今後のTHE ORIGINはどうなる!?最速先行プレミア上映会『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 決起の篝火 暁の蜂起』開催!

5月21日(土)から6月3日(金)まで、全国15館でイベント上映が開始される『機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起』ですが、それに先駆けた先行上映会が『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 決起の篝火 暁の蜂起』として、横浜の神奈川県民ホールにて開催されました。

 

 

GOR3_KEY2_WEB_

 

最も早い上映会ということで、上映も趣向が凝らされており、本編映像が始まる前に『機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシア』のラストシーンとなる、シャアとセイラの別れのシーンが流れ、池田秀一さんと潘めぐみさんが生で声を当てるという演出が!

 

さらに、シーンが終わった直後にアーティストの石田匠さんが登場。IIの主題歌『風よ 0074』が歌われ、観客の気持ちが入ったところで本編の上映に入っていくという流れになりました。本編の内容については、実際に劇場や配信でご覧いただくとして、ドラマ性はもちろんのこと、ミリタリー好きやメカ好きな方が十分楽しめる内容とだけ、お伝えいたします。

 

IMG_2250

▲左から安彦良和総監督、潘めぐみさん、池田秀一さん、柿原徹也さん、前野智昭さん、石田匠さん。

 

そして本編終了後は豪華ゲストが集結。安彦良和総監督をはじめ、池田秀一さん(エドワウ・マス/シャア・アズナブル)、潘めぐみさん(セイラ・マス)、柿原徹也さん(ガルマ・ザビ)、前野智昭さん(リノ・フェルナンデス)らが登壇し、トークショーとなりました。なお、トークショー会場は劇中に出てきたジオン自治共和国国防軍士官学校の入学式場を模した作りになっていて、ゲストも入学式の体で登場しました。

 

IMG_2216

▲会場にはジオン・ズム・ダイクンの胸像も。

 

池田さんは、エドワウからシャアへとなっていく箇所なので、「シャアにとっての入学式のような気がします。シャアの誕生を会場で見られて気分が高揚しています」と語りました。また池田さんには「エドワウからシャアへと繋げてみたい」という“野望”があり、エドワウ時代からの登場だったとのことですが、「IIは正直きつかった(会場笑い)、IIIでやっと我が世の春が来た」と、収録の苦労も披露されました。

 

潘さんはアストライアのお墓の前で語りかけるシーンがあるのですが、IIの時とは明らかに違う落ち着いた佇まい。さらにシャアの消息についても台詞があるのですが、これを指して「こういう所がニュータイプ的だなと思いました」とのこと。映像を見た際に、ぜひチェックしてみてください。

 

柿原さんは、「かなり気合いの入っている作品です」と挨拶をし、ガルマのオーディションを受けた時から方向性を考えて演じているとのこと。また、ガルマは横にいるシャアとなんとか肩を並べる間柄になろうと奮起をするわけですが、それは現場での柿原さんも同様だったそうで、池田さんから「君は柿原ガルマを作りなさい」との言葉をかけられたことが思い出深かったと語りました。
と、いい話なのですが、すかさず池田さんが(その後のガルマとシャアにかけて)「今は優しくしておかなきゃと思っています」と言ったことで、会場は一斉に笑い声が響きました。
ロジェの息子のシャアとハイスクール時代の友人であるリノ・フェルナンデスを演じた前野さんは、シャアと関連した劇中のあるシーンについて「歴史的」と語り、アニメオリジナルキャラクターとしての魅力を語りました。

 

 

安彦良和総監督は、THE ORIGINについて「とても満足のいく作品」とし、シャアがついに我々のよく知るシャアになりはじめたことで「かなりガンダムらしくなったと認めていただけたのでは?」と抱負を語りました。ポスターでも分かるとおり、あの仮面を付けた“シャア・アズナブル”の誕生と活躍は、まさにガンダムファンには「これぞシャア」と思えるシーンだったと言えます。

 

さらに総監督は、4話についても言及。原画チェックも半分近く進んでおり、「山を越えつつある」とのこと。4話はさらに登場人物も増え、MSの戦闘シーンも始まるので「さらにガンダムっぽく」なるとのことです。

 

今後については池田さんも、「シャアはまだ(IIIでは)“僕”と言っています。それがいつの日か“私”になります」とし、「もっともっと素敵な作品にしていきます」と、気合いを語ってくださいました。

 

なお、イベント上映初日の5月21日は今後の『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』展開に関わる正式発表も行われるとのこと! 心して待ちましょう!

