電ホビスタッフの2022年ベストバイ!『FGO』フィギュアやハイエンドキーボード、ディスプレイ、日本酒、メガドラミニ2、ポメラなどなど

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最新フィギュアやプラモデルの情報をお届けしてきた電撃ホビーウェブの編集部員が2022年に買ってよかったと思えるアイテムをピックアップ! ホビーや家電、ガジェットなど、心から買ってよかったと思えたアイテムはどんなものでしょうか? 早速見ていきましょう!

※本記事内の情報は、2022年12月28日時点のものです。
※商品の詳細は公式サイト等でご確認ください。

 

二度と家を引っ越さないと誓った(人生で5回目)編集部員A

2022年で思い出に残っているのは引越し作業。デフォルメフィギュア約20個、アクションフィギュア約40個、プラモデル約40個、スケールフィギュア約50個と、パッケージ入りで保管していたホビーが大量にあり、その全てをダンボールに詰めると引越し業者のトラックのグレードが上がるどころか2往復になるので、全て自分で運ぶことに。引越し先は徒歩10分以内と近場だったので、思ってたより楽――なんてことは全然なく、結果20往復以上しました。

冬場だったので防寒対策をしっかりした服装、フィギュアを詰めた大きなリュックを背負い、両手の紙袋にプラモを入れても1回の移動で運べるのは10個前後。雪や雨が降っても『デス・ストランディング』の主人公・サムみたいに荷物を運び続けたあの2週間、一生忘れることはなさそうです。みなさん、引越しするときに箱に入ったホビーはどうしてますか?

 

編集部員A「2022年ベストバイ」アイテム1
「Fate/Grand Order キャスター/スカサハ=スカディ[第二再臨]」

  • 価格:20,790円(税込)
  • 発売元:キューズQ

人気スマホアプリ『Fate/Grand Order(FGO)』より、氷雪の女王「スカサハ=スカディ」のスケールフィギュア。本アイテムでは第二再臨時の「スカサハ=スカディ」を立体化しており、あどけないけど凛とした顔立ち、ピッチリしてるけどふわっとした衣装など、彼女の魅力を余すことなく再現しています。

特に胸の谷間から見える素肌は刺激的で、全体的に露出度は低いはずなのに、露出度が高く感じる魅惑の隙間。衣装部分や装飾など、細部まで緻密なディティールと彩色で、何度見ても飽きない素晴らしいフィギュアでした。

 

編集部員A「2022年ベストバイ」アイテム2
「ねんどろいど クルーメイト(赤/シアン/黒)」

  • 価格:各3,900円(税込)
  • 発売元:グッドスマイルカンパニー

VR版も発売されて、ますます盛り上がりを見せる宇宙人狼系ゲーム『Among Us』より、赤・シアン・黒色のクルーメイト。ゲームを実際に遊んだり、プレイ映像を見た人なら共感してもらえると思いますが、クルーはただ立ってるだけで可愛い。

自宅のあちこちに置いて、「タスクこなしてるクルー」っぽく飾ったり、たまに骨の状態にして倒れて、「インポスターに倒されたクルー」っぽく飾ったりと、自宅にクルーがとことこ動き回ってる遊びが楽しめます。また、「ねんどろいど クルー」を3体で揃えてもスケールフィギュア1体分に近い価格と、ホビーアイテムとして安いのも魅力のひとつ。

ピンクやイエロー、グリーン、ホワイトといった別カラーのクルーや、目玉焼きや帽子などのアクセ、幽霊を再現できる下半身、そして凶暴だけど愛くるしい「インポスター」のクルーなど、「ねんどろいど」から色々出たらいいなぁと常日頃から思っています。欲しいです。

 

編集部員A「2022年ベストバイ」アイテム3
「JAJAN フィギュアラック ザ・ サード(ワイド ハイタイプ)」

  • 価格:44,880円(税込)
  • 発売元:充英アート

引っ越しをしたため新たにフィギュアを飾るスペースを作り直すことになり、そこで導入したのが充英アート、JAJANブランドのフィギュアラック。1人で組み立てましたが、特に苦戦することなく、2~3時間程で完成。

現時点で40体前後のフィギュアを飾っていますが、まだデフォルメフィギュアなどを入れるスペースが残っているという驚異の収納力。奥行き39センチと広いタイプにしたので、武器やエフェクトが派手なフィギュア、全高約30センチ超えの大きな1/4スケールフィギュアもスムーズに飾れるのは気持ちいですね。

以前は地震が起こるたびに「見るのが怖い……でも早く確認しなきゃ!」とドキドキしながら自室に戻っていましたが、本アイテムのガラス扉は鍵でロックできるので、前よりハラハラしなくなったのも嬉しいですね。フィギュアをたくさん買ってる人は、ぜひご検討を!

