仙台市交通局1000N系 南北線が「鉄道コレクション 鉄コレ」が登場!Amazonで予約受付中!

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jpにて予約受付中のトミーテックの注目アイテム「鉄道コレクション 鉄コレ 仙台市交通局1000N系 南北線 4両セット A ジオラマ用品」をご紹介!

※商品名、写真はAmazon.co.jpの販売ページのものです。
※記事内容は2022年12月13日時点のものです。記事公開後に変更になる場合がありますので、Amazonのサイトでご確認ください。
※記事本文では、記事作成時点で在庫があり、標準的な小売価格以下で販売されているアイテムのみを取り上げています。ただし、記事作成後または公開後に在庫切れとなる場合や、販売価格が変動する場合もあります。ご購入の際は十分ご確認ください。

 

 

鉄道コレクション 鉄コレ 仙台市交通局1000N系 南北線 4両セット A ジオラマ用品

仙台市地下鉄南北線は1987年に開業し、現在は泉中央駅~富沢駅間の営業距離約14.8kmの地下鉄路線です。開業時の1000系は、2003年より冷房装置の新設や主要装置の改修を順次行われ、1000N系として継承され2022年現在21編成が在籍しています。特徴的な先頭車は、運転室の居住性や操作性が考慮され、中間車より約2メートル長い車両となっています。他に乗降扉の小判形の窓は全国的にも珍しく仙台市地下鉄東西線に踏襲されているほか、2024年以降に導入予定の南北線3000系にも受け継がれる予定です。

 

本製品は、杜の都の地下鉄として1000系から引き継ぎ、3000系に受け継がれていく1000N系が製品化。別売りの動力ユニットとNゲージ走行用パーツを使用することにより、Nゲージ鉄道模型として走行させることができます。動力ユニットはTM-14(20m級A2)、走行用パーツセットはTT-04R、パンタグラフはPG16[0238]を推奨しています。

 

 

DATA

鉄道コレクション 鉄コレ 仙台市交通局1000N系 南北線 4両セット A ジオラマ用品

  • 発売元:トミーテック(TOMYTEC)
  • 参考価格:8,800円(税込)
  • Amazon.co.jpでの販売価格:6,755円(税込)
  • Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2022年12月8日
  • 2023年4月30日発売予定

※展示用台座は付属しません。
※鉄道模型はレールより給電するシステムです。走行、発光、点灯する場合でも電池は使用しません。
※本製品は燃料を使用しません。
※本製品に電池・燃料・塗料は含まれません。

 

仙台市交通局商品化許諾済

関連情報

 

関連記事

上に戻る