白亜紀の死闘!海洋堂「miniQ」でティラノサウルスとトリケラトプスが激突!

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

2015年に発売された海洋堂の『恐竜発掘記 白亜紀-最強恐竜の時代-』にラインナップされたティラノサウルスとトリケラトプスを2体セットでリペイント! それぞれネイチャー造形の第一人者・松村しのぶの監修のもと、色味を大幅に変更しての再登場になります。

 

YV4O1325

 

「miniQ」は、数ある海洋堂カプセルフィギュアシリーズの中から造形的に秀逸なアイテムをチョイスし、クオリティ本位でリペイントしたミニフィギュアシリーズ。コスト・販売期間など、カプセルトイ特有のさまざまな制約に捕らわれない、海洋堂製ミニフィギュアのクオリティをそのまま楽しめるアイテムとなっています。

 

 

ティラノサウルス Tyrannosaurus rex

YV4O1308

YV4O1300rt

▲「爬虫綱 竜盤目 ティラノサウルス科」。全長12m以上にもなる最大の肉食恐竜のひとつで、恐竜時代の最後に現れた「恐竜王」として大人気。

 

 

トリケラトプス Triceratops horridus

YV4O1350

▲「爬虫綱 鳥盤目 ケラトプス科」。巨大な頭骨を持つ最後の角竜で、ティラノサウルスと共に恐竜時代の最後まで生き残りました。多くの化石が見つかっていて、それらを元に成長過程や雄雌の区別などの様々な推測がなされています。

 

 

DATA

miniQ ミニチュア キューブ
白亜紀の対決!ティラノサウルスVSトリケラトプス 002

  • 塗装済み完成品
  • サイズ:全長約9.5センチ(ティラノ)、全長約7センチ(トリケラ)
  • 造形総指揮:松村しのぶ
  • 原型製作:山本聖士
  • 2016年8月25日発売予定
  • 価格:1,728円(税込)
  • 発売元:海洋堂

※写真は見本として制作したものであり、実際の製品とは細かな仕様が異なることがありますのでご了承ください。

 

 

関連情報

 

(C)KAIYODO

上に戻る