『M.S.G』戦闘機形態から人型形態へ完全変形可能な「ガルダギア」に待望の2号機が登場!多数の装甲を新規造型で表現!

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コトブキヤが展開するプラモデル『M.S.G』シリーズに、「ヴァリアブルフレームシステム02 ガルダギア【ディアブロ】」が登場! 2023年12月発売予定です。

 

変形機構と可動の両立が好評の「ガルダギア」に、待望の2号機が登場。頭部、胸部、肩部、前腕外側部、足の甲部、主翼、尾翼、機首、ブレードライフル、シールド、ツインブレードが新規造形となっています。突起状のクリアーパーツが機首、シールド、そして翼に多数配置され、シンプルな美しいシルエットの1号機とは印象がガラリと変わった荒々しい悪魔的なシルエットに。ロボットアニメのライバル機をイメージした機体色は、燃え上がる悪魔をイメージしたレッドがメインカラーとなっています。また、各部のクリアーパーツはオレンジで、「白」をイメージカラーとした1号機と対象的な機体色です。

 

左右の腿に装備されている新規造形のレーザーブレードは、アタッチメントを介して接続可能。「ツインレーザーブレード」形態を楽しめます。また、右前腕装甲は開閉可能で、内部のガトリングガンを展開できるほか、左腕には新規造形のシールドを装備。クリアーパーツの小羽根は可動させられます。

 

付属のランディングギアを接続することで着陸態勢の再現が可能。戦闘機形態の機首は下部が開閉し、内蔵された機銃を展開させられます。さらに銃口部分にエフェクトパーツを接続することで、戦闘機形態の突撃シーンを演出可能です。

 

フレームは1号機と共通のため、変形機構を持ちながら各部がフレキシブルに可動、自由なポージングで楽しめます。各部関節には5ミリ軸/穴の規格が採用されており、関節強度を高めたことで遊びやすさを追求。別売りの『M.S.G ギガンティックアームズ』シリーズや『ヘキサギア』シリーズとの互換性が確保されています。また、外装には豊富なハードポイント(3ミリ穴)を備えており、非使用時にはディテールカバーで覆うことにより、見た目の美しさと拡張性が両立しています。

 

DATA

ヴァリアブルフレームシステム02 ガルダギア【ディアブロ】

  • プラモデル
  • ノンスケール
  • 全高:約210mm
  • 付属品:本体×1、ブレードライフル×1、ツインレーザーブレード×1セット、シールド×1、ランディングギア×3、突撃エフェクトパーツ
  • 設計:コトブキヤ
  • 発売元:コトブキヤ
  • 価格:8,800円(税込)
  • 2023年12月発売予定

 

(C) KOTOBUKIYA

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