マテル「ホットウィール ワイルド・スピード – トヨタ スープラ」など:Amazonホビー人気ランキングBEST10

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazonホビーカテゴリ内で過去24時間で最も売上が伸びた商品トップ10位をご紹介! 1位の「ワイルド・スピード – トヨタ スープラ」を筆頭に、『ワイルド・スピード』シリーズ4アイテム、「カーカルチャー モダン・クラシックス」シリーズ5アイテム、「チームトランスポート アソート」と、マテルの「ホットウィール」新製品が10位までを独占!! さらに11位にも「ホットウィール(Hot Wheels) ワイルド・スピード – 1970 シボレー ノヴァ SS」がランクインする人気ぶりとなっています!
※この記事は、Amazon.co.jp「ホビーの人気度ランキング」の内容を元に編集部で再構成したものです。
※商品名、写真をクリックするとAmazon.co.jpの販売ページが開きます。
※記事本文では、記事作成時点で在庫があり、標準的な小売価格以下で販売されているアイテムのみを取り上げています。ただし、記事作成後または公開後に在庫切れとなる場合や、販売価格が変動する場合もあります。ご購入の際は十分ご確認ください。
※記事の内容は、2023年9月28日12:00時点のものです。

 

 

1位:ホットウィール(Hot Wheels) ワイルド・スピード – トヨタ スープラ 【3才~】 HKD25

映画『ワイルド・スピード』シリーズでは主人公、ブライアン・オコナーの愛機として第1作に登場した80系トヨタ スープラ。さらにブライアン演じる俳優のポール・ウォーカー氏の遺作となった第7作のファンならば涙なしに観られないエンディングで、ブライアンがステアリングを握るのも真っ白な同車であったこともあり、ある意味映画『ワイルド・スピード』シリーズのアイコン的存在といっても過言ではない80系トヨタ スープラ。こちらのホットウィールは、劇中に実際登場する仕様ではなく、第2作『ワイルド・スピードX2』にブライアンの愛機として圧倒的な速さを見せるBNR34型スカイラインGT-Rをモチーフにした、シルバーボディカラーとブルーのグラフィックスを組み合わせた彩色が施されています。

 

  • Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2023年9月27日

 

 

2位:ホットウィール(Hot Wheels) カーカルチャー モダン・クラシックス – ’98 トヨタ アルテッツァ 【3才~】 HKC66

1998年に、後輪駆動と縦置き直列エンジンを組みわせた小型のスポーツセダンとして登場したアルテッツァ。海外ではトヨタのプレミアム・ブランドであるレクサスからもISとして発売されることになっており、高級車としての装備や、高剛性な車体骨格などを特徴としていました。アルテッツァの車名は1998年から2005年の間、基本的には日本国内のみで使用されましたが、2005年から日本でもレクサス・ブランドが立ち上がったことから、その車名は消滅し、2代目からは海外仕様同様のISを名乗っています。今回発売されるアルテッツァは新金型アイテムであり、レクサスISではなく、あくまで右ハンドル日本仕様のアルテッツァをモチーフにしています。

 

  • Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2023年9月27日

 

 

3位:ホットウィール(Hot Wheels) カーカルチャー モダン・クラシックス – ホンダ シビック EG 【3才~】 HKC67

1972年に初代が登場したシビック。初代は当時世界一厳しい排ガス規制として知られたマスキー法をいち早くクリアするなど、環境性能に優れた高性能なコンパクトカーとして高い評価を受け、アメリカにおいて、ホンダのクレバーかつスポーティなイメージを広く知らしめることになりました。シビックはモデルチェンジを行う度に人気と評価を高めていき、その人気は現行の11代目においても健在ですが、コンパクトカーとしてスタートしたシビックもアメリカの衝突安全基準の強化などから年々車体を大型化しており、“小さかった頃”のシビックを好むファンも多いです。そのなかにあってもロー&ワイドかつコンパクトな車体と、高回転まで淀みなく回るDOHCエンジンを積んだ3~6代目シビックの人気は絶大です。今回は、日本ではスポーツシビックの愛称で親しまれる5代目のEG型をモチーフに、日本のホンダチューナーである「SPOON(スプーン)」のN1耐久レース仕様風のカラーリングで仕上げています。

