ドイツ軍ハーフトラック「Sd.Kfz.251 Ausf.D」のヴルフラーメン40搭載型が1/72スケールの完成品モデルとなってドラゴンより発売!!

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第二次大戦中にドイツ軍が運用した装甲兵員輸送車「Sd.Kfz.251」の車体側面に28cmロケット榴弾や、32cmロケット焼夷弾を使用できるロケット弾発射枠「ヴルフラーメン40」を装備したタイプが、1/72スケールの塗装済み完成品モデルとなってドラゴンから発売です! 国内販売はプラッツから!

 


車体はSd.kfz251の最終生産型であるD型。生産性を高めるために形状を簡素化されたその姿が、その車体形状や各部のディテールまでしっかり再現されています。

 


このモデルのポイントはなんといっても車体側面に装備されているロケットランチャー! 車体を取り囲むフレームをはじめ、ロケット弾を収納するランチャーや、ランチャーを取り付ける架台をしっかりと再現。また、ランチャーに収まるロケット弾もセットされています。

 


スプロケットホイールやロードホイールとともに履帯が再現された足回りもメカニカルです。

 

DATA

1/72 WW.II ドイツ軍 Sd.Kfz.251/2 Ausf.D ヴルフラーメン40搭載型 完成品

  • 塗装済み完成品モデル
  • 1/72スケール
  • 発売元:ドラゴン
  • 販売元:プラッツ
  • 価格:7,480円(税込)
  • 2022年10月発売予定

※写真は開発中のサンプルです。実際の商品とは一部異なる場合があります。
 

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