日本刀箸がより豪華な「侍箸」となって新登場!
日本の食卓に欠かせないお箸に、武士の魂である日本刀をデザインしたコトブキヤの「侍箸」シリーズが新登場! 新規造形により箸先に滑り止めを施し、侍シリーズの全武将に家紋入り刀掛台型箸置きがつきます。第一弾は関が原の戦いにおいて西軍側の総大将でもある石田三成と、その石田三成の腹心の将であり、「三成に過ぎたるものが二つあり 島の左近に佐和山の城」とも謳われた島左近です。
●侍箸 日本刀 石田三成
▲石田三成の愛刀「石田切込正宗」をモチーフに、鍔や柄なども日本刀としてのデザインにこだわった造型となっています。
▲石田家家紋の「大一大万大吉」紋が入った 箸置きが付属します。
●侍箸 日本刀 島左近
▲こちらは島左近の愛刀「無銘 大和伝」をモチーフに箸としてデザインしています。柄部分は島左近をイメージしたオリジナルカラーとなっています。
▲島家家紋の「丸に三つ柏」紋が入った箸置きが付属します。
<DATA>
侍箸 日本刀 石田三成
侍箸 日本刀 島左近
■箸
■全長:約23センチ
■10月発売予定
■価格:1,500円(税別)
■発売元:コトブキヤ
<関連情報>
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