SDガンダムの躰にMGの技術を集約したガンプラ「MGSD フリーダムガンダム」がいよいよ1月21日に発売！プラモデルオリジナルのウイング伸縮ギミック搭載！

公開日：2023年1月20日 17:00

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電撃ホビー編集部

SDシリーズ史上最高の可動性能およびギミック、圧倒的なディテール表現を詰め込んだ、新次元のSDハイエンドブランド「MGSD」第1弾！　「MGSD フリーダムガンダム」が、いよいよ2023年1月21日（土）に発売です。

MGSD フリーダムガンダムスペシャルPV

全高約115ミリ。内部フレームの多くの部位に可動ギミックを搭載し、なめらかな可動を実現しています。メインカメラ、ツインアイをクリアパーツを使用した二重構造で表現。各所に新技術「リアルメタリックグロスインジェクション」を採用し、金属表現を追求しています。ウイングバインダー内部のクリアパーツに新技術「リフレクションカット」の反射機構を搭載。外部装甲の成形色を2トーンカラー構成にすることで、さらなる精密度を上乗せしています。

▲素組み

頭部は3軸で大きく可動。顎を引く、顔を突き出すなどの演出が可能な内部構造となっています。胴体に内蔵した複数の可動軸により、左右のスイング、前傾・後傾の広域な可動を実現。股関節がスイング可動することで、脚部の可動域を大幅アップ。また、肩の接続部にはスイング機構を搭載し、腕部の可動範囲を強化しています。前腕には延長ギミックを搭載し、腕を深く曲げることが可能に。太ももに連動＆延長ギミック搭載。脚を曲げる際に膝アーマーや膝裏バーニアが連動し可動域を確保。さらに、つま先の可動によりSDながらも自然な膝立ちを実現。

プラモデルオリジナルのウイングの伸縮ギミックも搭載。接続部の伸縮ギミックにより、ビーム砲と干渉せずフルバーストを再現可能です。プラモデルオリジナルのスラスター連動ギミックも。肩下のバーニアを回転させるとギア連動し、肩部装甲が連動展開。なお、レールガンはギア連動機構により、前側に合わせて後ろ側も連動展開するギミックを搭載。