マテル「ホットウィールカーカルチャー – キャニオン・ウォリアーズ – メルセデス・ベンツ 500 E」が1位！：Amazonホビー人気ランキングBEST10

公開日：2023年7月13日 18:20

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

電撃ホビー編集部

Amazonホビーカテゴリ内で過去24時間で最も売上が伸びた商品トップ10位をご紹介！　1位の「メルセデス・ベンツ 500 E」を筆頭に、マテル「ホットウィールカーカルチャー – キャニオン・ウォリアーズ -」の5アイテムがトップ10入り!!　ユニオンクリエイティブのフィギュア「『あやかしトライアングル』花奏すず祓忍装束ver.」も人気となっています！
※この記事は、Amazon.co.jp「ホビーの人気度ランキング」の内容を元に編集部で再構成したものです。
※商品名、写真をクリックするとAmazon.co.jpの販売ページが開きます。
※記事本文では、記事作成時点で在庫があり、標準的な小売価格以下で販売されているアイテムのみを取り上げています。ただし、記事作成後または公開後に在庫切れとなる場合や、販売価格が変動する場合もあります。ご購入の際は十分ご確認ください。
※記事の内容は、2023年7月13日10:00時点のものです。

1位：ホットウィール(Hot Wheels) カーカルチャー – キャニオン・ウォリアーズ – メルセデス・ベンツ 500 E 【3才~】 HKC55

ポルシェとメルセデス・ベンツの協業という、何とも贅沢な体制下で生み出されたハイパフォーマンスサルーンが500E。500Eはメルセデス・ベンツの中型セダン、Eシリーズをベースに同車のフラッグシップ・スポーツカー、500SL用の5リッターV8（325馬力）を搭載し、車体の強化や、500SL用のサスペンション部品、ブレーキ、トランスミッションなどが奢った高性能バージョン。開発だけでなく製造もポルシェの工場で行われるなど、通常のメルセデス・ベンツ車に比較して高コスト商品だったため、車両価格が高騰して生産台数は1万台あまりと非常に少ないです。

Amazon.co.jpでの取り扱い開始日：2023年7月12日

2位：ホットウィール(Hot Wheels) カーカルチャー – キャニオン・ウォリアーズ ’01 BMW M5 【3才~】 HKC52

BMWのモータースポーツ活動やレースカー開発のための機関として1972年に設立されたBMW M社が、1985年に2代目5シリーズの最強版として発売したM5。ホットウィールがモチーフにしたのは4代目5シリーズ（E39型）に設定されたM5で、エンジンはBMW伝統の直列6気筒DOHCではなく、当時としては驚異的な400馬力を発生する5リッターV8を搭載して、最高速度は295km/hを誇る当時世界トップレベルの俊足セダンとなりました。今回のシリーズ名通り、高速をかっ飛ばすだけでなく、渓谷に沿ったワインディングロードを走るのも特異なオールラウンドプレイヤー的な1台。

Amazon.co.jpでの取り扱い開始日：2023年7月12日

3位：ホットウィール(Hot Wheels) カーカルチャー – キャニオン・ウォリアーズ – ’87フォードシエラコスワース【3才~】 HKC54

1982年、欧州フォードの基幹車種としてデビューした中型乗用車のシエラ。スタイリングは時代に先駆けて、空力性能を追求した丸みを帯びたものでしたが、メカニズムは当時は乗用車の駆動方式の主流が前輪駆動となるなかで、コンベンショナルな後輪駆動を採用しているのが特徴でした。シエラ自体は日本では馴染みが薄いですが、そのハイパフォーマンス版で、FIAが定めたグループAカテゴリーに合致させるためのホモロゲ―ションモデルのRSコスワースは高い認知度を誇ります。その理由は、RSコスワースはR32 GT-Rが日本のグループAツーリングカー・レースを席巻するまでは最強のコンテンダーであったためで、シエラRSコスワースに追いすがる国産車勢という当時の光景を脳裏に思い浮かべるレースファンも少なくないはず！

Amazon.co.jpでの取り扱い開始日：2023年7月12日

4位：勇者特急マイトガイン THE合体マイトカイザーノンスケールプラスチック製塗装済み可動フィギュア

アニメ『勇者特急マイトガイン』より、完成品合体トイ「THE合体マイトカイザー」が登場！　マイトカイザー時全高約250ミリ。「カイザー1～5」と「カイザードリル」全6機による「カイザージェット」「マイトカイザー」への合体を完全再現！　別売りの「THE合体マイトガイン」との組み合わせによる「グレートマイトガイン」への合体を余剰パーツなしで再現可能。独自解釈のギミックにより、グレート時の両腕・頭部バランスを劇中に近いプロポーションで実現。セット内容：カイザードリル、カイザー1～5、交換用手首、背面ウイング

