「ワンダーフェスティバル2023[冬]」が2月12日に幕張メッセで開催!キービジュアル公開&お得な早割・U22割チケットが発売開始!!

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2023年2月12日(日)に世界最大級の造形・フィギュアの祭典「ワンダーフェスティバル2023[冬]」が千葉県・幕張メッセにて開催! 開催にあたり、冬仕様にリニューアルした特設サイト・キービジュアルが公開、早割チケット・U22割チケットの発売も開始となりました。

 

 

ワンダーフェスティバルは、今年で38年目を迎える世界最大級の造形・フィギュアの祭典です。開催に先立ち、特設サイトが公開。また、人気イラストレーター・青木俊直氏が手がけるキービジュアルも公開。今後、さらに「ワンダーフェスティバル2023[冬]」を盛り上げていく新たなコンテンツも順次発表されるとのことです。

 

 

「WF2022[冬]」の特設サイトが公開!

「ワンダーフェスティバル2023[冬]」の特設サイトが公開されました。見どころ満載のステージ情報や、出展者情報などの詳細は12月中旬に公開予定とのことです。

※今回、ガイドブックの販売はありません。

 

 

早割&U22割チケットの申し込みが順次スタート!

新たにイープラスでも取り扱い開始! セブンイレブン・ファミリーマートでも購入・発券可能です。より多くの方が来場できるよう、早割チケット、U22割のチケットが用意されています。ぜひお得に「ワンダーフェスティバル2023[冬]」をお楽しみください。

 

U22割/2,200円(税込)

  • 2022年12月13日(火)23時59分まではローソンチケット限定
  • 22歳以下対象
  • 販売期間:2022年11月15日(火)10時~2023年2月12日(日)15時

 

早割/2,500円(税込)

  • ローソンチケット限定
  • 全年齢対象
  • 販売期間:2022年11月15日(火)10時~2022年12月13日(火)23時59分 ※WEBのみ

 

一般発売/3,000円(税込)

  • ローソンチケット・イープラス
  • 全年齢対象
  • 販売期間:
    1次…2022年12月14日(水)10時~2023年1月26日(木)23時59分 ※WEBのみ
    2次…2023年1月27日(金)10時~2023年2月12日(日)15時 ※WEB+店頭

※小学生以下無料(要、保護者同伴)

 

DATA

ワンダーフェスティバル2023[冬]

  • 開催日時:2023年2月12日(日)10時~17時
  • 開催場所:幕張メッセ 国際展示場 1~8ホール(〒261-8550 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
  • 入場料:
    通常…3,000円(税込) ※小学生以下無料・要、保護者同伴。
    U22割…2,200円(税込) ※22歳以下対象。
    早割…2,500円(税込)
    ダイレクトパス(優先入場パス)…3,000円(税込) ※別途入場チケットが必要です。
  • 主催:ワンダーフェスティバル実行委員会/海洋堂

※イベントの開催にあたり、出展者ならびに一般来場者、スタッフの安全の確保を最優先に、関係機関および施設と密接な連携を取り、公表されている各種ガイドラインに準拠し、会場では充分なスペースを確保してブース内の密集を避け、各種衛生強化対策を講じた上で、適宜必要な対策を行いながらイベント運営が行われます。

 

入場チケットの販売について

入場チケットに関する詳細については特設サイトよりご確認ください。

※入場は先着順ではなく、一般入場チケットにランダムに記載された集合区分により、あらかじめ決定した時間にあわせて集合となります。早朝の待機列形成はされません。
※ダイレクトパスの先行申込は、海洋堂VISAカード会員限定です。
※ダイレクトパスは、別途入場チケットが必要です。
※これまでは公式ガイドブックが入場チケットを兼ねていましたが、新型コロナウイルス感染症対策のため、チケットによる入場となります。

 

ワンダーフェスティバル実行委員会代表・宮脇センムのコメント

ワンダーフェスティバル 2023[冬]の開催が近づいて来ました。WF2020[秋]からの延期や中止・オンライン開催を経て、WF2022[冬]よりリアルの開催が復活し、WF2022[夏]もリアル開催をいたしました。
しかし、アマチュアディーラーさん、一般参加者さんが戻り切っていないのが現状で、まだまだ厳しい状況であることには間違いありませんが、より多くの方にワンフェスを知っていただく、来ていただくための施策を運営スタッフ一丸となり考えてまいります。
近年のフィギュア、プラモデル業界はいわゆる「巣ごもり需要」が高まって、各イベントもオンラインへのシフトを模索しており、自宅から楽しめるイベントが増えてきています。私としましてはWF2022[冬]から復活したリアル開催、すなわち実際に作られたものを自分の目で見て、その作家さんと会って直にコミニュケーションが取れる、場内の独特な空気を感じることができる場であり、リアルイベントならではのWFの魅力を再認識することができました。このほかに代わるもののないイベントをなんとか続けていきたい、続けなければならない、とあらためて思い定めました。
これからもWFはモノ造り、造形の祭典として皆さまに有意義な場を提供できるよう取り組んで参りますので、ご支援ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。

 

「ワンダーフェスティバル」について

ワンダーフェスティバルは、今年で38年目を迎える世界最大級の造形・フィギュアの祭典です。2009年[夏]より会場を幕張メッセに移し、例年約2,000(内企業100、一般1,900)ディーラー(出展者)と5万人を超える参加者のイベントとなり、国内のみならず海外のファンからも大きな関心を集める一大イベントとなっています。プロ、アマチュアを問わず、自分たちが腕によりをかけて製作したガレージキットを持ち寄って展示・販売する「ワンダーフェスティバル」。一品限りの造形物や各ディーラーの新製品、限定品などが並ぶほか、コスプレイヤーによるコスプレなども行われることが本イベントの大きな魅力となっています。2018年にはワンダーフェスティバル史上初の海外進出となる「ワンダーフェスティバル2018上海[プレステージ]」が開催されるなど、海外ユーザーのフィギュアへの関心が、ますます高まりを見せています。また、新型コロナウイルスの影響で2021年の秋にはオンラインにて開催されました。約330ブースが出展すると同時に、吉本プラモデル部と宮脇センムによる対談動画のオンライン配信や、エアコス企画などオンラインならではのコンテンツも実施されました。2022年[夏]はオフラインで開催し、約21,000名の方が来場しました。

 

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