 

編集部員A「2022年ベストバイ」アイテム4
「REALFORCE R3キーボード」

  • 価格:25,740円(税込)※2022年12月時点での「REALFORCE Store」販売価格
  • 発売元:東プレ

今年のブラックフライデーで購入した「REALFORCE(リアルフォース)」のハイエンドキーボード「R3」。これまで2,000円前後のキーボードしか使ったことがなかったが、ライター・編集として重要な仕事道具だと思い購入、というのは建前で、寝ぼけて熱々のコーヒーをこぼしてキーボードを壊したのがきっかけ。二度とこのようなことがないよう、気を引き締めるためにハイエンドモデルをチョイス。

新しいキーボードに求めていたのは、疲れない押し心地の良いキー、有線&無線両対応の2点。テンキーの感触が好きでセブン銀行のATMをよく利用していたが、それに近いタッチが体感できる静電容量無接点方式ということもあり、押し心地は最高。どれだけ入力しても手が痛くならない。

これまで2、3個キーボード並べてなんちゃってハッカーみたいな机だったが、会社用、私用パソコン、ゲーム機などの入力を、これ1つでまとめたことでスッキリしたのと、有線による電力供給で電池交換を気にしなくていいのは想像以上に快適。こんな最高なキーボードに、飲み物をこぼすわけにいかない。大事にします。

 

編集部員Aガチ予約アイテム5
「V3s Pro」

  • 価格:18、980円(税込) ※2022年12月時点でのAmazon販売価格
  • 発売元:ILIFE(アイライフ)

ロボット掃除機は種類も豊富でどれにするか迷いましたが、2万円以内で買えるアイライフのロボット掃除機「V3s Pro」を導入。自分のなかでは頻繁に掃除機&クイックルワイパーで、こまめに掃除していると思っていましたが、このロボット掃除機を走らせるたびに、ちょっと凹むぐらいホコリなどのゴミを吸っています。ほぼランダムに走行しているとはいえ、2、3時間吸い続けてるので、やはり人力より効率いいですよね。最近は部屋の隅などを重点的に掃除していますが、ロボット掃除機……いや、ロボット掃除機様には敵わない。

これは本アイテムというより、ロボット掃除機あるあるかもしれませんが、床に物を置かなくなったというのも大きく、「いかにロボット掃除機様に気持ちよく掃除してもらえるか」という意識が芽生えたのも大きいですね。

 

 

『ウマ娘』で10キロ痩せた編集部員B

ただ30分漕ぐだけという行為が退屈で、「サドルの上に小物を置ける家具」と成り果てていたエアロバイクを活かすため、『ウマ娘』1プレイの間だけ漕ぐという行為を始めたところ、40分前後が苦にならず、体感としてすぐ終わるということを発見。これを続けた結果、10カ月で体重82キロが72キロになりました。ありがとう、ウマ娘! 反面、例年以上に課金しすぎて、ただ食生活が貧しくなった結果なのではという気も……おのれ、ウマ娘! なお、「2022年に買ったわけじゃないけど2022年に一番貢献したベストバイ」は1万円台のエアロバイクです。

 

編集部員B「2022年ベストバイ」アイテム1
「七冠馬 純米大吟醸 ウマ娘 シンボリルドルフ 限定醸造」

  • 価格:5,500円(税込)
  • 発売元:簸上清酒

2022年、届いた時に一番うれしかったのは何かを思い返した時、これが最初に頭に浮かんだので、おもちゃでもグッズでもないですがこれを1番手に挙げます。「七冠馬」自体は1996年からある日本酒で、本当にシンボリ牧場と酒蔵の縁で生まれた酒として競馬ファンの間では有名な存在。なのに競馬ファンの自分は飲んだことがなかったので、このコラボを知ってこれを機にと注文しました。自分にとって、多くの大吟醸は甘すぎて好みではないのですが、これは最初に切れがあり、飲み進めていくといいあんばいの甘みが増してくるような味わい。それでいて後味すっきりで、箱もラベルもお酒本体も大満足でした。7が重なる「7月7月」到着指定での配送だった点も粋でしたね。

 

編集部員B「2022年ベストバイ」アイテム2
「BEASTBOX BB 13KM KARMAKUMA[カルマクマ]」

  • 価格:3,223円(税込)
  • 発売元:52TOYS
  • 販売元:マイルストン

「BEASTBOX」は動物や昆虫をモチーフとした変形ロボシリーズ。どれも畳むと、シリーズ共通サイズのクリアボックスに収まる、5センチ四方のキューブ型になるという点が最大の特徴です。クリアボックス同士をつなげて飾るすることもできるので、展開しても畳んでもディスプレイ映えし、中間の変形は、これはいい傾向なのか悪い傾向なのかわかりませんが、最近はどんどん変形機構が複雑化してきているため、もはやパズルとしても楽しめます。