Amazon.co.jpでの取り扱い開始日：2023年7月11日

5位：ホットウィール(Hot Wheels) カーカルチャー – キャニオン・ウォリアーズ – ’73 ボルボ 142 GL 【3才~】 HKC53

“ボルボは安全なクルマ”というイメージを世界中に広めた120シリーズ、通称アマゾンの後を受けて1966年に登場した140シリーズは、1974年に販売を終了するまでに120万台が生産され、ボルボ初のミリオンセラーとなりました。140シリーズは正面衝突時に、敢えて車体を大きく損傷させてクッション的な役割を果たせて乗員を守る、クラッシャブルゾーンを採った車体設計や衝撃吸収バンパーの装備など、安全性をさらに高めたことでも有名。ホットウィールがモチーフとしたのは2ドアセダンの142をベースに前後バンパーを取り外して軽量化して、車高を低く落としたチューナーテイストのカスタムが施されたスタイル。チューンド・エンジンを搭載した“羊の皮を被った狼”的なカッコよさが追求されています。

Amazon.co.jpでの取り扱い開始日：2023年7月12日

6位：ホットウィール(Hot Wheels) カーカルチャー – キャニオン・ウォリアーズ – ’89 ポルシェ 944 ターボ【3才~】 HKC56

944は924から受け継がれたトランスアクスル（リアデフと重量物である変速機を連結）方式を採用して、車両の前後重量配分を適正化したことにより、抜群のハンドリング性能を誇り、かのR32型スカイラインが開発時にベンチマークに据えていたことでも有名。ホットウィールは同車の最終型をモチーフにしています。荷室には聴診器がモールドされているのは、こちらのホットウィールのデザインを担当したリュウ・アサダ氏が生前、担当のドクターが末期がんであった氏を喜ばせようとポルシェを買ってきた、というエピソードにちなむもので、氏のドクターへの謝意が込められています。

Amazon.co.jpでの取り扱い開始日：2023年7月12日

7位：「あやかしトライアングル」花奏すず祓忍装束ver. ノンスケール PVC&ABS製塗装済み完成品フィギュア

『あやかしトライアングル』より、ヒロイン「花奏すず」が、セクシーな祓忍装束コスチュームで立体化!!　あやトラのアニメも23年7月より再放送が決定し、ますます勢いを増すなか、劇中でももっともセクシーであろうすずの祓忍装束を立体化！　生地少なめの衣装を纏い、すずの特徴的である「お尻＆太もも」を存分に堪能できるよう表現しました。お手元でぜひご堪能ください!!

Amazon.co.jpでの取り扱い開始日：2023年7月12日

8位：フジックスキングハイスパン【ボタンつけ糸】 20番 30m col.103

ボタンつけ専用強力ポリエステル糸。原料は“引っ張り”や“折り曲げ”に抵抗力のあるボタンつけ専用の高強力ポリエステルです。過酷な摩擦にもよく耐え、ボタンの脱落を防ぎます。糸に適度のこしを持たせ、ボタンをしっかり保持します。太さと強さ、耐久力を生かした縫いものや、他の用途にも巾広く利用できます。

Amazon.co.jpでの取り扱い開始日：2012年12月29日

9位：横田ダルマ家庭糸手縫い糸 30番手細口 col.きなり 100m 01-0130

用途や目的で選べる充実の「ダルマ糸」シリーズ。コットン素材の生地へのボタン付け、一般補修用に最適な万能糸。

Amazon.co.jpでの取り扱い開始日：2010年4月1日

10位：【2次受注分】ENTRY GRADE ガンダムビルドメタバースビルドストライクエクシードギャラクシー 1/144スケール色分け済みプラモデル

2023年10月配信予定、『ガンダムビルドシリーズ』10周年記念映像『ガンダムビルドメタバース』より、シリーズ屈指の人気機体「ビルドストライク」新機体が“簡単組み立て×ハイクオリティ”のENTRYGRADEで登場！　シール不要！　洗練されたパーツ分割により、ディテールの色分けも組み立てるだけで再現可能。パーツ数を抑えつつも抜群の可動！　自由自在にポージングが決められます。ニッパーを使わず手でパチパチと簡単に外せるタッチゲート仕様。各所にハードポイントを搭載。多彩なガンプラカスタマイズを楽しめます。付属するブースターは腕や脚にも装着可能。