もしもをイメージしたナイチンゲールにメッセージ性を込めた筆塗りのキュベレイなど、電撃ガンプラアカデミー2021年9月投稿分

ガンプラビルダーズワールドカップ 2014年・2015・2018年日本大会ファイナリスト、2016日本大会準優勝の佐藤哲夫氏をはじめ、吉本プラモデル部の方が作品を選出するガンプラアカデミー。今回は2021年8月に投稿作品された作品から、吉本プラモデル部部長 佐藤哲夫氏、吉本プラモデル部 佐藤ピリオド.氏注目の作品をピックアップします。全投稿作品はワンダースクールにて公開中です! 今月選ばれた10作品は以下のとおりです!

 

吉本プラモデル部 佐藤ピリオド.選出作品

作品名:ハイゴック(25590さん)

皆さん! 皆さん! ハイゴックなんですよ! 元キット! けどけど、これキュベレイですよね! 鬼キュベレイですよね! これぞまさに【sense】でしかないでしょ!! どんな脳みそ様なの!? 凄いんだけど! 絶対ピリオド.(38歳)には出来ないんだけど! リスペクトありけりなんです! しかもハイゴックにも戻せるー!!!! すげー!!!! しかなかった興奮作品でした! お見事です!!!

 

作品名:HG ララァ・スン専用 ナイチンゲール(TAKA-SUNさん)

なんて素敵な【what if?(もしも)】なんでしょう! アメコミやドリフ様でも「もしも〇〇が〜」は沢山ありますが、ガンダムの世界線でも沢山のもしもあってほしい。その中の第一弾に絶対なってほしい「もしも」ですよね! 彼女が生きてたら、また全然違う世界になってたんやろうなぁとか、いっぱい想像膨らみますよね! キットの表現も丁寧でめちゃくちゃお上手過ぎます! お見事です!

 

作品名:高機動強襲特化型サーペント『オロチ・改』(グリリバPT240さん)

サーペントカスタムだけでも火力エグ! ってなってるのに、この強襲特化、恐ろしすぎますよ、絶対敵軍に異名つけられてますよね! しかも近距離でまた武器脱着後の戦術変えられるって!絶対異名あるよね! 絶対【○○の蛇】【○○の蠍】がよいね! 虫ヘンのやつね! 【血を求める乾いた砂漠の蠍】長いね!(笑)違いますね! いやーカッコいいし、墨入れ、チッピング良いですねー! 結構強気でいったチッピングが特によい! お見事です!

 

作品名:鹵獲ガンダム(つ〜さん工房@24さん)

ギレンの野望、良いとこつきますよねー! これは【蒼き星の覇者】の引用かと思ってたら、本人がオリジナルで思いついたって!!!! 凄い!!!! 蒼き星の覇者の作者さんとのシンクロ率高いぃー!!! んで、シールドの緑と機体の緑が少し色違うとこもカッコいいー! 丁寧な作りに素晴らしいアイデア。これはお見事です!

 

作品名:ガクブチから飛び出たガンダム(海苔男さん)

こんなテクニック最高でしょ!!!! コジマ○ックさんですやん! プラモ界のコジ○ジックさん!!! これやったら箱も利用できて飾れて、しかも壁を利用! 真正面からみたら額縁にある絵と思うけど横から見たら、しっかり立体! このシリーズを壁一面にしてあるの見てみたい!
………
……

お願いできませんかね?(笑) いやーお見事です!

 

 

吉本プラモデル部部長  佐藤哲夫選出作品

作品名:復活のシャア(@館長さん)

この方は常連さんで、オリジナリティー溢れる「自分流の塗り」を持ってる方ですねー! 絵画タッチの塗り、特に光の反射の表現が凄い! 足元の水に光があたって、膝下あたりに青みが映り込んでるあたりスゲーカッコいいなぁー! モノアイも、モノアイだけが光ってるんじゃなくて、その回りまで光がまわってる感じ! さすがとしか言えない!

