『マクロス』より技MIX「VF-31J」やリトルアーモリー新作がトミーテックから登場!【第55回静岡ホビーショー 事前情報】

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いよいよ開催を間近に控えた「第55回静岡ホビーショー」。今回はトミーテックブースでお目見えとなるニューアイテムをイベントに先駆けて紹介しましょう。(⇒第55回静岡ホビーショー(2016) レポートまとめ

 

トミーテックでは、「技MCR10 VF-31J」「リトルアーモリー[LA020]89式小銃タイプ・[LA021]M24SWSタイプ」「鉄道コレクション 伊予鉄道700系3両セットB」などが展示予定です。

 

 

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伊予鉄道が掲げる「IYOTETSUチャレンジプロジェクト」の一環として、2015年8月に新デザイン電車として登場した700系。その最初の編成となったモハ725-モハ715-クハ765を鉄道コレクションで製品化。車体幅の狭いモハ725と広いモハ715、クハ765をしっかりと作り分け、新しい伊予鉄道の魅力を3両編成に凝縮してお届け。

 

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鉄道コレクション 伊予鉄道700系3両セットB

■価格:4,500円(税抜)

■発売日:2016年8月発売予定

■発売元:トミーテック

※伊予鉄道株式会社商品化許諾申請中

※イラスト・写真と実際の製品仕様とは異なる場合があります。

 

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房総の最東端に位置する銚子電気鉄道に2016年3月にデビューしたばかりの新車「3000形」を、鉄道コレクションで早くも製品化。元は伊予鉄700系、さらに元をたどれば京王5000系と、長きに渡り活躍する昭和の名車が、遂に銚子へやってきました。カラーリングはかつて銚子電気鉄道で活躍した「澪つくし号」を彷彿とさせる青系のツートンに白帯を巻いた爽やかなスタイルで、早くも銚子電鉄の主役の座に就いて活躍しています。

 

<DATA>

鉄道コレクション 銚子電気鉄道3000形2両セット

■価格:3,000円(税抜)

■発売日:2016年8月発売予定

■発売元:トミーテック

※銚子電気鉄道株式会社商品化許諾申請中

※イラスト・写真と実際の製品仕様とは異なる場合があります。

 

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全国バスコレ1/80シリーズ、今回は東京、埼玉、千葉、群馬、茨城に路線をもつ朝日自動車(朝日バス)を製品化。
東武グループでありながらも朝日バス独自のカラーを採用!街中を走る赤と青のツートンカラーが一際目立ついすゞエルガミオは朝日自動車の主力車種です。
※ブリスターオープンパッケージ

※ミラーパーツが付属

※タイヤ可動、前輪ステアリングは非可動

 

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<JH012>全国バス80朝日自動車

■価格:2,200円(税抜)

■発売日:2016年8月発売予定

■発売元:トミーテック

※朝日自動車株式会社商品化許諾申請中

※画像はイメージです。実際の製品仕様とは異なる場合があります。

 

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▲MCR10 VF-31Jジークフリード ハヤテ・インメルマン機 ファイターモード

 

全パーツ塗装済み&細部のマークまでタンポ印刷済み! 接着して組み立てるだけでハイクオリティな模型が完成!

・河森総監督監修のもと、航空機を意識したディテールとマーキング考証!

・キャノピーは開閉選択可能、パイロットフィギュア付属

・ファイターのノズルは推力偏向のアクションが可能

・ファイター胴体部とバトロイドの手足を組み替えるとガウォークも再現可能!

・バトロイドは各部関節可動!手は握り手、平手、ガンポッドグリップ握り手が付属

・1パックでガウォークも楽しめ、特典も付いてお得なファイター+バトロイドの「2モードセット」もご用意!

 

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▲MCR11 VF-31Jジークフリード ハヤテ・インメルマン機 バトロイドモード

 

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▲ファイターモードとバトロイドモードを揃えることで、ガウォークモードを再現

 

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技MCR10 VF-31J ファイター

■価格:4,000円(税抜)

■発売日:2016年8月発売予定

■発売元:トミーテック

 

技MCR10 VF-31J バトロイド

■価格:4,200円(税抜)

■発売日:2016年8月発売予定

■発売元:トミーテック

 

技MCR10 VF-31J2モードセット

■価格:8,200円(税抜)

■発売日:2016年8月発売予定

■発売元:トミーテック

 

※イラスト・写真と実際の製品仕様とは異なる場合があります。

 

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MCR13 VF-31Aジークフリード 一般機 ファイターモード

