アオシマ「真・大戦機」シリーズ。五式が出たならやっぱり三式も欲しい!

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最新の考証データを生かし、1/72スケールの限界までディティールを追求して開発されたアオシマの大戦機キットシリーズ「真・大戦機」。先に発売された五式戦が好評のこのシリーズに、その前身たる陸軍の三式戦「飛燕」が登場! キットは20mm機銃を搭載した2型タイプで、角型と涙的風防の2タイプでの発売となります。

 

真・大戦機_涙滴風防_kansei_a

 

先に発売された五式戦と同じく、コクピットやダイムラ-エンジンを再現。さらに機体の懸架台と整備中のフィギュア付きなので、飛燕ではお馴染みの生産中の場面が作れますね。

 

真・大戦機_涙滴風防_kansei_b

▲懸架台と作業中の整備士フィギュアが付属します。

 

三式_角型_b

▲開発中の3Dモデリングデータ。こちらは角型風防。

 

三式_涙滴_b

▲こちらが涙滴風防。形状の違いがよくわかりますね。

 

 

 

<DATA>
1/72 真・大戦機 No.14 三式戦II型飛燕角型風防
1/72 真・大戦機 No.15 三式戦II型飛燕涙滴風防
■1/72スケール プラモデル
■サイズ:全長約13センチ
■2016年4月発売予定
■価格:各1,800円(税別)
■発売元:青島文化教材社
※この商品はキットです。組立には別途、接着剤や工具等が必要です。
※画像はイメージです。実際の製品とは異なります。

 

 

<関連情報>
青島文化教材社

 

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