・レーシング について

マクラーレン・レーシングは、1963年にニュージーランドのレーシングドライバーBruce McLarenによって設立されました。1966年に初めてF1レースに参戦して以来、マクラーレンはF1世界選手権で20回、F1グランプリで180回以上、インディアナポリス500で3回、そして初めて挑戦したル・マン24 時間レースで優勝しました。マクラーレン・レーシングは現在、世界ではF1、米国ではINDYCARに参戦しています。2021年のFIA F1世界選手権にはLando NorrisとDaniel Ricciardoで、2021年のINDYCARシリーズにはアロー・マクラーレンSPドライバーのPato O’WardとFelix Rosenqvistで参戦しています。2022年、マクラーレン・レーシングは、電動SUVで争う新オフロード選手権「エクストリームE」にチームを投入し、モータースポーツの新しいカテゴリーに参入します。マクラーレンは、10年前にF1チームとして初めてカーボンニュートラル認証を取得し、直近の2021年2月にもカーボントラスト・スタンダード・アワードを取得しています。また、2013年にFIAインスティテュートの環境賞を初めて受賞し、常に3つ星レベルを受賞しています。2021年、マクラーレンは国連気候行動スポーツ・コミットメントと国連Race to Zeroの両方に署名し、気候変動と戦う責任ある地球市民であることを表明しています。

 

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