鮮やかな白と赤のカラーが眩しい試作1号機をキット化!!ファインモールド「1/72 航空自衛隊 F-2A“飛行開発実験団 501号機”」の完成見本写真が到着!

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ファインモールドより、1/72スケール プラスチックモデル組み立てキット「航空自衛隊 F-2A“飛行開発実験団 501号機”」が登場! 2022年12月6日(火)より発売となります。今回、その完成見本写真が到着しました! 鮮やかな白と赤の機体をご覧ください!!

 

飛行開発実験団が運用する試作1号機をモデル化!

装備品の評価や試験、試験飛行操縦士や技術幹部の課程教育を行う航空自衛隊の飛行開発実験団が運用するF-2A戦闘機をモデル化した「航空自衛隊 F-2A“飛行開発実験団 501号機”」がいよいよ12月6日(火)に発売となります。

※写真の完成品は同時発売のオプションパーツ「F-2用 ピトー管セット(1,430円(税込))」を使用しています。

 

 

501号機は試験時の姿勢視認性を高めるため白を基調に機体中心線と各翼端を赤で塗られている試作1号機。一番の特徴であるカラーリングは、白色の成型色とデカール(赤色部、一部を除く)で再現。実機は試作機としてバルカン砲を搭載しないため、放熱スリットのないアクセスパネルや計測用のアンテナパーツが新規に追加されています。

ランナー状態を見ると、組立しやすさと精緻さを両立するべくパーツ分割されているのがわかります。

▲こちらのランナーは発売が予定されている「F-2B“飛行開発実験団101号機”」との共用ランナー。小さなアンテナ類が501号機の専用パーツとなります。

 

▲こちらも501号機の専用パーツ。小さなアクセスパネルまで、こだわりの仕上がりです。

 

▲こちらは現在発売中のF-2B(量産型)のアクセスパネル。形状の違いが分かります。

 

青空を駆ける白と赤の塗装が眩しいパッケージ! 本アイテムは限定生産品ですので、予約をお忘れなく!!

 

DATA

航空自衛隊 F-2A“飛行開発実験団 501号機”

  • プラスチックモデル組み立てキット
  • 1/72スケール
  • 発売元:ファインモールド
  • 価格:3,960円(税込)
  • 2022年12月6日(火)発売予定

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