■価格:4,000円(税抜)

■発売日:2016年8月発売予定

■発売元:トミーテック

※イラスト・写真と実際の製品仕様とは異なる場合があります。

 

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MCR14 VF-31Cジークフリード ミラージュ・ファリーナ・ジーナス機 ファイターモード

■価格:4,000円(税抜)

■発売日:2016年8月発売予定

■発売元:トミーテック

※イラスト・写真と実際の製品仕様とは異なる場合があります。

 

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1989年に自衛隊に採用された5.56mm口径の国産自動小銃。当時の主力小銃としては短いカービンサイズで、日本人の体格に合わせたデザインが特徴。消炎制退器の銃口制退機能によって高い制動性と良好な集弾性能を有する。2脚は着脱式で、NATO標準のSTANAGマガジンが共有可能。

同時に採用された銃剣は刺突以外にも金属切断用の鋸刃や、ワイヤーカット機能が施させれた多用途タイプ。

キットでは選択式の開閉2脚、着脱可能な銃剣、フルサイズの弾倉が付属。特徴的な左右非対称の銃床・握把なども再現。

 

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リトルアーモリー[LA020]89式小銃タイプ

■価格:1,400円(税抜)

■発売日:2016年8月発売予定

■発売元:トミーテック

※商品化協力:株式会社東京マルイ

※イラスト・写真と実際の製品仕様とは異なる場合があります。

 

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レミントン社製のボルトアクションライフルM700をベースに、高性能なバレル・銃床・スコープなどで組み立てられた単発式の狙撃システム。有効射程距離は800m。米陸軍の他、世界中の軍・警察で採用されており、群を抜く実績を誇る。2002年には陸上自衛隊初の本格的な狙撃銃として調達が始められ「対人狙撃銃」の名称が与えられた。

キットではボルトアクション動作が再現可能。開閉選択式の2脚。スコープはMk4-M3タイプ。ボーナスパーツとして観測手用のスポッティングスコープを収録します。

 

<DATA>

リトルアーモリー[LA021]M24SWSタイプ

■価格:1,400円(税抜)

■発売日:2016年8月発売予定

■発売元:トミーテック

※商品化協力:株式会社MULE

※イラスト・写真と実際の製品仕様とは異なる場合があります。

 

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かつて、日本の乗用車の王様といわれたプレジデント。日本車最大の車体、V8エンジンの設定など、当時のVIPたちが乗る車にふさわしいものでした。

また、余裕ある動力性能を活用し、パトロールカーとしても数台が採用されています。

警視庁に配属、中央高速で主に使用された車を、今回は再現。独特な流線型の赤色灯、フロントの追加ホーンやランプ類が特徴です。

また、公用車らしいハイヤーも日本交通様の商品化許諾を得て製品化。

両車ともサイドミラーはユーザー取付パーツです。

実車のサイズが大きいこともあり、今回もパッケージはかぶせ箱式。

自動車の王様にふさわしい貫禄ある姿を、是非お取り揃えください。

 

<DATA>

LV-159a 日産プレジデント パトロールカー(警視庁)
LV-160a 日産プレジデント ハイヤー仕様(日本交通)

■価格:各3,000円(税抜)

■発売日:2016年9月発売予定

■発売元:トミーテック

※日産自動車株式会社 日本交通株式会社 商品化許諾申請中

※イラスト・写真と実際の製品仕様とは異なる場合があります。

 

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TLV-NEOシリーズ外国車の新作として、’80年代末のグループAラリーを席巻したイタリア車、ランチア デルタ インテグラーレを製品化。

’88年シーズンに向けて発表されたデルタHFインテグラーレは、ワイドタイヤを想定した大型フェンダーや穴が開いたボンネットなど、実戦的なデザインが大きな話題を呼びました。
翌’89年には、王者の座を死守すべく16バルブ・エンジンを載せたインテグラーレ16Vに進化。大きく盛り上がったボンネットが16Vの特徴です。

今回は、このインテグラーレ16Vを再現します。
実車の設定色よりイメージカラーの赤と黒メタリックを選択しました。
ギャランVR-4やレガシィRSといった国産4WDターボマシンの目標であり、日本でも大人気となった車種です。当時の熱気を是非、机上で再現してください。

 

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LV-N130a ランチア デルタHFインテグラーレ16V (赤)       
LV-N130b ランチア デルタHFインテグラーレ16V (黒)

■価格:各2,400円(税抜)

