マテル「ホットウィール ベーシックカー カスタム ’70 ホンダ N600」など:Amazonホビー人気ランキングBEST10

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Amazonホビーカテゴリ内で過去24時間で最も売上が伸びた商品トップ10位をご紹介! マテルの「ホットウィール ベーシックカー カスタム ’70 ホンダ N600」が2位にランクイン!! ほかにも「’90 アキュラ NSX」「マツダ RX-3」「アルファロメオ C8 コンペティツィオーネ」など、10位中8アイテムをホットウィールの新アイテムが占める人気ぶりとなっています!
※この記事は、Amazon.co.jp「ホビーの人気度ランキング」の内容を元に編集部で再構成したものです。
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※記事本文では、記事作成時点で在庫があり、標準的な小売価格以下で販売されているアイテムのみを取り上げています。ただし、記事作成後または公開後に在庫切れとなる場合や、販売価格が変動する場合もあります。ご購入の際は十分ご確認ください。
※記事の内容は、2022年5月19日10:00時点のものです。

 

 

1位:アルカナディア ヴェルルッタ 全高約148mm NONスケール プラモデル

「SF×ファンタジー」を題材としたコトブキヤ新シリーズ『アルカナディア』より、悪魔型ディアーズ「ヴェルルッタ」がプラモデルで登場です。ゲームイラストやVTuberキャラクターデザインなど幅広く活躍されている人気イラストレーター「necomi」氏が描いたイラストを立体化しました。各部専用パーツの組み換えにより、1つの商品で非戦闘状態「ノーマルモード」と戦闘状態「ウィライズモード」の2種類の形態を再現することができます。各部の分割設計は3ミリジョイントを採用しており、これまでのコトブキヤオリジナルシリーズと組み合わせて楽しむことができます。

 

  • Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2022年5月18日

関連記事⇒美少女プラモデル『アルカナディア』より、悪魔っ娘・ヴェルルッタが登場!パーツの組み換えで戦闘状態と非戦闘状態両方が再現可能!

 

 

2位:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー カスタム ’70 ホンダ N600 【3才~】 HHF16

1967年に発売され、軽自動車の常識を変えたとも言われるほどに高性能だったホンダN360。車名の「N」は「NORIMONO:乗り物」の頭文字を取ったもの。アメリカにも輸出されましたが、360ccのエンジンではあまりにも心もとないため600ccに排気量アップされて販売されました。

 

  • Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2022年5月18日

 

 

3位:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー ’90 アキュラ NSX 【3才~】 HHF18

1990年、当時のホンダが持つ技術力の集大成として、イメージリーダー的な役割を担ってリリースされたNSX。車名のアキュラはホンダの輸出専用ブランド。これまでの量産車では類を見ないオールアルミ製ボディや、3リッターの大排気量エンジンを乗員の背後に搭載した日本初のミッドシップ・スーパーカー。ウィンドウ類と屋根の一体感を表現するために、当該箇所は透明部品で一体成型されています。

 

  • Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2022年5月18日

 

 

4位:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー マツダ RX-3 【3才~】 HHF23

アメリカではマツダRX-3という車名で販売され、ロータリー・エンジン専用車種として登場したマツダ・サバンナ。強力なロータリー・エンジンと軽量な車体との組みわせで人気を博し、またレースに使用される機会も多く、当時は最強だったスカイラインGT-Rの牙城を切り崩したことでも有名! ホットウィールではレース用のオーバーフェンダーや前後スポイラーで武装した、当時の日本のクルマ好きの若者が好んだ“街道レーサー仕様”に改造された状態を再現。

 

  • Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2022年5月18日

 

 

5位:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー アルファロメオ C8 コンペティツィオーネ 【3才~】 HHF31