 

  • Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2023年9月27日

 

 

4位:ホットウィール(Hot Wheels) ワイルド・スピード – 1991 BMW M5 【3才~】 HKD28

最新作の『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』において、主人公ドミニクの弟、ジェイコブと息子が搭乗する’67 エルカミーノを追撃する、悪役ダンテの手下の軍団でなぜか最大勢力として登場するのがBMWのミディアムセダン、3代目5シリーズ(E34型)。ホットウィールでは、3代目の5シリーズのトップグレードであるM5をモチーフにして、今回の『ワイルド・スピード』アソートで新金型アイテムとして投入。M5は315馬力の3.5リッター(マイナー・チェンジ後は340馬力の3.8リッター)エンジンを搭載し最高速度250km/h以上を誇る俊足サルーン。

 

  • Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2023年9月27日

 

 

5位:ホットウィール(Hot Wheels) カーカルチャー モダン・クラシックス – ’91 マツダ MX-5 ミアータ 【3才~】 HKC68

1989年に登場したマツダのロードスター。1950~1960年代にアメリカや欧州のクルマ好きを魅了した、数々の英国製・小型オープンスポーツカーを現代に蘇らせたようなコンセプトが大人気を博しており、現在は4代目が健在。基本的なコンセプトは現行モデルに至るまで共通で、意のままにドライビングを楽しめることを乗馬に喩えて、「人車一体(人馬一体)」というキーワードが用いられました。ホットウィールがモチーフにしたのは、アメリカではマツダMX-5ミアータと呼ばれたレジェンダリーな初代で、点灯時丸目のライトがピョコンと起き上がるリトラクタブル式ヘッドライトで逆に消灯時には精悍な表情を醸し出すことがポイント。ホットウィールでは同車がインスパイアされた1950~1960年代の英国製スポーツカーを彷彿とさせる、ブリティッシュグリーンのボディ色とタンカラーの内装を組みわせたグレード、「Vスペシャル」風のカラーリングで仕上げられています。

 

  • Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2023年9月27日

 

 

6位:ホットウィール(Hot Wheels) カーカルチャー モダン・クラシックス – フィアット 131 アバルト 【3才~】 HKC64

非常にオーソドックスな設計でシンプルながら先進的な外装デザインなどで高い評価を受けていたイタリアのフィアットが発売した小型セダン、131。ホットウィールとしては今回新金型アイテムとして発売するのが、ごく普通のセダンである131をベースに、古くからレースカーやラリーカーの開発を行っていた名門「アバルト」社がチューンしたその名もアバルト131です。エンジンは専用の2リッターDOHC4気筒を搭載し、頑丈で壊れ難いことを最優先に車体や足回りを強化しつつ軽量化。外観は太いタイヤを履くためにオーバーフェンダー化され、重い前後バンパーを取り除き、かわりに空力パーツを備えていました。WRC(世界ラリー選手権)でも大活躍して、これまで3度にわたりマニュファクチャラーズタイトル(一番優勝の多かったマシーンの製造メーカーに与えられるタイトル)を獲得しています。

 

  • Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2023年9月27日

 

 

