FW GUNDAM CONVERGE、EXの記念すべき第10弾はアストレイ!入魂のアレンジと造形を、最新画像でお届け!【食玩ナウ(NOW)】

更新日:2019年3月25日 16:34

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通常弾よりもさらにパワーアップした造形とラインナップで楽しませてくれる、FW GUNDAM CONVERGEの特別弾「EX」シリーズ。最新そして記念となる10弾、11弾には「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」より、ガンダムアストレイレッドフレーム、そしてブルーフレームがチョイスされました。5年のあいだ、FW GUNDAM CONVERGEのデザインを務めてきた製作集団”アストレイズ”。そのアストレイズに所属するデザイナー・阿久津潤一氏の代表作でもあるガンダムアストレイが満を持しての登板となります。デザイナー自らの“本歌取り”とも呼べる今回のEX弾、その魅力を紹介します!

 

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まずはEX10となるレッドフレーム。本体はフライトユニットを装備した姿となっています。武装にはビームライフル、日本刀のガーベラ・ストレート、シールドを標準装備。

 

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フライトユニットをはずせば、シンプルなガンダムアストレイレッドフレームに。太腿の肉感的かつボリューミーなシルエットや、腕部の“細マッチョ”な感じなど、コンバージのアレンジながらアストレイの魅力は損なわれていません。

 

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ガーベラ・ストレートは抜刀状態のものも付属。角度のついた倒した手首で、持ち方にも色気があります。

 

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サプライズアイテムとして、ロウがジャンク市で競り落とし、武装として使っていたバクゥ戦術偵察タイプの頭部、バクゥ・ヘッドまで用意。

 

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レッドフレームのフルセット。バクゥ・ヘッドを中心にした、バラエティに富んだ武装群と、ガーベラ・ストレート一本を装備したシンプルな姿、その両方でレッドフレームの魅力を余すところなく楽しめます。

 

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EX11はブルーフレーム。立体化の機会の多い[セカンドL]ではなく、セット立体化が初となるフルウェポン状態となっています。ビームライフル、シールドに加え、8連装短距離誘導弾発射筒、3連装短距離誘導弾発射筒、そしてバズーカ風のM68キャットゥス 500ミリ無反動砲が付属。

 

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こちらも武装を外した、ガンダムアストレイ ブルーフレームの姿にできます。

 

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ビームライフル装備時は右肩に懸架されていたM68キャットゥスは、右手に装備することも可能。バズーカを持つと雰囲気がガラリと変わります。

 

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ブルーフレームのフルセット。アイテムの充実度はレッドフレームと同等ですが、いわゆるミサイルポッドやバズーカといった、正統派とも呼べるミリタリックな武装群が嬉しいところ。イロモノ的な個性を持つロウのレッドフレームと対照的に、いぶし銀の魅力を持つ劾のブルーフレームです。

 

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EX弾の節目ともなる、記念すべき第10弾にエントリーされるアストレイ2体。ここはやはり両方揃えてこそ……! ですね。

 

<DATA>
FW GUNDAM CONVERGE EX10 ガンダムアストレイ レッドフレーム
FW GUNDAM CONVERGE EX11 ガンダムアストレイ ブルーフレーム フルウェポン
■彩色済みフィギュア1セット+ガム1個
■2016年5月発売予定
■各2,000円(税抜)

 

<関連情報>
バンダイ キャンディトイ

 

(C)創通・サンライズ

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