宮沢賢治『銀河鉄道の夜』がテーマの車両!プラレール「銀河ドリームライン C58形239号機 SL銀河」が登場!客車はクリアカラー仕様!!

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タカラトミーから、プラレール「銀河ドリームライン C58形239号機 SL銀河」が登場! 2023年3月16日(木)に発売されます。

 

 

SL銀河は2014年4月に釜石線(愛称:銀河ドリームライン釜石線)で運行が始まった、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』をテーマとして列車全体がプロデュースされている車両です(旅客車の老朽化に伴い、2023年春に運行終了予定)。C58形239号機は1940年からおよそ30年にわたり山田線など地元で活躍し、岩手県営運動公園で展示保存をされていたものを復元した車両です。

 

今回登場するプラレール「銀河ドリームライン C58形239号機 SL銀河」は実在車両と同じ編成で、青のナンバープレートバージョン、クリアカラー仕様の客車になっています。

 

DATA

プラレール「銀河ドリームライン C58形239号機 SL銀河」

  • 対象年齢:3歳以上
  • 使用電池:単3形乾電池1本使用(電池は別売です)
  • 発売元:タカラトミー
  • 価格:6,050円(税込)
  • 2023年3月16日(木)発売予定

※レールは別売りです。

 

プラレールとは

「プラレール」(発売元:タカラトミー)は、2019年に発売60周年を迎えたロングセラーの鉄道玩具で、3世代にわたって愛されているブランドです。「プラレール」の原型は、金属や木の玩具が主流であった1959年に、当時の最新素材であったプラスチックの玩具として発売された「プラスチック汽車・レールセット」です。象徴的な青いレールは、当時家族が団らんの時を過ごした「ちゃぶ台」の上で遊べるサイズで設計されました。この規格は60年経った今でも変わっておらず、当時のレールと最新のレールを繋げて遊ぶこともできます。今後も、身近であり憧れでもある“鉄道”をテーマに、子どもたちが社会を学び、創造力等の子どもたちの成長を促し、また親子のコミュニケーションを育むブランドとして展開していきます。日本国内ではこれまでに、累計約1,900種類、1億8,200万個以上を販売しています(2022年3月末現在)。

 

JR東日本商品化許諾済
(C) TOMY 「プラレール」は株式会社タカラトミーの登録商標です。

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