自分としては顔に愛嬌があるタイプが好きで、このクマは顔の良さに加えて、まわしを締めているような腰回りのユーモラスさにも惹かれて購入しました。2022年はこれと同型でパンダカラーのものも出たのですが、そちらは油断してたら買い逃しちゃいました……。

 

編集部員B「2022年ベストバイ」アイテム3
「アスレチックランドゲーム」

  • 価格:3,300円(税込)
  • 発売元:タカラトミー

1979年に発売された初代「アスレチックランドゲーム」とギミックは大きく変わっていないようですので、復刻版と言っていいアイテムだと思います。各ステージ自体をレバー操作することでパチンコ玉を動かしてゴールまで運ぶゲームで、今の視点で例えるなら「SASUKE」と「ピタゴラスイッチ」をあわせたようなアナログゲームマシンですね。

今や40代の自分が小学生のころ、これを半分ぐらいに縮小したような商品が家にあり、一時期必死こいて遊んでいた覚えがあります。ビッグサイズのものがあることは当時から知っていて、やりたいと思っていたのですが、それをこの今回の発売情報で思い出し、すぐ予約しました。めちゃくちゃ難しかった覚えがあるのですが、いざやってみると……あれ、意外に簡単!? 小さいバージョンはすぐパチンコ玉がコースアウトするので、もっと繊細な操作が必要だったかも。小さいバージョンでは時間制限のタイマーなしでも一発クリアできたことはほぼなかったと思いますので、ゲームバランスはこちらのほうがいいですね。

 

編集部員B「2022年ベストバイ」アイテム4
「TL縦長ディスプレイ スタンド&ケーブルセット」

  • 価格:14,800円(税込)
  • 発売元:サンコー

ほかの編集者がホビー商品じゃないアイテムを挙げているので、自分も1つピックアップ。単品では『ツイ廃しか勝たん!「TL縦長ディスプレイ」』というのが正式名称の商品で、アイディア家電で知られるサンコーさんから発売されました。「ツイッター廃人専用」と銘打たれた、激細・縦長の小型モニターです。ホビーイベントに取材に行った際、アップした記事がちゃんとツイートされているかどうかをチラ見でチェックするのにめっちゃ便利! ノートPCの画面1つだけだと、Twitterの画面をいちいち前に出さないといけないんですよ。持ち運びも便利なので、マルチモニタに慣れた身としては、このサイズであってもモニタ枚数不足の強い味方になってくれています。

ただ、これが何かを知らない人には、遠目に「位牌」に見えてしまうのが残念ポイントでしょうか(特に真後ろから見た時)。これを接続して外で仕事をしていると、「あらあの方、お身内に不幸があったのかしら……そんな状況なのにお仕事をされてて、不憫ね」みたいな目で見られているような気がして(勝手な想像)、ソワソワします。サンコーさん、いっそド派手に真っ赤なやつを出してください! あと、長さももっと長い、卒塔婆ぐらいのやつを!

 

 

出戻りの編集部員C

一昨年に別部署に異動して今秋に出戻ってきた編集部員Cです。コロナ禍が日常になってしまい、何が普通で何が普通でないか分からない毎日が続いていますが、流されるママではアカん! と無理やり時間を作り、念願だった対馬へ長期ツーリングに行ったのが今年一番の思い出です。いやあ、よかった……本当によかった。

生まれも育ちも関東平野の隅っこだった人間にとって、海と山に囲まれた島での時間はとても刺激的でした。時間と体力に問題があったため、霊峰 白嶽に登ることはできませんでしたが、次回こそは! ……来年は、まず鍛え忘れた体を何とかするところからですかね。

 

編集部員C「2022年ベストバイ」アイテム1
「1/48 ロッキード マーチンF-35A ライトニングII」

  • 価格:9,680円(税込)
  • 発売元:タミヤ

タミヤから超気合いの入った「F-35A ライトニングII」が出るぞ! と聞き、すぐさま予約に走ったのはいつだったか。見本が初お披露目されたタミヤフェア2022では、取材の後にじっくりねっとりとランナーを見て発売が待ち遠しくて仕方がない日が続き、ようやく発売日! 喜び勇んで予約していたショップで購入したものの、未だ箱も開けられず……。(ああ、年末進行が憎い)

年末年始は少し時間が作れる(ハズ)なので、久しぶりにスケールモデルとじっくり向き合いたいと思っています。

 

編集部員C「2022年ベストバイ」アイテム2
「メガドライブミニ2」

  • 価格:10,978円(税込)
  • 発売元:セガ

 

「インテリジェントコントローラ サイバースティック」

  • 価格:19,800円(税込)
  • 発売元:電波新聞社

『エルデンリング』や『スプラトゥーン3』、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』に『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』などなど……今年も注目タイトルがたくさん登場したけど、個人的に最もクワッ! ときたのは、なんといっても「メガドライブミニ2」!