 

作品名:グリプス戦役-キュベレイ-(Coyotanさん)

これはもうアートですねー! 御本人のコメントでメッセージ性を強く打ち出してるということですが、見る人によって感じとるものが色々違ってくるのではないでしょうか? そこが面白い! また、ひとつ間違えると滅茶苦茶に塗ったように見えて、汚く思われそうなところを配色のバランスの良さなのか、凄く統一感があって迫力のある作品に仕上がってますねー! センス! センスのかたまり!

 

 

作品名:ビームサーベルパワーが負けている?(Zenmatrix さん)

これはストレートにカッコいい!! 自分の好きな場面をまっすぐに表現した気持ちのいい作品! 塗装、ポージングも見事ですがジオラマベースや布を使った背景の工夫など全体にぬかりがない! お見事ですー!!

 

作品名:HGUC MS-07B GOUF【Mixing】(モルガナさん)

良いですねー! この方の好きなグフの方向性がビンビン伝わってきます! 恐らく、グフカスが大好きなんですよね!? でも、ラルグフ作りたい! そこで、ラルグフとしてのバランスが崩壊しないようにグフカスの良い部分をバランス良く組み合わせてグフカス寄りのラルグフに仕上げたって感じじゃないでしょうか!? ラルグフなのに、膝回りの塗りをグフカスっぽくしてるあたり、ニクイっすねー! 塗装もキレイめに仕上げててとても好感がもてますー!

 

作品名:SD 三国創傑伝 張飛ゴッドガンダム(猫髭さん)

SDだけど、どっしりと重量感あふれる作品ですね! グラデーションの感じから、かなり暗い色から立ち上げたのでしょうか? それでこのSD三国創傑伝の塗りわけは大変だったでしょう! SDだけど、カワイイ系ではなくカッコいい系の仕上がりが好きなんだろうなーってのが伝わってきました!

 

 


吉本プラモデル部 佐藤ピリオド.総評

ありがたいことに、数回この審査員やらせていただいてまして、フラットに審査をしてきたつもりです。もちろん皆さんに不公平があってはいけない、一つ一つに皆さんの魂がこもってると思って画像見せていただいてます。皆さん、お分かり頂けました? 自分ハイゴック好きですよねー!(笑) で、皆さんもハイゴック好きでしょー!? 皆さんが「審査員サトピリのタイミングか、そろそろハイゴック差し込むか」ってならないように、今一度見直しましたけど! やっぱり選びたい!(笑) だってしっかり愛あるんだもん! プラモデル部でハイゴック選手権お願いしようかな? けど意外にハイゴック自体が出来良すぎるから、創意工夫むずくて盛り上がらないかな? どうなんだろ? 相談してみます! ってハイゴックで熱くなりすぎましたけど、本当に素晴らしい作品ばかりで、中には写真一枚一枚でシーンが進んでいくって方もいて、ワクワクしました!
テクニックで魅せる、奥行きで魅せる、収納で魅せる(笑)。

本当にナイスプラモでした!

吉本プラモデル部 部長 佐藤哲夫総評

今回もたくさんの力作が見れて嬉しかったです!

今回の選出のテーマは
「自分の好きを表現する」
にしてみました!

塗りだったり、機体だったり、アニメの作品だったり!
自分にとって何が一番好きでこの作品を作ったのかっていうことが強く伝わってくるそんな作品たちです! 「好き」ってことは物作りにおいて技術や知識を越える一番大切なパワーじゃないかなと思うんです! その想いを込めて作られた作品は、自然とオリジナリティと迫力を持ちますし、何より作者さんがどう楽しんでるのかが伝わってきて、見てる側の心を動かしますねー!
いやぁ良いもの見せていただきました!

ごちそうさまですー!!
また次回も素敵な作品楽しみにしておりまーす!

 

今月もたくさんの力作をご投稿くださりありがとうございました。

投稿いただいた作品から、吉本プラモデル部のメンバーが作品を選出します。プラモデルを愛してやまない芸人たちを唸らせる入魂のご投稿をお待ちしております!

 

 


 

電撃ガンプラアカデミーへの応募はワンダースクールにて受け付けています。

 

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(C)創通・サンライズ

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