四季折々のだいふくや和スイーツがミニチュア化!京都・伊藤久右衛門の宇治抹茶スイーツプレートがカプセルトイになって登場!!

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江戸後期創業、京都・宇治 伊藤久右衛門の宇治抹茶スイーツプレートをもとにしたカプセルトイが登場! 2022年12月上旬より順次、全国100カ所以上で販売中です。

 

 

 

宇治抹茶スイーツプレート×カプセルトイ

2022年8月に販売を開始した伊藤久右衛門カプセルトイ第1弾「宇治抹茶パフェアイスバー」に続き、伊藤久右衛門カプセルトイ第2弾が登場! 今回は、京都の茶房で提供されている「宇治抹茶スイーツプレート」がカプセルトイになりました。約3.4センチ四方のちいさなプレート上に、四季折々のだいふく・生チョコ・ロールケーキ・アイス・チーズケーキ・ミニパフェなどを緻密に再現。ラインナップは、まっちゃ・いちご・さくら・もんぶらんの全4種です。

 

DATA

宇治抹茶スイーツプレート カプセルトイ

  • カプセル商品
  • 全4種(まっちゃ・いちご・さくら・もんぶらん)
  • 価格:1回500円
  • 2022年12月上旬より順次販売中

 

伊藤久右衛門のあゆみ

江戸後期・天保3年、初代伊藤常右衛門(いとうつねえもん)・瀧蔵が田原村 名村(現宇治田原南)にて茶業を携わったのがはじまりです。その後、二代目伊藤常右衛門・久三郎、三代目伊藤常右衛門・由松、四代目伊藤多吉と代々茶づくりを継承しました。昭和27年、五代目伊藤久三が宇治田原から宇治の地へとうつり、宇治蓮華(現平等院表参道)で宇治茶販売の店舗を構えました。同年、会社設立にあたり、代々受け継いだ伊藤常右衛門の名を拝し、伊藤久三自身の名にある「久」の一文字をとって、社名を「伊藤久右衛門」としました。創業の地である宇治田原では、現在も伊藤家に代々受け継がれる茶園で茶づくりを続けています。

▲平等院店頭での初荷の写真

 

▲当時の茶工場

 

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