『スーパーロボット大戦OG』からネオ・グランゾンがデフォルメ体型で立体化!

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コトブキヤより、『スーパーロボット大戦OG』からネオ・グランゾンがデフォルメ体型で立体化! 2016年9月発売予定です。

 

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『第3次スーパーロボット大戦』で衝撃の登場を果たし、その後もシリーズ歴代最強ロボの一角に数えられるネオ・グランゾンがデフォルメ体型でついに立体化!
S.R.D-Sシリーズこだわりの可動範囲とプレイバリューは健在! シリーズ最大ボリュームでの商品化です。
本機体の象徴的な武装である「縮退砲」使用時のエフェクトパーツが付属し、迫力のあるディスプレイが可能です。
別売のサイバスターと並べて宿命の対決シーンをぜひ再現しましょう!

 

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▲ネオ・グランゾンを象徴する武装「縮退砲」使用時に発生する“光球と稲光”の様なエフェクトパーツをクリアーパーツで再現。胸部装甲は展開し、背面の「バリオン創出ヘイロウ」(リング)を押し込むことで、内部メカが展開します。

 

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▲腕部の重力制御装置など各部の宝玉パーツはクリアー成形にて再現、さらに目の縁や脹脛の黄色いラインなどが塗装済みパーツとなりますので組み立てるだけでもイメージに近い仕上がりで楽しめます。

 

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▲手首パーツは全てジョイント部に可動ギミックが施され、剣を前方に向けるなどの表情付が可能です。

 

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▲巨大な肩アーマーのボリューム感を損なうことなく可動性をアップさせる為に、特にこだわったという肩部構造。アーマー側には装甲の一部に収納ギミックを、本体と腕の接続部にはクランク式の可動ギミックを搭載。各種アクションシーンを再現して楽しむことが可能です。

 

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▲頭部は首に2重関節+ボールジョイントを採用しており、十分な可動範囲を確保しています。

 

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▲脚部はデフォルメ体型のボリュームのあるシルエットながら構造にこだわり股関節はクランク式、腿はロール式、足首は2重関節を採用。高い可動範囲を確保しています。

 

 

<DATA>

S.R.D-S ネオ・グランゾン

■NONスケール プラモデル

■全高:約166mm/全幅:約200mm

■付属品
・グランワームソード×1
・縮退砲使用時エフェクトパーツ×1
・手首パーツ3種左右分(剣持ち・握り・平手)

■原型:糸山雄太

■発売日:2016年9月発売予定

■価格:8,200円(税抜)

■発売元:コトブキヤ

 

<関連情報>

 

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