マテル「ホットウィールベーシックカートヨタスープラ」が1位！：Amazonホビー人気ランキングBEST10

公開日：2023年9月7日 16:00

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電撃ホビー編集部

Amazonホビーカテゴリ内で過去24時間で最も売上が伸びた商品トップ10位をご紹介！　1位の「トヨタスープラ」を筆頭に、マテルの「ホットウィールベーシックカー」シリーズ6製品がランクイン!!　このほか、タカラトミー「ダイアクロン」シリーズの「ゲイルヴァーサルター＜ラヴェイジャーユニット＞」や「＜D＞ビークルズ/セット1」、ハセガワのプラモデル「超時空要塞マクロス愛・おぼえていますかクァドラン・ローミリア（劇場版）」「クリエイターワークス戦闘メカザブングルザブングル重武装バージョン」もトップ10入りしています！
※この記事は、Amazon.co.jp「ホビーの人気度ランキング」の内容を元に編集部で再構成したものです。
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※記事の内容は、2023年9月7日12:00時点のものです。

1位：ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカートヨタスープラ【3才~】 HNK45

コミカルなデフォルメタッチが特徴のトゥーンド・シリーズから、1993年に登場した4代目スープラが登場！　トヨタスープラは日本ではセリカの派生車種、セリカ XX（ダブルエックス）として1978年から発売され、アメリカでは「スープラ」と名乗り、日本でも3代目からスープラの名称に統合されました。同車は4気筒エンジンを搭載したセリカの上級高性能版として位置づけられ、6気筒エンジンが一番のセールスポイント。今回は映画『ワイルド・スピード』の第1作に主人公、ブライアンの愛機として登場し、強烈な存在感を放った劇中車をモチーフにした彩色が施されており、スープラ好きはアもちろん、映画ファンにとっても必携！

Amazon.co.jpでの取り扱い開始日：2023年9月6日

2位：ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカーアルファロメオ GTV6 3.0 【3才~】 HNK17

今回モチーフとしたのは、「小さなアルファロメオ」というニュアンスであるアルフェッタと名付けられた、同社の中型車のクーペモデルのGTです。アルフェッタは1972年に発売されたアルファロメオらしいスポーティな走りが特徴の4ドアサルーンで、GTはそのコンポーネンツをシェアした2ドアのスポーツカーとして1974年に登場。アルフェッタGTは年々高性能化が図られ、その中でも南アフリカでのみ200台強が販売された178馬力を発生する3.0リッターV6搭載車の超レアモデルがホットウィールとして再現されています。

Amazon.co.jpでの取り扱い開始日：2023年9月6日

3位：ダイアクロンゲイルヴァーサルター＜ラヴェイジャーユニット＞

陸上走行特化型タクティカルムーバー登場！　マシン前部は4輪ビークルを構成！　マシン後部は6輪ローラー走行ユニットとして機能。シリーズ最長の長さを誇るミサイルを搭載。ボディーカラーはブラックグリーン。ダイアクロン隊員Ver.2.0が1体付属。3モードの形態に一体変形。ビークル形態の「マシンモード」、重機動メカ形態の「メックモード」、最大戦闘力を発揮する人型戦闘形態の「決戦モード」の3形態にシンプル＆ダイナミックな機構で完全変形。フレームを除くユニットのみでのビークルを構成することも可能。全高10センチのボディにダイアクロンのエッセンスを凝縮搭載。人型戦闘形態での全高は、遊び易くコレクションにも最適な約10センチ。フィギュアの搭乗･変形･合体･カスタマイズ等のバリューが充実。新規ギミックも組み込まれ、現行ダイアクロンのエッセンスが凝縮搭載された高機能ボディ。

Amazon.co.jpでの取り扱い開始日：2023年9月6日

4位：ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカーフォルクスワーゲン ID BUZZ 【3才~】 HNK24

実車の日本での発売が待ち遠しい話題のミニバン、フォルクスワーゲン ID BUZZがひと足先にホットウィールから登場！　ID BUZZは2017年の北米国際自動車ショーでコンセプトモデルが発表された電気自動車。車名のIDが意味するのは、すでに同社が展開を開始している一連の電気自動車のシリーズ名ですが、BUZZの方は日本でいう、オンライン上で話題となる「バズる」という意味のほかに、フォルクスワーゲン製ミニバンの原点であるタイプ2マイクロバスの「バス」の存在を掛け合わせたものとなっています。レトロフィーチャー感にも溢れたデザインの同車の特徴を巧みにスケールダウンし、ルーフセクションをウィンドウと一体成型して、インテリアをシースルー化しているもの面白いところ。

Amazon.co.jpでの取り扱い開始日：2023年9月6日

5位：ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー三菱パジェロエボリューション【3才~】 HNK59

1982年、4WDピックアップトラックのシャシーにバン／ステーションワゴン型のボディを架装した新機軸モデル、パジェロは登場しました。パジェロはその走破性の高さから、スキーやマリンスポーツ、アウトドアなどを楽しむ層から大人気を博し、特に2代目は日本国内の新車販売台数で大衆車などを抜いて1位に輝くなど、世のお父さんたちの憧れの存在としてパジェロ・ブームを巻き起こしました。ホットウィールがモチーフにしたのはパリダカ参戦用のホモロゲ―ションモデルのエボリューションで、空気抵抗を減らすためのワイドボディやリアのウィングほか、標準車とはまったく異なる印象となっています。