2007年に500台限定で販売された8Cコンペティツィオーネ。8Cが意味するのは8気筒エンジンで、450馬力を発生する4.7リッターV8が搭載されています。ボディ外皮はカーボン製です。マセラティ3200GTをベースに開発された、アルファロメオとしては同社のSZ/RZシリーズ以来10数年ぶりとなる後輪駆動スーパースポーツが8Cコンペティツィオーネ。ホットウィールは実車ではカーボン製となるクラシカルなフォルムのボディを抑揚感豊かに再現。

 

  • Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2022年5月18日

 

 

6位:ナーフ エリート2.0 イーグルポイント RD-8 F0423 正規品

本ナーフ エリート 2.0 イーグルポイント RD-8のブラスターには、リムーバブルスコープとバレルが付属しており、ミッションに応じてさまざまなブラスタースタイルを作り出すことができます。ダーツドラムには8本のダーツを装填することができ、最大8連射が可能です。ダーツの最大飛距離は90フィート(約27メートル)です。ダーツの発射には、プライミングボルトを一番うしろまで引いて、前に戻ったのを確認し、トリガーを引くと、ダーツが1本発射されます。16本の公式ダーツが標準付属。ブラスター本体には8本のダーツを装填でき、残りの8本はバックアップとしてダーツストレージに収納することができます。取り外し可能なスコープとバレルを利用して、バトルやミッションごとに違ったブラスタースタイルをつくることができます。3つのタクティカルレールを搭載しており、ナーフアクセサリーを取り付けて、バトルやミッションごとにブラスターのカスタマイズをお楽しみいただけます(アクセサリー別売)。

 

  • Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2022年2月16日

 

 

7位:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー ケーニグセグ ジェメーラ 【3才~】 HHF19

1994年にスウェーデンで創業したハイパーカー・メーカーのケーニグセグ。2002年にCC8Sを発売して以降、数種のモデルを発表していますが、多くが生産台数10台にも満たない希少車です。性能は世界的に見てもトップレベルで最高速度が400km/hを超すモデルも多数存在。今回は2020年に発表されたケーニグセグ初の4座ハイパーカー、ジェメラをモチーフとしています。ジェメラはトータル出力1700馬力を誇るハイブリッド車で、最高速度は400km/h超を標榜。

 

  • Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2022年5月18日

 

 

8位:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー ルーシッド エアー 【3才~】 HHF20

ルーシッド・モータース社は2007年にアメリカで創業した電気自動車メーカー。同社のCEOは米国の電気自動車メーカーのテスラで基幹車種モデルSの開発を指揮したピーター・ローリンソン氏。エアはルシードが初めてリリースする市販車。最強版では1000馬力仕様も用意されるという上級セダン型電気自動車を、ホットウィールではその名の通り上方(上空)視界を切り開くオプションのグラスルーフ仕様で再現しています。

 

  • Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2022年5月18日

 

 

9位:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー GMC ハマー EV 【3才~】 HHF13

軍用車を民生用にアレンジしたH1、そしてH1のイメージを巧みにSUVに落とし込んだH2の登場によって世界的人気となったハマー。2010年にはブランドを保有するGMの破綻と同時にハマーの販売は終了しましたが、ハマーEVは2021年に復活した新生ハマーの1号車となります。ホットウィール化されたハマーEVはトータル1000馬力を発生する3つのモーターと4WDを組み合わせた俊足かつエコなピックアップ!

 

  • Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2018年8月1日

 

 

10位:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー ’70 ダッジ・チャージャー 【3才~】 HHF17

1966年に大型車用の強力なエンジンを搭載したマッスルカーとしてデビューしたチャージャー。コークボトル・シェイプと呼ばれる、車体中央がくびれたデザインが特徴で、ホットウィールがモチーフとしたのは、映画『ワイルド・スピード』シリーズの第7作、『SKY MISSION』に登場する、車高を上げて大径タイヤを履いたカスタム仕様です。車体後部にはスペアタイヤが剥き出しで装着されるなど、迫力満点な1台。

 

  • Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2022年5月18日

 

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