マテル「ホットウィールカーカルチャーローニン・ラン – マツダ RX7 FC パンデム」が1位！：Amazonホビー人気ランキングBEST10

公開日：2022年11月10日 14:15

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電撃ホビー編集部

Amazonホビーカテゴリ内で過去24時間で最も売上が伸びた商品トップ10位をご紹介！　1位の「カーカルチャーローニン・ラン – マツダ RX7 FC パンデム」を筆頭に、マテル「ホットウィール」の新製品がトップ10を独占!!　さらに11～14位まで「ホットウィール」が占める人気ぶりとなっています。
※この記事は、Amazon.co.jp「ホビーの人気度ランキング」の内容を元に編集部で再構成したものです。
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※記事本文では、記事作成時点で在庫があり、標準的な小売価格以下で販売されているアイテムのみを取り上げています。ただし、記事作成後または公開後に在庫切れとなる場合や、販売価格が変動する場合もあります。ご購入の際は十分ご確認ください。
※記事の内容は、2022年11月10日10:00時点のものです。

1位：ホットウィール(Hot Wheels) カーカルチャーローニン・ラン – マツダ RX7 FC パンデム【3才~】 HCJ86

世界唯一のロータリーエンジン搭載のスポーツカーとして今なお高い人気を誇るRX-7。今回は2代目をベースにT.R.A.京都が手掛ける『パンデム』ブランドのボディキットを装着したモディファイド仕様を新金型でリリース！

Amazon.co.jpでの取り扱い開始日：2018年8月1日

2位：ホットウィール(Hot Wheels) カーカルチャーローニン・ラン – ’81 トヨタスターレット KP61 【3才~】 HCK11

1973年に小型大衆車、パブリカの上級スポーツ仕様としてデビューし、AE86が中古車として安く流通する以前は、峠のドリフト派に大人気で「ケーピー」の愛称で親しまれた2代目スターレット。昨年、KP61の後期型をモチーフに、カーカルチャーの「トヨタ」シリーズでデビューした金型で、今回で2バリエーション目。

Amazon.co.jpでの取り扱い開始日：2022年11月9日

3位：ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカーボルボ 240 ドリフトワゴン【3才~】 HHF62

帝人によって日本にも多数輸入され、ボルボの知名度を一気に高めたモデル。日本では業界人御用達の“おしゃれなワゴン”的イメージが強かった240をドリフトマシーンへとモディファイするという発想が実にホットウィール的。ボンネットの穴からスロットルが覗くなどハードな仕様だが、荷室にはワンコが乗っているという遊び心が楽しい。

Amazon.co.jpでの取り扱い開始日：2022年11月9日

4位：ホットウィール(Hot Wheels) カーカルチャーローニン・ラン – ’95 マツダ RX7 【3才~】 HCK13

1991年末に発表された3代目RX-7。エクステリアは先代の直線基調から曲線・曲面を多用した有機的なフォルムに改められ、足回りの形式変更、エンジンのパワーアップなどによって性能に磨きをかけた。今回はダイキャスト製シャシーとリアルライダー、実車の装着率も高い5スポークホイールに注目！

Amazon.co.jpでの取り扱い開始日：2022年11月9日

5位：ホットウィール(Hot Wheels) カーカルチャーローニン・ラン – ’98 スバルインプレッサ 22B-STI バージョン【3才~】 HCK14

1990年代後半の世界ラリー選手権を「席巻した」といっても過言ではないスバルインプレッサ。その活躍を祝し、ラリーマシーンに近似した意匠のワイドボディと専用の2.2リッター・ターボエンジンを装備して400台限定で製造されたのか22B-STiバージョンである。今回はカーボン・ボンネット風の彩色がポイント！

Amazon.co.jpでの取り扱い開始日：2022年11月9日

6位：ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカーホンダシビックカスタム【3才~】 HHF74

1972年登場のホンダ・シビック。一般的にシビックは各世代を型式のアルファベットで呼ぶのが通例。こちらのホンダシビックカスタムは1991年に登場した5代目シビック、通称EGをベースに、改造したエンジンの大パワーを路面に伝えるために前輪を後輪より太く大きくした姿を表現しています。

Amazon.co.jpでの取り扱い開始日：2022年11月9日

7位：ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー 1986 トヨタバン【3才~】 HHF68

日本では2代目のトヨタタウンエースと、その兄弟車である初代マスターエースとして親しまれた小型ワンボックスカーの北米輸出仕様がトヨタバンです。外観の意匠はマスターエースに近似しているが、本商品はオバフェン装着＆低車高のライトカスタム仕様にアレンジされています。

Amazon.co.jpでの取り扱い開始日：2022年11月9日

8位：ホットウィール(Hot Wheels) カーカルチャーローニン・ラン – 日産 300ZX ツインターボ【3才~】 HCK12

1989年登場の4代目フェアレディZ、海外では300ZXが正式車名。日産の「901運動（1990年代までに技術の世界一を目指す）」の賜物となった傑作日本車で、美しいスタイルやパワフルなツインターボエンジン、4輪マルチリンクサスの採用で世界的に人気を博した。

Amazon.co.jpでの取り扱い開始日：2022年11月9日

9位：ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー ’95 マツダ RX-7 【3才~】 HHF73

実用化が難しかったロータリーエンジンをスポーツカーだけでなく、乗用車やバスにまで搭載したマツダ。RX-7の最終世代のFD3Sはツインターボを備えた最強にして最後の“ピュア”ロータリースポーツカーで、生産を終えてから20年近くが経過した今も高い人気を誇る車種となっています。

Amazon.co.jpでの取り扱い開始日：2022年11月9日

10位：ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー LB-シルエットワークス GT 日産 35GT-RR Ver.2 【3才~】 HHF64

愛知県のリバティーウォークが、往年のグループ5レース車両（シルエットフォーミュラ）をモチーフに製作したカスタムカー、35GT-RR。大パワーを確実に路面に伝え、速い速度でもカーブを曲がれるように履くレーシングタイヤと、車体からはみ出すのを防ぐために装着されているオーバーフェンダーを搭載したレーシングカーがベースとなっています。