■発売日:2016年9月発売予定

■発売元:トミーテック

※イラスト・写真と実際の製品仕様とは異なる場合があります。

 

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9月のTLV-NEOは、スカイライン(R34型)セダン後期型の最高性能版、25GTターボを発売。
直列6気筒エンジンを載せた最後の世代にあたる10代目スカイラインは、それまでの集大成というのに相応しい性能、スタイリングを持ち、後になって人気が急上昇。
特に2000年8月にデビューした後期型は、翌年6月までの10か月しか生産されておらず、希少性の高さも人気の所以です。

TLV-NEOでは、7月予定の警察車両に続き、待望の一般車を発売します。銀色はアスリートシルバーをイメージした色調、白はパールホワイトとし、7月発売品と色調を変更しています。

リアスポイラーはユーザー取付パーツで再現しました。

 

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LV-N128a スカイライン 25GTターボ (銀)
LV-N128b スカイライン 25GTターボ (白)

■価格:各2,300円(税抜)

■発売日:2016年9月発売予定

■発売元:トミーテック

※日産自動車株式会社商品化許諾申請中

※イラスト・写真と実際の製品仕様とは異なる場合があります。

 

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鉄道コレクション第23弾は、東武・南海の東西両大手私鉄の旧型電車と、印象的な形態の静岡鉄道100形と譲渡された熊本電気鉄道500形、さらに京王電鉄~伊予鉄道を経て現在銚子電鉄で活躍中の車両がラインナップ。上から、銚子電気鉄道(千葉県)、東武鉄道(東京都・埼玉・千葉・栃木・群馬県)、静岡鉄道(静岡県)、熊本電気鉄道(熊本県)、南海電気鉄道(大阪府・和歌山県)。※鉄道コレクションは塗装済Nゲージサイズのディスプレイモデルです。別売の動力ユニットを使用するとNゲージ鉄道模型として走行させられます。

 

<DATA>

鉄道コレクション第23弾

■価格:1,200円(税抜)

■発売日:2016年9月発売予定

■発売元:トミーテック

※銚子電気鉄道株式会社/東武鉄道株式会社/静岡鉄道株式会社/熊本電気鉄道株式会社/南海電気鉄道株式会社 各社商品化許諾申請中

※イラスト・写真と実際の製品仕様とは異なる場合があります。

 

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旧国鉄時代、事業用車クモニ143を旅客用改造し誕生したクモハ123系は、現在も活躍を続ける「国鉄時代の生き証人的車両」として知られます。かつてはJR東日本、東海、西日本で活躍した123系ですが、現在はJR西日本に5両が残るのみとなっています。
今回は、現在も活躍を続けるJR西日本の宇部・小野田線用から、白地に青帯を配した懐かしの姿と、かつて宇野線で活躍したスカイブルーにカモメの柄が印象的な2アイテムが製品化。
鉄道コレクション第20弾に続く123系のバリエーション展開に、期待が高まります。
動力ユニットにはTM-14(20m級A2)、走行用パーツセットはTT-03R(クロ)を、パンタグラフは〈0230〉PS16Pを推奨。

 

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鉄道コレクション JR123系宇部・小野田線 2両セット

鉄道コレクション JR123系宇野線 2両セット

■価格:各3,000円(税抜)

■発売日:2016年9月発売予定

■発売元:トミーテック

※JR西日本商品化許諾申請中

※イラスト・写真と実際の製品仕様とは異なる場合があります。

 

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1964(昭和39)年より製造された京都市交通局2000形。1979(昭和54)年に伊予鉄道に譲渡され、半世紀以上活躍を続ける2000形。2015(平成27)年よりスタートした「IYOTETSUチャレンジプロジェクト」の一環として、この2000形も新塗装化され始めています。
今回商品化のモハ2005は、伊予鉄道市内線新塗装化第1弾の記念すべき車両です。
色鮮やかなオレンジ色のボディに新しいロゴマークを印刷で表現。
伊予鉄道のチャレンジを、鉄道コレクションで楽しみましょう。

 

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鉄道コレクション 伊予鉄道2000形C(モハ2005新塗装)

■価格:1,800円(税抜)

■発売日:2016年9月発売予定

■発売元:トミーテック

※伊予鉄道株式会社商品化許諾申請中

※イラスト・写真と実際の製品仕様とは異なる場合があります。

 

 

電撃ホビーウェブではこの他にも、静岡ホビーショー情報を随時掲載していくので、お見逃しなく!

⇒第55回静岡ホビーショー(2016) レポートまとめ

 

<関連情報>

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