 

会場エントランスには設定画が

 

プレミア上映会ということで、会場のエントランスには設定画をはじめとした貴重な資料が展示されていました。

 

▲壁一面に展示された設定画。

▲壁一面に展示された設定画。

 

IMG_2281

▲MS-03とその融合炉です。

 

IMG_2286

▲8輪装甲車です。

 

IMG_2326

▲ゼナ。襟章や肩章の設定を見るのも楽しいですね。

 

IMG_2308

▲MS-03の登場シーン。

 

IMG_2309

▲まさに「暁の蜂起」にふさわしいワンシーン。

 

IMG_2331

▲ミリタリーな描写が多いのも、今回の魅力です。

 

▲セイラもだいぶん成長しました。

▲セイラもだいぶん成長しました。

 

IMG_2295

▲背景画も展示されていました。

 

IMG_2310

▲イメージ画も。見どころの多い展示でした。

 

 

DATA

機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅲ Blu-ray Disc Collector’s Edition
(初回限定生産)
■価格:10,000円(税込)
■特典
①安彦良和 描き下ろし飾れる収納箱(LDサイズ、約32.8cm×32.8cm)
②安彦良和 絵コンテ集&設定資料集(290P予定)
③安彦良和 描き下ろし飾れる収納箱イラストシート
④複製セル画&原画集(10P)
※特典①~④は、初回限定版のみの特典です。
⑤安彦良和描き下ろしスリーブ
⑥安彦良和コミックネームを使用した解説書(32P)
⑦特製ブックレット (12P)
⑧音声特典:スタッフ・キャストオーディオコメンタリー
⑨映像特典:第4話予告、第2話イベント上映初日舞台挨拶映像、PV&CM集

 

上映劇場にて5月21日(土)最速先行販売開始!

先行販売は数に限りがあり、なくなり次第終了となります。

 

バンダイビジュアル公式通販サイト
バンダイビジュアルクラブ(BVC)にて5月28日(土)発売!

特設サイト
https://bvc.bandaivisual.co.jp/feature/139/
プレミアムバンダイ支店
http://p-bandai.jp/bandaivisualclub/
受注期間:2016年1月22日(金)~2016年4月18日(月)23:59まで
※本商品は、イベント上映を実施する劇場ならびに、バンダイビジュアルクラブ、プレミアムバンダイ内バンダイビジュアルクラブ支店以外での販売は予定していません。
※本商品は初回限定生産になります。バンダイビジュアルクラブの予約締切日以降は、注文できない場合があります。
※イメージ画像です。実際の商品とは異なります。
※特典・仕様は予告なく変更になる可能性がございます。

 


先行有料配信 スタート!

配信サイトなどの詳細は、公式サイトにてご確認ください。
公式サイト
http://www.gundam-the-origin.net
公式Twitter
@G_THE_ORIGIN

 


『機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅲ』
Blu-ray & DVD 2016年6月10日(金)一般発売!

 

Blu-ray Disc

ORIGIN03_BDSleeve_0114通常版Blu-ray_K_BCXA-0983_JKT_TENKAI
■BCXA-0983
■価格:6,800円(税別)
■仕様
75分予定(本編約60分+特典約15分)/DTS-HD Master Audio(5.1ch)・リニアPCM(ステレオ)・DTS(ステレオ)/AVC/BD50G/16:9・特典一部16:9/日本語・英語音声収録/日 本語・英語・仏語・韓国語・中国語繁体字(台湾・香港)・中国語簡体字字幕付(ON・OFF可能)

 

DVD

ORIGIN03_DVD_0219DVD_ORIGIN03_DVD立体
■BCBA-4690
■5,800円(税別)
■仕様
75分予定(本編約60分+特典約15分)/ドルビーデジタル(5.1ch・ステレオ)
片面2層/16:9(スクイーズ)/ビスタサイズ/日本語・英語字幕付(ON・OFF可能)

 

【Blu-ray特典】
安彦良和描き下ろしスリーブ
安彦良和コミックネームを使用した解説書(32P)
音声特典:スタッフ・キャストオーディオコメンタリー

 

【Blu-ray&DVD共通特典】
特製ブックレット(12P)
映像特典:第4話予告、第2話イベント上映初日舞台挨拶映像、PV&CM集

 

※仕様等は予告なく変更される場合があります。
※Blu-ray通常版の本編DISC・特典はBlu-ray初回限定版と同一のものです。

 

 


機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅲ 暁の蜂起

GOR_#03_honyokoku_01_WEBGOR_#03_honyokoku_02_WEBGOR_#03_honyokoku_03_WEBGOR_#03_honyokoku_04_WEBGOR_#03_honyokoku_05_WEBGOR_#03_honyokoku_06_WEBGOR_#03_honyokoku_07_WEBGOR_#03_honyokoku_08_WEBGOR_#03_honyokoku_09_WEBGOR_#03_honyokoku_10_WEB

 

【第3話「暁の蜂起」あらすじ】
宇宙世紀0074年。テキサス・コロニーを離れたエドワウ・マスは身分を偽り、シャア・アズナブルとしてジオン自治共和国国防軍士官学校に入学する。同期 となったザビ家の御曹司ガルマと親交を深めるシャア。次第に二人は学生たちからも一目置かれる存在になってゆく。そして宇宙世紀0077年、ついに学生た ちは独立をかけ地球連邦軍治安部隊に対し武装蜂起する。しかしそれはシャアの描く復讐への壮大なシナリオの幕開けでもあった……。いま、歴史の歯車が回り だす!

