羨望の「RX-7」!初代後期型ターボGTをハセガワがキット化!新金型追加で再現されたその勇姿を、完成見本写真で最終確認!!

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ロータリーエンジンを搭載したマツダのスポーツカー「マツダ サバンナ RX-7(初代SA22C)」のバリエーションで、1983年に登場した後期型のターボ搭載モデル「ターボ GT」を、ハセガワが新金型を追加してキット化! 完成見本写真とともにご紹介しましょう!

 



ボディパーツカラーはガンメタリック。窓の塗り分けシールが付属します。

 


リトラクタブルヘッドライトは開閉可能。ヘッドライト/テールライト鏡面、ドアミラー鏡面はツヤ有りメッキパーツで用意されています。

 


ボディ、ヘッドレスト、フロントおよびリアバンパー、リアスポイラー、ハンドル、フロント下部、後期エンブレム、テールライトとその鏡面、ウィンカー、アルミホイール、タイヤなどが新規プラパーツで再現されています。

 


足回りも精密仕上げ。フロント下部の再現もバッチリ! アルミホイールはツヤ消しメッキパーツです。

 



内装にも注目! 新規パーツで再現されたヘッドレストやハンドルなど、こちらも細部までしっかりとした構成となっています。

 

DATA

マツダ サバンナ RX-7 (SA22C) 後期型 ターボ GT

  • プラモデル
  • 1/24スケール
  • 全長:約180ミリ
  • 発売元:ハセガワ
  • 価格:3,520円(税込)
  • 2022年7月23日(土)発売予定

※画像は開発用のサンプルです。実際の商品とは一部異なる場合があります。

 

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