水をつかんで食べられる大ヒット実験お菓子がカラフルにリニューアル!「つかめる実験!ふしぎ玉」が7月4日に発売!!
クラシエフーズの「子どもの自信を育む」ことを目指した知育菓子(R)ブランドより「つかめる実験!ふしぎ玉」が登場! 2022年7月4日(月)から発売されます。
本商品は、水を手でつかめる不思議な実験お菓子として2018年に大ヒットした人気の知育菓子「つかめる!ふしぎ玉」のリニューアル商品です。4つの「玉のもと」を混ぜあわせて、2色ずつ3つの組みあわせ(全6色)のなかからひとつの組み合わせを選んでふしぎ玉をつくることができます。色だけでなく味も変化するので、何度も実験したくなる、より知的好奇心を刺激するお菓子に進化しました!
特長
- 粉と水を混ぜた液体で、手でつかめる「ふしぎ玉」が簡単に作れる不思議な実験お菓子。
- 2018年に大ヒットした人気の知育菓子が、より楽しくカラフルにリニューアル。
- 「ピンク(ぶどう)&緑(マスカットソーダ)」「黄色(マスカット)&紫(ぶどうソーダ)」「水色(りんごソーダ)&オレンジ(ダブルぶどう)」の3通りの組みあわせから、好きなひとつの組みあわせを選んでふしぎ玉をつくることができます。
- ふしぎ玉はぷるぷるの食感で、食べるとはじけてジューシーな味わい。
DATA
つかめる実験!ふしぎ玉
- 容量:約22g
- 発売元:クラシエフーズ
- 2022年7月4日(月)発売予定
- 販売ルート:全国のスーパーマーケット、ドラッグストア、コンビニエンスストアなど
知育菓子の教育現場で活用!
2021年にクラシエフーズと聖ドミニコ学園小学校(東京都世田谷区)が協力し、知育菓子「つかめる!ふしぎ玉」(リニューアル前商品)を用いて、SDGsを考える特別オンライン授業を実施。授業では知育菓子を通じてプラスチックによる海洋汚染を防ぐにはどのようなアイディアがあるか?について「つかめる!ふしぎ玉」をつくりながら児童がディスカッション。「つかめる!ふしぎ玉」は液体を持ち運べる手段のヒントとして、児童を驚かせました。授業を担当した聖ドミニコ学園小学校の松本先生からは「食品を授業で使うのは準備などが大変だが、知育菓子は一人分で手配できるので手軽。これからも取り入れていきたい」とコメントしています。
また、私立帝塚山学院泉ヶ丘高等学校(大阪府)では、アルギン酸について考える演習で、「つかめる!ふしぎ玉」が使用されました。担当の先生からは「お菓子でおいしく食べられ、商品として完成されているので短い時間で作ることができた。コロナ禍のため一人一人に配布して、生徒たちは夢中で作り、演習問題も意欲的に取り組むことができた」とコメントしています。
知育菓子リブランドについて
1986年の発売以来、子どもたちに人気のロングセラー商品「ねるねるねるね」をはじめとする知育菓子シリーズは、2021年1月にリブランドを行い、「らしく、のびていく。」をキーワードに、「子どもの自信を育むお菓子」として進化しました。withコロナ時代に求められる、「体験の機会」と「自分で考え行動する力」。リブランドした知育菓子はおいしく学びながら、好きなものを通じて子どもたちの個性を伸ばすお手伝いをします。
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