7位:ホットウィール(Hot Wheels) カーカルチャー モダン・クラシックス – フォルクスワーゲン コラード VR6 【3才~】 HKC65

コラードは第4世代のフォルクスワーゲン・スペシャリティカーとして1988年にデビュー。フォルクスワーゲンの基幹車種であるFFハッチバック、ゴルフのコンポーネンツを流用していたが、エンジンはスーパーチャージャーを備えた高出力版が積まれるなど、よりスポーツ性能が高められており、価格も大幅に上昇しました。今回モチーフにしたVR6は1991年のマイナーチェンジの際に追加となった最強版で、フォルクスワーゲン初のV型6気筒エンジン(190馬力)を搭載しており、最高速度は235km/hにも達しました。ホットウィールでは単にノーマルのコラードを再現するのではなく、大きく口を開けたバンパー越しにインタークーラーが覗くなど改造され、そのパワーを伝えるために太いタイヤを履き、それをオーバーフェンダーを覆ったチューナー仕様をミニカー化しています。このコラードVR6は初登場の新金型アイテムです。

 

  • Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2023年9月27日

 

 

8位:ホットウィール(Hot Wheels) ワイルド・スピード – ランボルギーニ・ガヤルド LP 570-4 スーパーレッジェーラ 【3才~】 HMG52

2023年5月に日本でも公開された『ワイルド・スピード』シリーズの第10作、『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』において、舞台をイタリアはローマとしたシーンにおいて、ファミリーのローマンが登場するのが、金色のメッキ・ラッピングが施されたランボルギーニ・ガヤルド。眩しいボディ色は敵の視界で乱反射し、翻弄するにも有効という設定。ランボルギーニ・ガヤルドは2003年から2013年まで生産されたスーパーカーで、高い品質と速さを誇るランボルギーニのエントリーモデルとして、ランボルギーニ史上最多の14,000台あまりを生産する大ヒット車となりました。劇中車は2003~2008年までに生産された前期型を使用していますが、ホットウィールでは後期型の高性能仕様、スーパーレッジェーラをべエースに劇中車同様の彩色をジンクメッキ&カラークリア塗装を施しています。

 

  • Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2023年9月27日

 

 

9位:ホットウィール(Hot Wheels) チームトランスポート アソート 【ミニカー2台組×4セット入り BOX販売】 【3才~】 986V-FLF56

レースマシンとその積載車の2台セットで構成されているシリーズ「チームトランスポート アソート」の新商品が登場! 今回のアソートは、人気車種の LB-シルエット GT 日産 35GT-RR VER.2がフリップスライダー ハウラーとセットで登場! そのほか、デ・トマソ パンテーラ グルッポ4 とセカンド ストーリー ローリー、マッド・マイク マツダ RX3 GTとサクラ スプリンターの3種類がラインアップ! 【内訳】合計4セット LB-シルエット GT 日産 35GT-RR VER.2 / フリップスライダー ハウラー( LB-Shilhouette GT Nissan 35GT-RR Ver.2/FLIPSLIDER HAULER )×2 デ・トマソ パンテーラ グルッポ4 / セカンド ストーリー ローリー(De Tomaso Pantera GTS Gp4/Second Story Lorry )×1 マッド・マイク マツダ RX3 GT / サクラ スプリンター( Mad Mike Mazda RX3/Sakura Sprinter )×1

 

  • Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2023年9月27日

 

 

10位:ホットウィール(Hot Wheels) ワイルド・スピード – ランドローバー ディフェンダー 110 【3才~】 HKD26

『ワイルド・スピード』シリーズの第9作、『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』の前半、ストーリー上の鍵を握る“ハイテック装置”を積んだ飛行機が墜落した、モンテキントのジャングルを舞台に繰り広げられるカーチェイス。ホットウィールがモチーフにしたのは、主人公のドミニク率いるファミリーを追撃する敵集団のうちの1台。作品をつぶさに観察すると、メルセデス・ベンツGクラスに混じって、数台のランドローバー ディフェンダーが確認できます。ファミリーの駆るダッジ・チャージャーSRTヘルキャットやジープ グラディエイターと一緒に並べてディスプレイすれば臨場感溢れるモンテキントの劇中シーンを再現できます!

 

  • Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2023年9月27日

 

関連情報

上に戻る