発売までの間、収録タイトルを順次発表する配信番組がまたズルい。「え、メガCDくるの!」「新作ってなんだ、新作って!?」と、毎回驚きの連続で、開発陣の情熱に一ユーザーとして胸が熱くなり、また「そういやあの頃のセガってこんな感じだったよなあ」と、懐かしい気持ちにもなったのでした。特に最初に入社した某ソフトハウス(そういや最近は“ソフトハウス”って言わなくなったね)で携わった作品が収録され、30年の時を経て再びプレイできたのは望外の喜びです。

そして忘れてならない「サイバースティック」。発表の配信を見て「メガドラ関係ねえじゃんYo!最高!!」と思わず叫んでしまったアイテムを買わないワケがない。しかも当時物を採寸して新規金型で復刻とか……。確かにこれでアフターバーナーをやるのは夢だったなぁ~と、当時に思いをはせたのでした。

結局、メガドライブミニ2だけでなくジェネシスミニ2も購入。昔は楽々クリアできたタイトルに苦戦しつつ、楽しい夜を過ごしてマス。当時のワタシは『エレメンタルマスター』の難易度“MANIA”をどうやってクリアしてたんだろう……。

 

編集部員C「2022年ベストバイ」アイテム3
「ポメラ DM250」

  • 価格:60,280円(税込)
  • 発売元:キングジム

2008年に初代ポメラ(DM10)が登場して今年で14年。テキストをベタうちするだけの機械がこんなにも長期にわたり販売され続けているのはスゴいことだ。ただ、発売当初から気になる存在ではあったものの、その頃すでにPCを常に持ち歩く生活だったため、今さらテキスト打ちのためだけに荷物を増やす選択肢はなく、気になる存在のままであり続けたのでした。

そんなワタシがポメラを初めて買ったのが2018年に発売されたDM30。E Ink搭載&三つ折りキーボードの日本語入力特化型マシンという、歴代モデルの中でも群を抜くトガったモデルを手にしたのは、値頃感がでてきた2020年ごろだったと記憶している。そして、これが思いのほか(失礼!)、いや想像以上によかった、すごくよかった。

搭載されているATOKの変換効率の悪さに首をかしげ、E Inkの反応のニブさ苦笑いをし、慣れない日本語配列キーボードに苦闘(普段はUS配列のキーボードなのだ)しながらも、それでも集中して文章を綴れるポメラを手に、「ああ、これでないと原稿が書けないってのわかるわ~」と一人納得。仕事ではない趣味の文章や日々の徒然を綴る機械として、いつの間にかかけがえのない存在になったのでした。

そんなポメラの新型発売の報に、ライター界隈、そしてポメラ愛好家が大いにザワついたのは今年7月のこと。先代のDM200が登場してから約6年たっての後継機登場なんだから、そりゃあ驚くというものだ。ガジェットを扱う媒体やSNSでの反応を見ると、同じような印象を抱いた人はかなり多かったのだと感じます。

変換が多少おバカなDM30で困ってないしなぁ~と、割と冷静な“つもり”でリリースを眺めていたら、なんと「US配列対応」とある! え、マジで!? ハード的には日本語配列だけどキーマップを変更し、キートップの印字の差異はシールで対応という簡易的なものだったけど、日本語配列では未だに「@」や括弧の位置を探してしまうワタシにとっては福音に他ならない。それだけで買うことが決定、発売日に無事入手したのでした。

最新のDM250はATOKの変換効率もPC版と遜色がなく、軽快な動作と強化されたPC連携は仕事でも有用だった。取材時のメモから下書きまでは軽快なポメラに任せ、仕上げをPCで行うというフローは以前の機種でももちろん可能だったけど、連携が強化されたDM250では、それがさらにやりやすくなった。ここまでストレスが減ったのなら、もっと積極的に使っていこうという気持ちになるというものだ。

ポメラは何かを調べながら書くことには不向きだけど、自分の中にあるものを引っ張りだして書くことには大いに威力を発揮する機械だと思っている。必要ない人にはどこまでいっても必要ないし、ハマる人にはかけがえのない存在になること請け合いの機械は、DM250でちょっとだけやれることが増えた。でも、テキストベタ打ちマシーンというトガった思想は初代から確実に受け継がれている(それを継承と呼ぶか停滞と表現するかは人それぞれだけれど)。

「めちゃくちゃイイ! みんなにオススメ!」とは決して言えないけど、日々言葉と向き合い悪戦苦闘している人にとっては最高のカンフル剤になるかもしれない。とりあえず、いまコレがなくなってしまうとワタシはとても困ってしまう。

 

電撃ホビーウェブスタッフ3人の「2022年ベストバイ」はいかがでしたか? フィギュアやプラモといったホビー、ガジェット、家具など、ご自身の買い物の参考にしてみてくださいね!

 

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