 

【STAFF】
原作:矢立 肇・富野由悠季(「機動戦士ガンダム」より)/漫画原作:安彦良和(KADOKAWA「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」より)
アニメーションキャラクターデザイン:安彦良和・ことぶきつかさ/オリジナルメカニカルデザイン:大河原邦男
メカニカルデザイン:カトキハジメ・山根公利・明貴美加・アストレイズ/脚本:隅沢克之/演出:江上 潔/総作画監督:西村博之/メカニカル総作画監督:鈴木卓也
美術監督:東 潤一/美術設定:兒玉陽平/軍装装備デザイン:草彅琢仁/ディスプレイデザイン:佐山善則/SF考証:鹿野 司/色彩設計:安部なぎさ
撮影監督:葛山剛士/CGディレクター:井上喜一郎/編集:吉武将人/音響監督:藤野貞義/音響効果:西村睦弘/音楽:服部隆之
監督:今西隆志/総監督:安彦良和/企画・製作:サンライズ

 

【CAST】
シャア・アズナブル:池田秀一、ガルマ・ザビ:柿原徹也、リノ・フェルナンデス:前野智昭、デギン・ソド・ザビ:浦山 迅、ギレン・ザビ:銀河万丈、ドズル・ザビ:三宅健太、キシリア・ザビ:渡辺明乃、トレノフ・Y・ミノフスキー:坂東尚樹、ゼナ・ミア:茅野愛衣、セイ ラ・マス:潘 めぐみ、テム・レイ:坂口候一、アムロ・レイ:古谷 徹、ナレーション:大塚明夫

 

【登場キャラクター】

 

シャア・アズナブル
c001_シャア_士官学校_学生服_C_WEB
(その正体はダイクンの息子キャスバル)キシリアが放った暗殺をかわしたシャアは、ジオン自治共和国国防軍士官学校に身分を偽って入学。3回生となった宇 宙世紀0077年、地球連邦軍治安部隊を武装解除させる作戦を立案、ザビ家の御曹司ガルマを煽動して決行させる。この事件は、のちに「暁の蜂起」と呼ばれ ることとなる。

 

ガルマ・ザビ
c002_ガルマ_士官学校_学生服_C_WEB
眉目秀麗にして学業優秀なザビ家の四男であり末弟。士官学校に入学し、学業と訓練で群を抜く成績のシャアをライバル視するが、やがて友人として認めてい く。サイド3を統治する家に生まれたプレッシャーとシャアの煽動が「暁の蜂起」へとガルマを動かし、歴史を回転させるきっかけとなる。

 

リノ・フェルナンデス
c003_リノ_士官学校_学生服_C_WEB
ジオン自治共和国国防軍士官学校に入学する青年。サイド5、ルウム出身。ロジェの息子のシャアとルウムのハイスクール時代に友人だった。そのため、シャアの素性に疑いを抱き、その正体を調べていく。シャアと共に「暁の蜂起」に参戦する。

 

セイラ・マス
c009_セイラ_帰郷時の姿_WEB
ジオン・ズム・ダイクンの娘、アルテイシア。その素性を隠すため、テアボロ・マスの養女となった。兄キャスバルがロジェの息子シャアと入れ替わって生きていることは知らない。医師を志した彼女は、テキサス・コロニーを離れて学ぶ日々を送っている。

 

ドズル・ザビ
c006_ドズル_大佐_士官学校_校長_軍服_WEB
ジオン自治共和国国防軍の大佐。地球連邦との独立戦争開戦を視野に、ダーク・コロニーで新機軸の人型機動兵器の開発を主導する。その一方で、士官学校の校長も兼任。ガルマが在学時に引き起こす「暁の蜂起」で、のちの妻となる女性と出会う。

 

ゼナ・ミア
c004_ゼナ_士官学校_学生服_マントつき_WEB
ジオン自治共和国国防軍士官学校に入学する女性。サイド4、ムーア出身。シャアやガルマは同期生。「暁の蜂起」の際には、校長であるドズルを制するようシャアに頼まれた。その時の出会いがのちに彼女の人生を大きく変えることとなる。