Amazon.co.jpでの取り扱い開始日：2023年9月6日

6位：ダイアクロン＜D＞ビークルズ/セット1

ダイアクロンのビークルアイテムにフィーチャーした新シリーズ、ビークルズが登場！　第1弾はダイアクロン隊員フィギュア3体、攻撃機動車：ヴァルハウンド2両、二輪戦闘車：レイドセプター1台！　そして、多彩な連結機能や拡張機能を搭載した新規のコンテナ型マシン1両のデラックスセット。既存のビークルアイテムのバリエーションをはじめ新規のダイアクロンビークル、コンテナ型マシン対応の拡張アイテム等ダイアクロンワールドのイマジネーションプレイがワイドに広がるラインナップを展開予定！

Amazon.co.jpでの取り扱い開始日：2023年9月6日

7位：ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー ’73 ホンダシビックカスタム【3才~】 HNK33

現在で11世代を数えるホンダシビックの初代モデルをベースに外観をカスタムし、チューニングエンジンを搭載するイメージでデザインされてホットウィールで登場！　初代シビックは、自動車業界で“環境対応”が声高に叫ばれるようになった1972年に発売された。オイルショックが勃発したことで燃費性能に優れた小排気量車が世界中で求められるようになった後、独自の排ガス浄化技術であるCVCCによって世界一厳しい排ガス規制法（マスキー法）をクリアしたことで初代シビックは世界的なヒット車となりました。ホットウィールのシビックはバンパーを取り外し、フォグランプやチンスポイラーを備えたフロントマスク、オーバーフェンダーなどでワイルドに変貌を遂げています。

Amazon.co.jpでの取り扱い開始日：2023年9月6日

8位：ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカートヨタランドクルーザー 80 【3才~】 HNK42

1950年代初頭に軍用車として開発されたジープ型4輪駆動車を原点とするランドクルーザーシリーズ。当初は悪路を走るための高機動車として好評を博していましたが、次第に実用性や快適性なども求められるようになったことから、ステーションワゴンとジープをドッキングした、今でいうSUV版が派生することになりました。ホットウィールがモチーフにしたのは1989年に発売された80系で、高い実用性に“高級感”をも加えたことで、世界中で人気を博しました。ホットウィールでは今なお人気の80系ランドクルーザーに、大径タイヤなどでオフロード走行用のモディファイを加えているのもポイント！

Amazon.co.jpでの取り扱い開始日：2023年9月6日

9位：ハセガワ超時空要塞マクロス愛・おぼえていますかクァドラン・ローミリア(劇場版) 1/72スケールプラモデル M32

劇場版『超時空要塞マクロス愛・おぼえていますか』より、メルトランディ軍のエース、ミリア639が搭乗するクァドラン・ローを1/72スケールでキット化！　組み立ては接着剤不要。6色のパーツカラーにより、設定画に近い雰囲気に仕上がります。各部関節はポリパーツを使用した可動式。胸部の中口径速射インパクト・キャノンはボールジョイントにより可動。腕部の高速回転式3砲身レーザー・パルス・ガンは回転可能。背部及び脚部の近接小型高機動ミサイルランチャーのハッチはパーツの差し替えにより、開/閉状態を再現。手の指は、3本ともに指の付け根で可動させることが可能。設定画のイメージを重視して、膝関節を曲げた際にスラリとのびた大腿部が見えるように可動軸の位置を設計しています。機体上部のアンテナ形状は2種から選択可能。コックピットハッチは開閉可能。ミリア639のフィギュア原型は太郎もちこみ氏が担当。上半身の前から見える部分のみをパーツ化しています。機体各部のマーキングと、フィギュア用の瞳デカールが付属します。※フィギュアの組み立てには接着剤が必要です。パッケージイラストは天神英貴氏が担当。付属デカール：メルトランディ軍ミリア639 搭乗機

Amazon.co.jpでの取り扱い開始日：2023年9月6日

10位：ハセガワクリエイターワークス戦闘メカザブングルザブングル重武装バージョン 1/72スケール色分け済みプラモデル 64809

新規に武装パーツを追加した、重武装バージョン！　肩部と腕部のオプション武装を新金型部品でセット。ザブングル重武装バージョンをキット化します。組み立ては接着剤不要（※一部、接着推奨となります）。ブルー、ダークブルー、ディープブルー、オレンジイエロー、レッド、ホワイト、グレー、ライトグレー、クリアーグリーン、クリアーの10色のパーツカラーにより、無塗装の状態でも設定画に近いイメージに仕上がります。4連ハンドキャノンは右腕に取付けることも可能な設計。ザブングル本体は、股関節まわり、前腕部などに調整を加えたバージョンアップ版となります。組み立て時と完成後の安定感が向上しています。頭部および、背部コックピットの風防部品は、クリアーグリーンとクリアー（透明）の選択式。背部の主翼は折れた状態と、通常状態の選択式です。パッケージイラストは加藤単駆郎氏が担当。新規プラ部品：4連ハンドキャノン、3連バズーカ