『バットマン』マイケル・キートン演じるバットマンが1/6スケールで可動フィギュア化！ジオラマ台座付きデラックス版や同スケールのバットモービルもラインナップ

公開日：2023年2月17日 18:45

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電撃ホビー編集部

ホットトイズの「ムービー・マスターピース」に、2023年6月16日（金）公開のDC映画『ザ・フラッシュ』で約30年ぶりにカムバックを果たすことでも話題の、マイケル・キートン演じるバットマンが登場！　1989年の映画『バットマン』より、最新技術にてアップデートした（2.0版）となります。豪華ジオラマ台座が付属する（2.0／デラックス版）と、バットモービルもラインナップ！

【ムービー・マスターピース】『バットマン』1/6スケールフィギュアバットマン（2.0版）

『バットマン』に登場するバットマンが、全高約30センチ、30箇所以上が可動する1/6スケールフィギュアとして立体化。象徴的なマスクを装着した、演じるマイケル・キートンのヘッドは、新規で開発。眼球可動ギミックが搭載され、自由な視線変更によって、まるで生きているかのような存在感を醸し出すことができます。さらに、3種の差し替え用フェイスパーツを併せて使用すれば、豊かな表情を演出することが可能です。

新規造形となる漆黒のコスチュームは、胸元にイエローとブラックのマークがあしらわれたバットスーツ、コウモリの翼のようなマント、ユーティリティ・ベルトなど、質感やディテールにこだわり抜かれ、細部に至るまで精巧な仕上がり。武器として、グラップネル・ガン、ガントレット、ロープが付いたバットラング、手裏剣、スモークカプセルが付属。ガントレットは前腕部に装着可能です。アクセサリーとして、ヴィッキーが履いていた白いハイヒール、バットモービルのリモコン、時限爆弾、トライアングル・シールドが付属します。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、劇中シーンを楽しむことができます。台座は、バットマンのマークがデザインされた特別仕様！

DATA

【ムービー・マスターピース】『バットマン』1/6スケールフィギュアバットマン（2.0版）

可動フィギュア
1/6スケール
サイズ：約高さ約30センチ
可動ポイント：30箇所
付属品（武器）：グラップネル・ガン、ガントレット、バットラング、手裏剣（×2）、スモークカプセル（×3）
付属品（アクセサリー）：差し替え用フェイスパーツ（×2）、ハイヒール、バットモービルのリモコン、時限爆弾、トライアングル・シールド、差し替え用ハンドパーツ（×6）、特製台座
スペシャル機能：眼球可動ギミック
発売元：ホットトイズジャパン
価格：49,000円（税込）
トイサピエンス予約価格：44,100円（税込）
2024年7月発売予定
販売ルート：ホットトイズフラッグシップ・ストア「トイサピエンス」ほか

【ムービー・マスターピース】『バットマン』1/6スケールフィギュアバットマン（2.0／デラックス版）

デラックス版となる本アイテムには、ゴッサム・シティの教会の一角をイメージしたジオラマ台座が付属！　全高約44センチで、崩れかけた壁や回転させられるガーゴイル像が精密に造形されています。屋上に佇んで街を見下ろす、バットマンらしい印象的な姿が演出可能です。

DATA

【ムービー・マスターピース】『バットマン』1/6スケールフィギュアバットマン（2.0／デラックス版）

可動フィギュア
1/6スケール
サイズ：約高さ約30cm、ジオラマ台座…高さ約44×幅約24×奥行約27（cm）
可動ポイント：30箇所
付属品（武器）：グラップネル・ガン、ガントレット、バットラング、手裏剣（×2）、スモークカプセル（×3）
付属品（アクセサリー）：差し替え用フェイスパーツ（×2）、ハイヒール、バットモービルのリモコン、時限爆弾、トライアングル・シールド、差し替え用ハンドパーツ（×6）、ジオラマ台座
スペシャル機能：眼球可動ギミック
発売元：ホットトイズジャパン
価格：62,000円（税込）
トイサピエンス予約価格：55,800円（税込）
2024年7月発売予定
販売ルート：ホットトイズフラッグシップ・ストア「トイサピエンス」ほか

【ムービー・マスターピース】『バットマン』1/6スケールビークルバットモービル

『バットマン』に登場するバットモービルが、全長約100センチの1/6スケールのビークルとして立体化。バットモービル史上最も美しいフォルムは、実車さながらのブラックカラーで塗装が施され、流線型のボディからホイールのディテールまで余すことなく精巧に再現されています。

キャノピーは実車同様にスライド式で開閉可能。2シーターの運転席と助手席、ハンドルや各種メーター回りまでも緻密に造形されています。もちろん、1/6スケールのバットマンを搭乗させることができます。コックピットの前方に装備されたマシンガンは展開が可能。車体側部にはウィング、コーナリング用フック、バットディスクを取り付けできます。さらに、ヘッドライトやテールランプ、コックピット内のインテリアには、LEDライトアップ機能が搭載。車全体を覆う防御シールドや、劇中で車体底部から出現する方向転換用の回転スタンドが付属するのも嬉しいポイントです。