昭和世代にも馴染み深いあの首長竜「フタバスズキリュウ」がウェーブよりプラモデル化!首長竜の化石研究者・佐藤たまき先生監修のもと、生きていた当時の姿を再現

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2006年に正式に新属新種の首長竜「Futabasaurus suzukii (フタバサウルス・スズキイ)」として学名がついたフタバスズキリュウが、1/35スケールプラモデル化! ウェーブより、2023年2月に発売予定です。

 

首長竜の化石研究者で新属新種学名の名付け親でもある佐藤たまき先生監修のもと、生きていた当時の姿を目指して立体化。キットは、接着剤不要のスナップフィットタイプでシンプルな部品構成となっていますので、簡単に組み立てることができます。

 

頭部は口を開けた状態と、閉じたものの2種類から選択式。首も正面を向いたものと、横に曲げた形の2種類から選んで組み立てることが可能。固定モデルとしつつも、頭部と首の組み合わせによって4パターンのポーズ付けを楽しめます。

 

DATA

フタバスズキリュウ

  • プラモデル
  • 1/35スケール
  • 全長:約23cm
  • 付属品:ディスプレイスタンド
  • 監修:佐藤たまき
  • 協力:ActoW
  • 発売元:ウェーブ
  • 価格:2,640円(税込)
  • 2023年2月発売予定

 

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