『北斗の拳』サウザーが「超像可動」より可動フィギュア化！多彩な付属パーツやあわせて飾れる「ケンシロウ 無想転生ver.」にも注目!!
メディコス・エンタテインメントから、原作・武論尊、漫画・原哲夫による大人気漫画作品『北斗の拳』超像可動シリーズより、南斗六聖拳「将星」の男・聖帝サウザーがフィギュア化！ メディコス・エンタテインメント通販サイトMEDICOS ONLINE SHOPおよび全国のホビーショップ、量販店、Webショップにて順次予約受付中です。
※一部お取り扱いのない店舗、予約受付の対応を行っていない店舗もあります。
超像可動「サウザー」
南斗六聖拳「将星」南斗鳳凰拳伝承者！ 超像可動にバトルアクション漫画の金字塔『北斗の拳』より「サウザー」が満を持して登場！ 原哲夫氏の徹底した造形・彩色の監修による究極の造形美！ 豊富な可動域により劇中の豪快な技の数々が再現可能です。
冷酷非情でありながら愛深き故に愛を捨てた哀しい男、聖帝「サウザー」。表情違いの頭部パーツのほか、多種多様なハンドパーツ、仮面、劇中でも印象的な武器である槍など、豊富なオプションパーツが付属します。
さらに、先行抽選販売受付中の超像可動「ケンシロウ 無想転生ver.」とあわせて飾ると、原作名シーンの再現も可能です！
DATA
超像可動「サウザー」
- PVC&ABS&POM製塗装済み可動フィギュア
- 全高：約175mm
- セット内容：本体、専用台座、オプションパーツ
- 原型：佐藤竜太
- 造形プロデュース：匠工房
- 企画・製造・発売元：メディコス・エンタテインメント
- 価格：9,460円（税込）
- 2022年11月発売予定
- 予約受付期間：2022年6月30日（木）12時～2022年8月17日（水）21時
※掲載している写真は開発中のものです。実際の商品とは異なります。
※商品は自立しません。付属の台座を使用してください。
超像可動「ケンシロウ 無想転生ver.」WF限定特典付き
2022年7月24日（日）開催予定の「ワンダーフェスティバル2022［夏］」にて、超像可動シリーズより「ケンシロウ 無想転生ver.」【WF限定特典付き】が数量限定で販売されます。現地販売に先駆け、MEDICOS ONLINE SHOPでは期間限定で先行抽選販売が受付中です。
超像可動にバトルアクション漫画の金字塔『北斗の拳』よりケンシロウが「無想転生ver.」となって登場！ 原哲夫氏の徹底した造形・彩色の監修による究極の造形美！ 上着を脱ぎ捨て、肉体美・胸の7つの傷が露わとなったケンシロウ。北斗神拳究極奥義「無想転生」に目覚めた姿を忠実に再現！ 表情違いの頭部パーツのほか、ハンドパーツ、「北斗百裂拳」のエフェクトなど豊富なオプションパーツが付属します。
「ワンダーフェスティバル2022［夏］」会場販売、および「メディコス・エンタテインメント通販サイトMEDICOS ONLINE SHOP」事前抽選販売で購入すると、豪華な限定特典が付属します！
※セリフプレートは白ベースに黒文字です。画像はイメージです。本体とプレート、パーツのサイズ比率は実物とは異なります。
DATA
超像可動「ケンシロウ 無想転生ver.」
- PVC&ABS&ナイロン製塗装済み可動フィギュア
- 全高：約180mm
- セット内容：本体、専用台座、オプションパーツ
- 原型：PROGRESS
- 造形プロデュース：匠工房
- 企画・製造・発売元：メディコス・エンタテインメント
- 価格：8,800円（税込）
- 2022年7月24日（日）発売予定（WF会場販売分）
先行抽選販売
- 受付期間：2022年5月26日（木）12時～2022年7月6日（水）21時
- 当落発表日：2022年7月14日（木）
- 2022年8月中旬頃より順次発送予定
※掲載している写真は開発中のものです。実際の商品とは異なります。
※商品は自立しません。付属の台座を使用してください。
※MEDICOS ONLINE SHOPでは、1人1セットまでの応募となります。
※WF終了後、販売数が予定数量に達しなかった場合、メディコス・エンタテインメント社関連イベントなどにて販売される可能性があります。
※後日、限定特典が付属していない超像可動「ケンシロウ 無想転生ver.」が一般販売される予定です。
超像可動レイ、ユダ、トキも企画開発進行中！
なお、『北斗の拳』より超像可動レイ、ユダ、トキが鋭意企画開発進行中！ 今後の展開もお楽しみに！
メディコス・エンタテインメントについて
メディコス・エンタテインメントは、主にフィギュア・キャラクターグッズの企画・製造・販売を行っております。納得いくものができなければ製品を発売しないという基本方針のもと「超像可動シリーズ」の完成度はフィギュア業界において非常に高い評価を得ています。近年はアニメーション事業やグッズ事業への展開を行いながら多くの方にエンターテインメントを提供すべく運営をしています。
(C)武論尊・原哲夫／コアミックス 1983 版権許諾証GB-219
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