フィギュア『猫の惑星』シリーズでおなじみ、エンブレイスジャパンオリジナル企画!! 『ウルタールの黄昏』第6話「毛耳引っ掻く山颪」公開! 黒いロボニャーが華麗にアーデルを討つ

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エンブレイスジャパン・電撃ホビーウェブ・ストリエの合同プロジェクト『ウルタールの惑星』。

ストリエにて毎週日曜に更新されているノベル『ウルタールの黄昏』、その第6話「毛耳引っ掻く山颪(やまおろし)」が公開されました。

 

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▲主人公 クララ・キューダ

 

『ウルタールの黄昏』あらすじ

豊かな水と自然に恵まれた、命あふれる惑星ウルタール。
平和に暮らす文明種族フェーレスの前に現れたのは、フェーレスたちを喰らわんと襲い掛かる異質異形の生体群、アーデルだった。
フェーレスたちを統べる世界連合最高議会が作り上げたのは、持てる技術のすべてを結集した、唯一にして最大の対アーデル軍事組織、Charge of All Territory。通称CAT。
惑星中で展開されるアーデルとの戦いのさ中、クララ・キューダ属するCAT西ボリア支部は、突如として最高議会から、対峙する全アーデルの捕獲命令を言い渡される。
頼りない非殺傷武器と引き換えに、奪われてしまう通常火器、日ごと進化しフェーレスたちを狙う、恐るべきアーデルたち。
真実を隠す昏き陰謀を斬り裂かんと、クララはその爪を研ぎ澄ます。これは、小さき命を風に変え、種の黄昏に己の尊厳を賭して立ち向かう、少女たちの物語である。

 

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ルクスメンバーと世界連合直属鎮圧部隊ムルムルが邂逅。
黒いロボニャーによる圧倒的戦力を見せつけたムルムルたちだが、次に彼女たちが銃を向けたのはルクスのメンバー達だった。
拘束されたルクスのメンバー。さらに起動歩兵部隊の凍結を言い渡し、ピクシーを挑発するムルムル隊長カラカルの真意とは?

 

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▲世界連合直属鎮圧部隊「ムルムル」に属する黒い「ロボニャー」

 

続きはストリエにて配信中!

 

 

 

 

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