世界初!レッドブル缶を使った公認アイテムも発売決定!「レッドブル・エアレース千葉2016」再び日本で開催!

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究極の三次元モータースポーツ・シリーズ「レッドブル・エアレース千葉2016」が、2016年6月4日(土)・5日(日)、千葉県千葉市美浜区の千葉県立幕張海浜公園で開催に。これを記念して、グッドスマイルカンパニーがプロデュースした世界初レッドブルの缶を使った公認アイテム「Red Bull Air Race transforming plane」が登場します!

 

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「Red Bull Air Race transforming plane」は、シンプルな手順で缶から飛行機、飛行機から缶への変形が可能。飛行機形態ではレッドブル缶を台座にし、ディスプレイすることも可能です。本商品はレッドブル・エアレース実行委員会であるグッドスマイルカンパニーがプロデュースした、世界初レッドブルの缶を使った公認アイテムとなっています。

 

このほか、日本人唯一のレッドブル・エアレースパイロット、室屋選手の飛行機を精密に再現した完成品ミニチュアなど、計3種類のアイテムが「レッドブル・エアレース千葉2016」会場で先行販売されることが決定。

 

レッドブル・エアレースは、世界トップクラスの操縦技術を持つレースパイロットたちが高速で機動性に優れたレース専用の飛行機を使用し、高さ25mの空気で膨らませたパイロン(エアゲート)で構成する低空の空中コースを、最高時速370km、最大重力加速度10Gの中、操縦技術、判断力、体力そして精神力の限りを尽くして3次元でタイムを競う世界最速のモータースポーツ・シリーズです。

 

レッドブル・エアレースは、これまでニューヨークをはじめ、バルセロナ、リオ・デ・ジャネイロ、ロンドンと世界有数の都市で開催されてきました。そして昨年、日本でも千葉幕張にて初めて開催され、「レッドブル・エアレース」史上最多となる延べ12万人が来場。テレビや雑誌、インターネットを通じて、全世界で億単位を超える人々が「レッドブル・エアレース千葉」に熱狂しました。その興奮が今年も再び千葉幕張へ訪れます。

 

レッドブル・エナジードリンク缶が飛行機に変形!

 

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Red Bull Air Race transforming plane
■価格:10,000円(税込)
レッドブル・エナジードリンク缶とレッドブル・エアレースの飛行機フォルムを精巧に再現した完成品変形モデルが登場。シンプルな手順で缶から飛行機、飛行機から缶への変形が可能です。飛行機形態ではレッドブル缶を台座にし、ディスプレイすることも可能。本商品はレッドブル・エアレース実行委員会であるグッドスマイルカンパニーがプロデュースした、世界初レッドブルの缶を使った公認アイテムです。
>>商品詳細

 

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Red Bull Air Race transforming mini plane
■価格:1,000円(税込)
レッドブル・エナジードリンク缶の小さなキーホルダーが、ワンタッチで缶から飛行機、飛行機から缶へ変形。本商品はレッドブル・エアレース実行委員会であるグッドスマイルカンパニーがプロデュースした、世界初レッドブルの缶を使った公認アイテムです。
>>商品詳細

 

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Red Bull Air Race Team Yoshi Muroya Commemorative Aircraft Model
■価格:3,000円(税込)
日本人唯一のレッドブル・エアレースパイロット・室屋義秀選手の2015年シーズンの飛行機を精密に再現した、完成品ミニチュア飛行機モデルが登場。パイロン2基のミニチュアが付属し、最高時速370kmでふたつのパイロンの間を駆け抜けるレッドブル・エアレースの迫力を再現できます。
>>商品詳細

 

【購入方法】
上記商品は、2016年6月4日(土)・5日(日)「レッドブル・エアレース千葉2016」会場にて先行販売決定。または「オフィシャルグッズサイト」にて、オンライン予約の受付が行われます。予約商品は5月下旬に発送予定。初回数量限定生産のため、なくなり次第販売終了となります。現在のところ再販については未定です。

 

【お問い合わせ】
グッドスマイルカンパニー カスタマーサポート
電話番号:0120-915-391(フリーダイヤル)
平日10:00~18:00 月~金曜日(※祝日、休業日を除く)
>>ウェブサイト

 

