蜘蛛型装備の脚や装甲などはフレキシブルに可動！『アーテリーギア-機動戦姫-』フェーディがプラモデルとなって登場！高速移動形態に移行することも可能

橘猫工業のフィギュアとキャラクター系プラモデルを専門で扱う新ブランド「新重研物所」より、人気スマートフォンゲーム『アーテリーギア-機動戦姫-』のフェーディがプラモデル化！　2022年6月発売予定です。

特務AG（アーテリーギア）小隊「スパイダー・サービス」に所属するフェーディは、コードネームであるガード・スパイダーの名のとおり、蜘蛛型装備をまとった拠点防衛型AG。身体の9割以上を機械化しているという設定のため、フィギュア本体がメカニカルなデザインになっているのが特徴です。成型色は7色を使用。巧みなパーツ分割により、塗装せずに組み立てるだけでもキャラクターイメージに近い仕上がりとなります。

蜘蛛型装備の脚や装甲などはフレキシブルに可動。脚に内蔵されたローラーを展開し関節パーツを差し替えれば、高速移動形態に移行することも可能です。

バイザーなしの前髪や、好物のアイスも付属。蜘蛛型装備を外し、自身でキャノンを持つことも可能です。また、付属品としてタンポ顔パーツ（計3個）やハンドパーツ（計5個）、スタンドなどが付属。さらに初回限定版には表情やマーキングなどの専用デカールとタンポなし顔パーツ（計3個）も付属します。

DATA

AG-031 フェーディ【初回限定版】

• プラモデル
• ノンスケール
• サイズ［高さ×幅×奥行］：約140×145×165mm（蜘蛛型装備時）
• 付属品：タンポ顔パーツ（計3個）、ハンドパーツ（計5個）、アイス、スタンド、塗装済み頭部バイザー
• 初回限定特典：専用デカール、タンポなし顔パーツ（計3個）
• 発売元：橘猫工業
• 販売元：ウェーブ
• 価格：6,380円（税込）
• 2022年6月発売予定

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