『ゾイド妄想戦記』グリーンホーンABがHMMシリーズでプラモデル化!アタックブースターを含めた追加パーツを新規造形!「アタックブースターセット」もチェック

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『ゾイド妄想戦記』より、共和国がゼネバス帝国から奪取し、後に新兵器のテスト機となった「グリーンホーンAB」がHMMシリーズでプラモデル化! コトブキヤから2023年10月発売予定です。また、「ゾイドカスタマイズパーツ アタックブースターセット」も同時にラインナップ!

 

グリーンホーンAB

アタックブースターを含めた追加パーツを新規造形。劇中の姿がHMMアレンジで再現されているほか、頭部の反荷電粒子シールド発生器を新規造形パーツで再現。尾部先端ブロックはガンナーコックピットを廃したデザインで新規造形されているほか、赤外線レーザーサーチャーに加え角型の新規造形ビームガンを装備可能です。また、アタックブースターを装着しつつ、対ゾイド3連装リニアキャノンを機体中心軸上に装備できるウェポンプラットホームも新規造形。アタックブースター接続部は引き出しと回転が可能で、アタックブースターは分割や構造を見直した新規設計となっています。

 

一般兵パイロットフィギュアが付属し、頭部に内蔵された帝国共通コックピットに搭乗させることが可能。各クリアーパーツはクリアーオレンジに加え、無色クリアー成型のものも付属。また、各種エンブレムやコーションマークを豊富に盛り込んだデカールが新規に付属し、好みで貼り付けることで精密に仕上げることが可能です。

 

DATA

グリーンホーンAB

  • プラモデル
  • 1/72スケール
  • 全長:約340mm
  • 原型:雷鳥工房
  • 発売元:コトブキヤ
  • 価格:13,200円(税込)
  • 2023年10月発売予定

 

ゾイドカスタマイズパーツ アタックブースターセット

「グリーンホーンAB」で新規設計されたアタックブースターが単体で商品化。完全新規設計により、組み立てやすさ・外観・カスタマイズ性を大きく向上。アタックブースターのブースター部分とカバーは非連動での可動になり、ブースターをより自由に可動させられます。AZハイデンシティビームキャノンの砲身の伸縮と後部フィンの展開が非連動になり、スムーズに取り扱えるようになっています。

 

アタックブースター側面は3ミリ軸が設けられており、アームへの取り付けだけでなく3ミリ穴ハードポイントを備えるゾイドに直接装着できます。アーム各部の関節キャップ取り付け部は5ミリ軸と3ミリ穴を兼ねており、多種多様な取り付けが可能。アーム下部側面は組み込むパーツを選択することで、関節キャップ取り付け部かブレードライガーのレーザーブレード取り付け部にすることができます。また、アームの底部は組み込むパーツを選択することで、3ミリ軸・3ミリ穴・ブレードライガー専用軸のいずれかを設けることが可能。さらに、センサー部分のクリアーパーツはクリアーオレンジ成型のものに加え、無色クリアー成型のものも付属するほか、各種コーションマークを収録したデカールも付属します。

 

DATA

ゾイドカスタマイズパーツ アタックブースターセット

  • プラモデル
  • 1/72スケール
  • 全長:約115mm
  • 原型:雷鳥工房
  • 発売元:コトブキヤ
  • 価格:2,640円(税込)
  • 2023年10月発売予定

 

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