くら寿司で『名探偵コナン』コラボが3月10日から開催!『黒鉄の魚影』関連アイテムや灰原哀、安室透など人気キャラたちのグッズに注目!!

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全国の回転寿司チェーン「くら寿司」にて、劇場版『名探偵コナン 黒鉄(くろがね)の魚影(サブマリン)』の公開を記念し『名探偵コナン』とコラボしたキャンペーンが、2023年3月10日(金)から期間限定で開催!

 

 

今回のキャンペーンでは、クリアポスターや、クリアファイル、クッションチャームなどを用意。第1弾(3月10日(金)~)、第2弾(3月23日(木)~)、第3弾(4月7日(金)~)の計3回にわたり、2,500円の会計ごとにプレゼントされます。

※お持ち帰りを含む(出前館、どこでもくら寿司での注文は対象外)
※数量限定のため、なくなり次第終了となります。

 

また、期間中は「ビッくらポン!(R)」のゲーム動画が、すべてコラボ仕様となり、主人公の江戸川コナンや、本作のキーパーソンとなる灰原哀といった人気キャラクターが登場します。

※一部店舗では実施されません。

 

さらに、「ビッくらポン!(R)」で当たりがでると、傘の取っ手やペットボトルなど、いろいろな持ち物に引掛けて使える“めじるしチャーム”や、くら寿司のメニューやお皿のクッションでくつろいでいるイラストをあしらった“缶バッジ”、ノートや手帳などに貼ってデコレーションが楽しめる“マスキングテープ”など、くら寿司でしか手に入らないさまざまなグッズがもらえます。『名探偵コナン』ファンにはたまらない、この機会をお見逃しなく!

 

 

くら寿司×『名探偵コナン』オリジナルグッズプレゼントキャンペーン

2,500円の会計ごとに、オリジナルグッズをプレゼント!

※お持ち帰りを含む(出前館、どこでもくら寿司でのご注文は対象外)

 

第1弾:クッションチャーム(全4種)

 

  • 実施期間:2023年3月10日(金)~なくなり次第終了/合計で先着20万名限定

 

第2弾:クリアポスター(全4種)

 

  • 実施期間:2023年3月23日(木)~なくなり次第終了/合計で先着20万名限定

 

第3弾:クリアファイル(全4種)

 

  • 実施期間:2023年4月7日(金)~なくなり次第終了/合計で先着20万名限定

 

 

「ビッくらポン!(R)」のゲームにコラボ動画が登場!

店舗の各テーブルに備え付けられた皿回収ポケットに、食べ終えたお皿を5枚入れると「ビッくらポン!(R)」のゲームに挑戦でき、江戸川コナンが登場する「クレーンゲームに挑戦!」篇や、「灰原哀の実験室」篇といった、『名探偵コナン』とコラボした全4種のオリジナル動画が楽しめます。

※3月10日(金)~4月13日(木)までの期間限定、一部店舗では実施されません。
※「スマホで注文」を活用することで、サイドメニューなどでも「ビッくらポン!(R)」を楽しめます。

▲「クレーンゲームに挑戦!」篇

 

▲「灰原哀の実験室」篇

 

 

「ビッくらポン!(R)」で当たる!オリジナルグッズ

めじるしチャーム(全5種)

 

缶バッジ(全9種)

 

マスキングテープ(全4種)

 

  • 実施期間:2023年3月10日(金)~4月20日(木)

※なくなり次第終了。

 

TVアニメ『名探偵コナン』について

『名探偵コナン』は、1994年から週刊少年サンデーに連載されている同名漫画作品を原作としたTVアニメ。放送回数は1,000回以上、1996年から25年以上にわたり放送されており、TV放送の枠を越えてイベント・劇場映画などさまざまな展開がされています。2023年4月14日からは、劇場版第26弾『名探偵コナン 黒鉄(くろがね)の魚影(サブマリン)』が全国で放映されます。

 

『名探偵コナン 黒鉄の魚影』ストーリー

東京・八丈島近海に建設された、世界中の警察が持つ防犯カメラを繋ぐための海洋施設『パシフィック・ブイ』。本格稼働に向けて、ヨーロッパの警察組織・ユーロポールが管轄するネットワークと接続するため、世界各国のエンジニアが集結。そこでは顔認証システムを応用した、とある「新技術」のテストも進められていた――。一方、園子の招待で八丈島にホエールウォッチングに来ていたコナン達少年探偵団。するとコナンのもとへ沖矢昴(赤井秀一)から、ユーロポールの職員がドイツでジンに殺害された、という一本の電話が。不穏に思ったコナンは、『パシフィック・ブイ』の警備に向かっていた黒田兵衛ら警視庁関係者が乗る警備艇に忍び込み、施設内に潜入。すると、システム稼働に向け着々と準備が進められている施設内で、ひとりの女性エンジニアが黒ずくめの組織に誘拐される事件が発生……! さらに彼女が持っていた、ある情報を記すUSBが組織の手に渡ってしまう……。海中で不気味に唸るスクリュー音。そして八丈島に宿泊していた灰原のもとにも、黒い影が忍びより……決して触れてはいけない<玉手箱(ブラックボックス)>が開かれたとき封じ込めた過去がいま、洋上に浮かび上がる――

 

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