7月7日から『ふしぎ駄菓子屋銭天堂』ショップがダ・ヴィンチストア、九州アニメデッキで開催！限定グッズの販売や巨大ガチャ企画も!!

公開日：2023年6月26日 18:00

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電撃ホビー編集部

埼玉県所沢市ところざわサクラタウン2階の「ダ・ヴィンチストア」、熊本県熊本市のSAKURA MACHI Kumamoto3階の「九州アニメデッキ」にて、『ふしぎ駄菓子屋銭天堂』のポップアップショップが、2023年7月7日（金）から9月30日（土）の期間限定で開催！

本ポップアップショップは、2023年5月19日（金）から6月30日（金）に成田国際空港第2旅客ターミナル本館2階の「成田アニメデッキ」にて期間限定で開催されたものの第2弾となります。また、5月から実施されているカドカワストア、キャラアニ.comでの通信販売も9月30日まで引き続き実施します。

「ふしぎ駄菓子屋銭天堂」シリーズ（作・廣嶋玲子、絵・jyajya）は小学校中高学年に大人気の児童書。シリーズ累計420万部を突破し、TVアニメ、西武園ゆうえんちでのアトラクションなど人気を博し、海外でも出版されています。本ポップアップショップでは、描きおろしパネルや紅子、墨丸、金色の招き猫といったキャラクターの特大パネルが設置されるなど、『ふしぎ駄菓子屋銭天堂』の世界観を再現。作中に出てくる駄菓子をモチーフにした多数のグッズが販売されるほか、巨大ガチャによるプレゼント企画も行われます。

限定ブックカバーや寝そべりぬいぐるみなど！グッズ販売

ダ・ヴィンチストアおよび九州アニメデッキでしか手に入らないポップアップショップ限定の『銭天堂』原作本が入るブックカバーが販売、また、新たに寝そべりぬいぐるみも登場します。そのほか、駄菓子をモチーフにしたダイカットクッションや、金色の招き猫がデザインされたゆらゆらアクリルスタンド、缶バッジ付きチョコクランチなど、多数の商品が販売されます。

※通信販売では、ポップアップショップ限定の『銭天堂』原作本が入るブックカバー、およびお菓子の販売は行われません。

▲商品一覧

▲寝そべりぬいぐるみ

▲ブックカバー

ぬいぐるみやクッションが当たる！巨大ガチャ企画

ダ・ヴィンチストアでは巨大ガチャ企画を実施。巨大ガチャの中身はおみくじ付き木札ストラップになっており、猫吉が出た方には寝そべりぬいぐるみが、超大吉が出た方にはダイカットクッションがプレゼントされます。

※九州アニメデッキ、通信販売ではガチャ企画の実施はありません。

DATA

ふしぎ駄菓子屋銭天堂ポップアップショップ

開催期間：
ダ・ヴィンチストア…2023年7月7日～2023年9月30日
九州アニメデッキ…2023年7月7日～2023年9月30日
カドカワストア…2023年5月19日～2023年9月30日
キャラアニ.com…2023年5月19日～2023年9月30日

ダ・ヴィンチストア

住所：埼玉県所沢市東所沢和田3丁目31番地3 ところざわサクラタウン 2F

※第1、3、5火曜日は休業となります。
※詳細な営業時間は最新情報をご確認ください。
※各店舗の運営状況や情勢によっては、内容が変更となる場合があります。
※混雑状況などによっては、運営方法などを変更となる場合があります。
※新型コロナウイルス感染症対策により、営業時間が変更・短縮となる場合があります。

九州アニメデッキ

住所：熊本県熊本市中央区桜町3番10号　SAKURA MACHI Kumamoto　3F
営業時間：10時～20時

TVアニメ『ふしぎ駄菓子屋銭天堂』

NHK Eテレ毎週（金）18時40分～18時49分
再放送は毎週（土）17時45分～18時4分

※放送情報は変更になる場合があります。

「ところざわサクラタウン」について

2020年11月、日本最大級のポップカルチャーの発信拠点としてＫＡＤＯＫＡＷＡが埼玉県所沢市に開業した大型文化複合施設。書籍製造・物流工場やＫＡＤＯＫＡＷＡの新オフィス、イベントスペース（ジャパンパビリオン、千人テラス）、ショップ（ダ・ヴィンチストア）、レストラン（角川食堂）、商業施設のほか、角川文化振興財団運営の「角川武蔵野ミュージアム」も建設。また、ＫＡＤＯＫＡＷＡと所沢市が共同で進める「COOL JAPAN FOREST 構想」および、ＫＡＤＯＫＡＷＡ・埼玉県・所沢市の三者で連携・協力する協定に基づき振興を図る「埼玉カルチャー観光共和国」の拠点施設にも位置づけられています。

ＫＡＤＯＫＡＷＡについて

出版、映像、ゲーム、Webサービス、教育、ところざわサクラタウンを中心としたIP体験施設の運営など、幅広い事業を展開する総合エンターテインメント企業です。優れたIP（Intellectual Property）を安定的に創出し、さまざまな形で世界に届ける「グローバル・メディアミックス」戦略を、テクノロジーの活用により実践しています。