ダークな世界観がたまらない!『ベルセルク』髑髏の騎士が1/6スケールで可動フィギュア化!ガッツの再販アイテムもラインナップ!Amazonで予約受付中
Amazon.co.jpにて予約受付中のthreezeroの注目アイテム「ベルセルク Skull Knight Exclusive Edition [髑髏の騎士 限定版] 1/6スケール ABS&PVC&POM製 塗装済み可動フィギュア」などをご紹介!
※商品名、写真はAmazon.co.jpの販売ページのものです。
※記事内容は2023年8月31日時点のものです。記事公開後に変更になる場合がありますので、Amazonのサイトでご確認ください。
※記事本文では、記事作成時点で在庫があり、標準的な小売価格以下で販売されているアイテムのみを取り上げています。ただし、記事作成後または公開後に在庫切れとなる場合や、販売価格が変動する場合もあります。ご購入の際は十分ご確認ください。
ベルセルク Skull Knight Exclusive Edition [髑髏の騎士 限定版] 1/6スケール ABS&PVC&POM製 塗装済み可動フィギュア
ダークファンタジー漫画『ベルセルク』より、1/6スケール・フィギュアの第2弾「髑髏の騎士」が登場! 髑髏の騎士はその名の通り髑髏を模した兜(実のところ、彼の頭部)が特徴で、不吉な見た目ながら誇り高い性格の持ち主。使徒を殺せるほどの強力な力を持ち、ゴッドハンドの強敵として立ちはだかります。グリフィスがゴッドハンドの一員となった蝕の時を始め、ガッツを複数回に渡って救っている謎の騎士です。
フィギュアは全高約14インチ(約35.5センチ)でフル可動。鎧にはリアルな金属調の塗装が施され、ワイヤー入りの黒いマントも装備。目にはLED点灯機能が搭載。柄まわりに茨(いばら)をあしらった剣、薔薇の紋様が施された盾、交換式の手首パーツ6個が付属します。さらに限定版には「喚び水の剣」が付属します。
DATA
ベルセルク Skull Knight Exclusive Edition [髑髏の騎士 限定版] 1/6スケール ABS&PVC&POM製 塗装済み可動フィギュア
- ABS&PVC&POM製塗装済み可動フィギュア
- 1/6スケール
- 全高:約355mm
- 原型:threezero
- 付属品:剣、盾、布製マント(縁にワイヤー入り)、交換式の手首パーツ×6個(拳1対、握り手3個、開き手1個)、喚び水の剣
- 発売元:threezero
- Amazon.co.jpでの販売価格:37,900円(税込)
- Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2023年8月31日
- 2023年12月31日発売予定
ベルセルク Guts [Black Swordsman][ガッツ[黒い剣士]] 1/6スケール ABS&PVC&POM製 塗装済み可動フィギュア 二次再販分
中世ヨーロッパをモチーフとしたダークファンタジーコミックの金字塔『ベルセルク』より、主人公ガッツのアクションフィギュアが再販! 1/6スケールで、全高約32センチ。衣装は断罪篇の黒い剣士の装備が精密に再現され、マントやバンデージには布が、そしてベルトや鞘には合皮が使用されています。
武器はガッツの代名詞ともいえる大剣「ドラゴンころし」に加え、ダガー1本、投げナイフ5本、そしてクロスボウが付属。クロスボウは左前腕に装着可能な展開形態の物と、折りたたみ形態の物の2つが付属。左義手の指は各関節フル可動となっているほか、劇中同様、手首を倒す事により大砲の砲口が露出します。右腕の肘は、軟質PVCで覆われたシームレスジョイント仕様。右手首は差し替え式で計4種類が付属(開き手、握り拳、剣保持用の手、クロスボウのハンドル保持用の手)。頭部パーツはストイックな通常の表情のほかに、狂戦士として荒ぶる表情が付属します。
DATA
ベルセルク Guts [Black Swordsman][ガッツ[黒い剣士]] 1/6スケール ABS&PVC&POM製 塗装済み可動フィギュア 二次再販分
- ABS&PVC&POM製塗装済み可動フィギュア
- 1/6スケール
- 全高:約320mm
- 原型:threezero
- 付属品:交換式の頭部パーツ2種(ストイックな通常の表情、狂戦士として荒ぶる表情)、交換式の手首パーツ4種(開き手、握り拳、剣保持用の手、クロスボウのハンドル保持用の手)、ドラゴンころし、ダガー、投げナイフ×5、展開形態のクロスボウ、折りたたみ形態のクロスボウ、スタンド
- 発売元:threezero
- Amazon.co.jpでの販売価格:35,533円(税込)
- Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2023年8月31日
- 2023年12月31日発売予定
※掲載の写真は実際の商品とは多少異なる場合があります。
(C)三浦建太郎・スタジオ我画/白泉社
関連情報