等身大「黄金聖闘士」全12体初集結! 「聖闘士星矢30周年展 Complete Works of Saint Seiya」2016年6月、秋葉原UDXにて開催
1985 年12 月より車田正美氏による原作漫画の連載がスタートし、アニメ、キャラクターフィギュアと次々に記録的ヒットを飛ばし一大ブームを巻き起こした『聖闘士星矢』。東映アニメーションはその誕生30周年を記念し、車田プロダクションとの共催による「聖闘士星矢30 周年展 Complete Works of Saint Seiya」を2016 年6 月、東京・秋葉原で開催します。
「聖闘士星矢30周年展 Complete Works of Saint Seiya」は、『聖闘士星矢』史上初となる、原画・アニメーション・フィギュアなど作品に関連するあらゆるアイテムを集めた企画展。初お披露目となる展示や、ファンが一緒に楽しめる内容が予定されています。
このたび、そんな「聖闘士星矢30周年展 Complete Works of Saint Seiya」の目玉のひとつとして、“黄金聖闘士”12 体の等身大立像の展示が決定!
“黄金聖闘士(ゴールドセイント)”は、作品中、十二宮を守護する最高位の聖闘士。等身大立像は、現在、双子座(ジェミニ)のサガ、獅子座(レオ)のアイオリア、乙女座(バルゴ)のシャカ、蠍座(スコーピオン)のミロ、射手座(サジタリアス)のアイオロス、水瓶座(アクエリアス)のカミュの6 体が制作されており、今回の企画展のために、新たに牡羊座(アリエス)のムウ、牡牛座(タウラス)のアルデバラン、蟹座(キャンサー)のデスマスク、天秤座(ライブラ)の童虎、山羊座(カプリコーン)のシュラ、魚座(ピスケス)のアフロディーテが制作されます。企画展で史上初めて勢ぞろいする黄金聖闘士をどうぞお楽しみに!
【黄金聖闘士 イメージ】「聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編」より
【黄金聖闘士 参考設定資料】
ムウ、アルデバラン、サガ、デスマスク、アイオリア、シャカ(上段左から)。童虎、ミロ、アイオロス、シュラ、カミュ、アフロディーテ(下段左から)。
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聖闘士星矢30周年展 Complete Works of Saint Seiya
■秋葉原UDX にて2016 年6 月開催
■聖闘士星矢30周年展公式サイト
http://saintseiya-ten.jp/
■聖闘士星矢30周年公式サイト
http://seiya30th.com/
【『聖闘士星矢』について】
1985年12月3日より週刊少年ジャンプ誌上で連載開始、1986 年より TV アニメ化。少年漫画に星座やギリシャ神話などの要素を詰め込んだ斬新な世界観で瞬く間に人気が沸騰した。フィギュアをはじめとしたキャラ クターグッズは驚異的なセールスを記録。一大ブームを巻き起こし、映像では、TV アニメシリーズ2作、劇場作品6作、その他に OVA シリーズや WEB アニメシリーズなどが製作されている。現在、車田正美先生の 漫画は、週刊少年チャンピオンにて連載中。その人気は日本のみならずアジア・ヨーロッパ等でも非常に高い。
(c)車田正美・東映アニメーション