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開催概要

Red Bull Air Race Chiba 2016 (レッドブル・エアレース 千葉2016)
■日程
2016年6月4日(土)予選
2016年6月5日(日)決勝
開場 10:00(予定)・競技開始13:00(予定)・競技終了16:00(予定)
※雨天決行、荒天中止
※上記時間は天候などにより変更になる場合があります。
■会場:千葉県立幕張海浜公園(千葉市美浜区)
■内容
国際航空連盟(FAI)公認の飛行機レース世界選手権、全8戦の第3戦目
世界トップクラスのレースパイロット14名が参加。
■主催:レッドブル・エアレース・ジャパン実行委員会
(グッドスマイルカンパニー、ローソンHMVエンタテイメント、Zeppライブ、エアレース・ジャパン)
■特別後援:千葉市、浦安市
■後援:オーストリア大使館、千葉県、朝日新聞社、TOKYO FM、Inter FM、bayfm、レッドブル・エアレース千葉後援会
■ナショナルパートナー:FALKEN、AVIREX、JTB、LEXUS
■グローバルパートナー:BREITLING、DHL
■チケット情報 (税込)
プレミアムスカイラウンジ(350,000円)*2DAYS ONLY・特典付
スカイラウンジ(250,000円)*2DAYS ONLY・特典付
クラブラウンジ(150,000円)*2DAYS ONLY
デラックスシートエリア(50,000円)*2DAYS ONLY・チェア有
Aエリア 2DAYS(20,000円)/4th ONLY(8,000円)/5th ONLY(14,000円)
Bエリア 2DAYS(13,000円)/4th ONLY(5,000円)/5th ONLY(9,000円)
Bエリア カメラ専用エリア 2DAYS(28,000円)/4th ONLY(15,000円)/5th ONLY(19,000円)
ファミリーエリア(30,000円) *2DAYS ONLY・4名様入場可
グッズ券(5,000円)*デラックスシートエリア、Aエリアとのセット販売のみ
※小学生(6歳以上)からチケット必要。未就学児童はチケット1枚につき1名まで同伴入場可。ファミリーエリアは未就学児童4名まで同伴入場可。但し、特典は付きません。
※2DAYSチケットに関しては2日間とも同一のお客様での観戦となります。
※チケットのお買い求めは「レッドブル・エアレース千葉2016特設サイト」をご確認ください。

 

レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップとは

世界最高の飛行技術を持つレースパイロットたちが、最高時速370km、最大重力加速度10Gの中、操縦技術の正確さ、知力、体力、そして精神力の限りを尽くして3次元でタイムを競うFAI(国際航空連盟)が公認する、究極のモータースポーツ・シリーズです。高速で、機動性に優れたレース専用飛行機を使用し、1機ずつペナルティを回避しながら高さ25mの空気で膨らませたパイロン(エアゲート)で構成する低空の空中コースを周回してその飛行タイムを競います。2003年に第1回大会を開催し、2005年より世界選手権としてスタート。2010年まで毎年開催し、2011年からの休止後、3年のブランクの間に安全面やルールをさらに向上させて2014年に再開。2014年と2015年それぞれ7か国、8カ所でレースが開催されています。

■公式サイト
レッドブル・エアレース

 

【2016年レースカレンダー(予定)】
1.アブダビ(アラブ首長国連邦)3月11日(金)、12日(土)
2.シュピールベルク(オーストリア)4月23日(土)、24日(日)
3. 千葉(日本)6月4日(土)、5日(日)
4.ブタペスト(ハンガリー)7月16日(土)、17日(日)
5.アスコット(イギリス)8月13日(土)、14日(日)
6.ラウジッツ(ドイツ)9月3日(土)、4日(日)
7.インディアナポリス(米国)10月1日(土)、2日(日)
8.ラスベガス(米国)10月15日(土)、16日(日)

 

【プロフィール】
室屋 義秀(むろや よしひで)
■エアショー、レッドブル・エアレースパイロット
■誕生日:1973年1月27日
■居住地:福島県福島市
国内ではエアロバティックス(曲技飛行)のエアショーパイロットとして全国を飛び回る中、全日本曲技飛行競技会の開催をサポートするなど、世界中から得たノウハウを生かして安全推進活動にも精力的に取り組み、スカイスポーツ振興のために地上と大空を結ぶ架け橋となるべく活動中。また、地元福島の復興支援活動やプロジェクトにも積極的に参画している。
■略歴
1997年 エアロバティックス教官「ランディー・ガニエ」に師事/エアロバティックス初の競技会(スポーツマンクラス)参戦
1998年 国内でエアショー活動開始
2003年 アンリミテッドクラス世界選手権へ初挑戦/NPO法人ふくしま飛行協会を設立
2004年 ユルギス・カイリス、ロバート・フライとチーム「エアバンデッツ」結成
2006年 アルアインエアショーに参加
2007年 レッドブル・アスリートに仲間入り/FAIワールドグランプリ「オートボルテージュ」に初参戦
2008年 レッドブル・エアレース スーパーライセンスを取得
2009年 レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ初参戦(アジア人初)/最終戦スペイン/バルセロナ大会で6位入賞
2010年 レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ参戦/第一回全日本曲技飛行競技会開催
2011年 曲技飛行世界選手権(WAC)参戦/第2回全日本曲技飛行競技会開催
2012年 アドバンス世界曲技飛行選手権(AWAC)参戦 (日本チームリーダー)/第3回全日本曲技飛行競技会開催/福島県あったかふくしま観光交流大使 就任
2013年 曲技飛行世界選手権(WAC)参戦 4ミニッツ・フリースタイル部門 6位/第4回全日本曲技飛行競技会開催
※レッドブル・エアレースは2011年~2013年は開催休止
2014年 レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ参戦、総合9位
2015年 レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ参戦、総合6位
※3位表彰台×2回

 

関連情報

 

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