話題のコラボルーム「すみっコぐらしルーム in ホテルニューオータニ」8・9月分の予約受付が6月22日スタート!宿泊者限定販売グッズなども公開!
『すみっコぐらし』とホテルニューオータニ(東京、大阪、博多)のコラボレーションルーム、「すみっコぐらしルーム in ホテルニューオータニ」の8・9月分の予約受付が、2023年6月22日(木)よりスタート! コラボルームは各ホテル1日2室限定となります。
問い合わせ多数!『すみっコぐらし』とホテルの単独企画としては初のコラボレーションルーム
『すみっコぐらし』のコラボレーションルームは、ホテル単独企画としては初の試み。今回のコラボレーションのためだけに描き下ろされた、オリジナルデザインを楽しめる部屋やグッズが用意されます。6月初旬の情報解禁に際し、『すみっコぐらし』の公式Twitterなどで大きな反響がありました。
お部屋にカプセルトイ自販機!大好きなすみっコたちを好きなだけ独り占め!
客室内には1部屋につき1台、カプセルトイ自販機が設置。ここでしか手に入らないピンズが全部で6種類用意されます。誰にも邪魔されることのない自分だけの空間で、心ゆくまで楽しめます。
- 販売価格:1回500円(税込)
※500円硬貨のみ対応、100円硬貨は利用できません。
おうちに帰った後もコラボルームの余韻に浸れる「宿泊者限定販売グッズ」
本コラボでは、宿泊者限定販売グッズも用意されます。今回のオリジナルアートを使用した「コラボクッションカバー」は、ホテルスタッフに扮したすみっコたちとみにっコたちが大集合のリバーシブルスタイルとなっています。
コラボクッションカバー
- 価格:2,500円
ホテルの制服を着たすみっコたちが並んでゆらゆらとゆれる、かわいらしい「スイングアクリルスタンド」も宿泊者限定販売。ノベルティのアクリルスタンドに比べてコンパクトなサイズなので、一緒にお出かけするのもおすすめです。
スイングアクリルスタンド
- 価格:3,000円
※宿泊者限定販売グッズの購入方法は宿泊時に案内されます。
※クッションはカバーのみの販売です。中身は含まれておりません。
※客室内にサンプルが用意されています。
※画像はすべてイメージです。内容は予告なく変更になる場合があります。
ノベルティグッズに描き下ろしてのりぬいぐるみとアクリルスタンドが登場!
宿泊者限定ノベルティグッズは2種類。てのりぬいぐるみは、ホテルマンに扮したすみっコたちの6個セット。それぞれが持っているアイテムは実際にホテルで使用されているものも! 一緒に館内をめぐったり、日本庭園に連れて行って写真撮影をしたりと、楽しみ方はさまざまです。
アクリルスタンドは東京、大阪、博多の3ホテルを背景にホテルマンすみっコたちが大集合。ホテルごとに背景やキャラクターのデザインが異なるので、3か所に泊まってアクリルスタンドを全種類集める楽しみも! ノベルティグッズのてのりぬいぐるみを並べるのにもぴったりの、特大サイズとなっています。
DATA
「すみっコぐらしルーム in ホテルニューオータニ」販売概要
- 期間:2023年8月1日(火)~2024年1月31日(水)
- 予約受付:2023年6月22日(木)10:00~
※8・9月分のみ(10月以降の予約は9月上旬にお知らせされます)
※インターネット予約限定
ホテルニューオータニ(東京)
ガーデンタワー ラージツインルーム(39.7㎡)
- 料金:1室1名…44,000円~、1室2名…60,000円~
- 予約:インターネット
- 問い合わせ:Tel.03-3234-5678(ホテルニューオータニ(東京)客室予約直通)
※料金には、1室1~2名ご利用時の1泊室料、朝食、税金・サービス料が含まれます。
※1日2室限定
ホテルニューオータニ大阪
スーペリアツインルーム(30㎡)
- 料金:1室1名…40,000円~、1室2名…49,000円~
- 予約:インターネット
- 問い合わせ:Tel.06-6949-3232(ホテルニューオータニ大阪 ルームリザベーションズ直通)
※料金には、1室1~2名ご利用時の1泊室料、朝食、税金・サービス料が含まれます。
※1日2室限定
ホテルニューオータニ博多
エグゼクティブツインルーム(26.5㎡)
- 料金:1室1名…35,000円~、1室2名…50,000円~
- 予約:インターネット
- 問い合わせ:Tel.092-715-2000(ホテルニューオータニ博多 宿泊予約直通)
※料金には、1室1~2名ご利用時の1泊室料、朝食、税金・サービス料が含まれます。
※1日2室限定
すみっコぐらしとは
2012年、「ここがおちつくんです」をキーワードに誕生したキャラクター。かわいいだけじゃない、ちょっぴりネガティブでシュールなキャラクターやストーリーが幅広い層の人気を集めています。電車に乗ればすみっこの席から埋まり、カフェに行ってもできるだけすみっこの席を確保したい……。日本人の多くが持っているそんな思いを「すみっコ」たちが体現しています。
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