『鉄のラインバレル』赤と黒のラインバレル「オーバーロード」と「アマガツ」が千値練「RIOBOT」シリーズに登場！6月30日よりセンチネルストア限定で予約受付開始!!

公開日：2022年6月30日 12:00

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電撃ホビー編集部

『鉄のラインバレル』よりラインバレルの2つの姿「オーバーロード」と「アマガツ」が千値練のアクションフィギュア「RIOBOT」シリーズに登場！　2022年6月30日（木）よりセンチネルストア限定で予約受付中です。

赤と黒、「ラインバレル」2つの姿が発売

2022年5月に開催されたワンホビギャラリー 2022 Springにて商品化決定が発表され原型も初公開された「RIOBOT ラインバレル・オーバーロード」と「RIOBOT ラインバレル・アマガツ」が遂に予約受付開始！

ラインバレルの究極進化形ともいえる「オーバーロード」と本来の姿である「アマガツ」を、ボディーカラーや形状の違いはもちろん、武装やギミックまでこだわりぬいてアクションフィギュア化！　迫力あるラインバレルの2つ姿を再現しています。

ラインバレルオーバーロード

デウスエクスマキナとの最終決戦にてラインバレルが真のファクターとなった早瀬浩一と同化し現れたのが、全身を赤く染めた「ラインバレル・オーバーロード」。「RIOBOT ラインバレル」と同様に、全身にABSとダイキャストパーツがふんだんに使用され、頭頂高約255ミリの大ボリュームで立体化されました。

見る者に凄烈な印象をあたえる赤色は、サイドトーンが暗くならないようにメタリックレッドとパールレッドを調色。エッジの効いた機体を一層際立たせる高級感のある仕上がりになっています。

肩部をはじめ全身に施された各マーキングは「鉄のラインバレル完全版 18巻」（発売元：小学館クリエイティブ）の表紙に描かれたデザインを参考に、原作者・清水栄一氏の監修の元、作成されています（一部マーキングはタンポプリント済み。付属のデカールとシール（選択式）により、さらなるドレスアップが可能です）。

頭部、胸部、腹部の造形は改修型ラインバレルがベース。フィン状モールドや各センサー部分は、メタリックグリーンで彩色。非常に綺羅びやかな、最終形態に相応しい仕上がりです。

力強い背面も見どころ一杯です。カカトは差し替えなしで展開が可能。テールスタビライザー先端部のパーツを交換することで自立も可能です。

ハンドパーツは「RIOBOT ラインバレル」と同様に指は可動仕様。太刀、エグゼキューターは専用サポートパーツで保持することが可能です。また、エグゼキューターは銃形態が付属し、テールスタビライザー内部に収納可能。さらにテールスタビライザーの差し替え用パーツも一式付属し、台座を使用して飛行イメージでディスプレイも可能。テールスタビライザーの各プレートは、ボールジョイントにより細かい表情付けが可能となっています。