 

【登場メカ】

 

モビルワーカー MW-01 01式 最後期型

メカ_GOR_pub_MWy_front_f_WEBメカ_GOR_pub_MWy_back_f_WEB
サイド3のダーク・コロニーにて、ドズル・ザビ主導のもと開発が進められていた人型機動兵器の試作実験機、モビルワーカー01式を改良発展させた最後期の 機体。モビルワーカー01式後期型を使用して行われていた駆動実験や格闘実験のデータや、テストパイロットからの意見をもとに各部に改良が施されている。 外部からの攻撃ダメージからパイロットを保護するために、コックピット周りとなる胸部装甲を増加。後期型に採用されていた腕部マニピュレーターのアタッチ メント交換機構はそのままに、肩部の可動性を拡大。脚部に関しても各部のバランスの変更がなされることによって、後期型に比べてより人体に近い機動性を獲 得した。一方で、作業用機械であるという状況は変わりがないため、ライトやウインチなどの装備はそのまま残されている。しかし、兵器として運用するための 最大の懸念事項であった動力用融合炉の小型化は実現されておらず、人型機動兵器として採用されるには至らなかった。

 

頭頂高:15.0m/全幅:11.4m

 

モビルワーカー MW-01 01式 最後期型宇宙仕様

メカ_GOR_pub_MWz_front_f_WEBメカ_GOR_pub_MWz_back_f_WEB
人型機動兵器=モビルスーツの開発に向けた実験機であったモビルワーカーは、兵器開発のカモフラージュとして宇宙空間や月面での一般作業用の機体として生 産され、各作業現場において目的に応じた運用が行われていた。モビルワーカー01式 最後期型は兵器としての完成度には問題があったが、人型作業機械としては充分に使用に耐えうるものであり、人体に近い機動性の高さが見込まれて宇宙空間で の作業用として採用された。基本構造は最後期型をそのままだが、肩部や背部、脚部に宇宙空間での姿勢制御用のスラスターとバーニアを装備し、ジオン自治共 和国の周辺宙域における宇宙漂流物(デブリ)などの回収作業などに使用された。宇宙空間での姿勢制御技術や作業のデータは、そのままモビルスーツの開発の 参考となっている。

 

頭頂高:15.0m/全幅:11.4m

 

ジオン自治共和国国防軍 8輪装甲車

メカ_GOR_pub_HSK_Front_f_WEBメカ_GOR_pub_HSK_Back_f_WEB
ジオン自治共和国軍に配備されている、自国で開発が行われた装輪装甲車。歩兵や人員、戦闘に必要な物資の輸送を前提としたAPC(Armoured Personnel Carrier=兵員装甲輸送車)として運用されている。8輪操舵、8輪駆動による高い走行性と不整地走破性を持ち、厚い装甲に覆われた車体によって搭乗 者を保護しながら、1車輌で8人程度の人員を迅速に目的地へ運ぶことができる。人員の輸送を主目的とした車輌だが、車体上面には機銃座が配置されており、 歩兵の援護や障害の排除などの支援攻撃を行うことも可能。ジオン自治共和国国防軍士官学校にも訓練用として配備されており、ガルマ・ザビによる「暁の蜂 起」では、ガーディアン・バンチに駐屯する地球連邦軍の兵営への襲撃時に活躍した。

 

全長:7m
全高:3.1m
全幅:3.8m

 

ジオン自治共和国国防軍 自走重迫撃砲

メカ_GOR_pub_JJH_Front_f_WEBメカ_GOR_pub_JJH_Cannon_Front_f_WEBメカ_GOR_pub_JJH_Back_f_WEB
ジオン自治共和国軍が配備する、重迫撃砲を自走砲化した車輌。迫撃砲とは、簡易構造の砲身を使い、砲弾を曲射弾道で撃ち出す支援火器である。最前線で行動 する歩兵に随伴して使用するため、口径の大きい重迫撃砲を走破性の高い履帯を用いた小型の装軌車として自走砲化している。重迫撃砲本体は、通常状態では折 りたたんだ状態で車両内に収納。使用時には天面のハッチを展開して、砲身を立ち上げて砲撃を行う。ジオン自治共和国国防軍士官学校の生徒たちに、訓練用と して与えられた最大の火力であり、「暁の蜂起」では地球連邦軍の兵営へ侵攻するシャアが率いる歩兵部隊の支援に活躍した。

 

全長:6m
全高:2.3m(右アンテナ 4.3m)(左アンテナ 5.6m)
全幅:4.5m

 


 

関連情報

 

(c)創通・サンライズ

上に戻る