マテル「ホットウィール ベーシックカー マイティK」など:Amazonホビー人気ランキングBEST10
Amazonホビーカテゴリ内で過去24時間で最も売上が伸びた商品トップ10位をご紹介! 2位の「マイティK」を筆頭に「ホットウィール ベーシックカー」8アイテムがトップ10入り!! 実は11位と13位にもそれぞれ「’73 ジープ J10」と「ボルボ XC40 リチャージ」がランクインしており、本日はホットウィール新製品が大人気となっています!
※この記事は、Amazon.co.jp「ホビーの人気度ランキング」の内容を元に編集部で再構成したものです。
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※記事本文では、記事作成時点で在庫があり、標準的な小売価格以下で販売されているアイテムのみを取り上げています。ただし、記事作成後または公開後に在庫切れとなる場合や、販売価格が変動する場合もあります。ご購入の際は十分ご確認ください。
※記事の内容は、2023年10月6日12:00時点のものです。
1位:METAL ROBOT魂 <SIDE MS> 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ライジングフリーダムガンダム 約140mm ABS&PVC&ダイキャスト製 塗装済み可動フィギュア
決められた運命か。あらがう自由か― 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』より、ライジングフリーダムガンダムがMETAL ROBOT魂で登場! 劇中を追求したスタイル、重量感を演出するダイキャストパーツ、複雑な彩色表現。さらに各種武装の展開や変形ギミックを内蔵したハイクオリティ完成品モデルで商品化!
- Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2023年10月5日
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2位:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー マイティK 【3才~】 HNK49
排気量660cc以下の軽自動車規格のトラック、通称軽トラは古くから日本の狭い路地裏に荷物を届ける働き者として親しまれてきました。プリミティブな構造や操縦感覚から、趣味車として愛好するファンも多く、今やその人気はアメリカをはじめ海外にも飛び火しつつあり、海外のJDM(日本仕様の日本車)好きの中には軽トラックを個人輸入してカスタムする人がいるほど。マイティKは彼らの愛車を彷彿とさせるホットウィールのオリジナルデザインですが、実際に存在しそうなリアルさが魅力!
- Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2023年10月4日
3位:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー ’89 メルセデス・ベンツ 560 SEC AMG 【3才~】 HNK51
当初はメルセデス・ベンツを専門に手掛ける独立したチューナー(改造業者)であったAMGが、その名を欧州に広く知らしめたのは1971年に同社が改造したメルセデス・ベンツの大型高級セダンが、スパ・フランコルシャン24時間レースを制したことにあります。以後もAMGが手掛けたチューンド・メルセデスはDTM(ドイツツーリングカー選手権)で圧倒的な速さを見せるなど名声を高め、ついには1999年メルセデス・ベンツ本社がAMGの株式の過半数を獲得して完全子会社化するにいたりました。ホットウィールがモチーフとしたのは、年式からも分かるように、独立したチューナー時代のAMGがプロデュースした改造メルセデスです。メルセデス・ベンツの最上級かつ最大サイズの560SECをベースに、DOHC化した上でエンジンの排気量を拡大(5.6リッター→6.0リッター)し、最高出力を385馬力にまで高めたほか、大パワーを地面に伝えるために履くワイドなタイヤを収めるべく大きく膨らまされたブリスターフェンダーを備えるなど迫力満点のフォルムが特徴となっています。
- Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2023年10月4日
4位:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー ’89 マツダ サバンナ RX-7 FC3S 【3才~】 HNK56
1985年に登場した2代目サバンナRX-7。型式のFC3Sから「エフシー」と呼ばれます。スタイリングは初代のイメージを受け継いだものの完全刷新し、ブリスター形状のフェンダーが非常に新鮮。RX-7は、リアにマルチリンクサスペンションを装備しており走りの評価も高く、マツダのロータリーエンジンRE搭載が搭載された世界唯一スポーツカーでもあります。ホットウィールベーシックカーの単品として、2021年以来の登場です。
- Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2023年10月4日
5位:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー 2018 ホンダ シビック タイプ R 【3才~】 HNK50
ホンダの超高性能モデルの証しである、お馴染みの「H」マークの背景が赤く塗りつぶされた通称“赤バッジ”を備えた一連のタイプRグレード車。初代は日本専売車種とされましたが、2代目(EP3)は英国生産で日本と欧州で売られ、3代目は欧州版の3ドア(FN2)、日本版の4ドアセダン(FD2)と2種のタイプRをリリース、4代目(FK2)は英国生産で日本と英国をメインに販売されました。ホットウィールがモチーフにしたのは2018年に発表された5代目(FK8)で、車体こそ大型化されたもののエンジンは320馬力にまでパワーアップし、高性能車の指針であるドイツのニュルブルクリンクサーキットでFF車で世界最速ラップタイムを叩き出したことでも話題を呼びました。またそのガンダムチックな外装のデザインも注目を集めました。この世代のみアメリカで正式販売されたことでも知られます。
- Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2023年10月4日
6位:METAL ROBOT魂 <SIDE MS> 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM イモータルジャスティスガンダム 約140mm ABS&PVC&ダイキャスト製 塗装済み可動フィギュア
決められた運命か。あらがう自由か―― 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』より、イモータルジャスティスガンダムがMETAL ROBOT魂で登場! 劇中を追求したスタイル、重量感を演出するダイキャストパーツ、複雑な彩色表現。さらに各種武装の展開や変形ギミックを内蔵したハイクオリティ完成品モデルで商品化!
- Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2023年10月5日
関連記事⇒『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』ライジングフリーダムガンダムとイモータルジャスティスガンダムがMETAL ROBOT魂でフィギュア化!MA形態に変形!
7位:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー ブガッティ ボリード 【3才~】 HNK48
英語では火の玉、フランス語では速いクルマを意味する俗語、le bolideに由来する車名を冠せられたサーキット走行専用車のボリード。1600馬力を発生するW型16気筒8.0リッター・クアッド(4個)ターボをチタンやカーボンなど各種素材の多用によって軽量化した車体に搭載して、最高速度は500km/h以上マークするといわれています。実車の全高はわずか995ミリに抑えられる一方で横幅は約2メートルもあり、アグレッシブなデザインと相まって迫力満点! ホットウィールでは非常に複雑な曲面を多用した同車のデザインを見事3インチの世界にスケールダウンしており、今回のベーシックカーで新金型として登場。ブガッティのアイデンティティである、フレンチブルーの挿し色がブラックボディに映える仕様に注目!
- Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2023年10月4日
8位:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー ポルシェ 935 【3才~】 HNK54
1970年代後半から1980年代初頭にかけて、世界中のツーリングカーレース・シーンを席巻し、911の第2世代である930系をベース開発されたレーシングカーのポルシェ935。ワイドフェンダーやフロントエアダム、巨大なリアスポイラーを備え、911の特徴であるフロッグアイ(カエルの目のようなヘッドライト)を廃してフロントバンパーに埋め込んだもののほか、ル・マン24時間に照準を絞って車体後部を延長して超高速域での走行安定性を高めた独特のフォルムから“モビーディック(白鯨)”と呼ばれる935/78型など種々のバリエーションが存在します。ホットウィールがモチーフとしたのは935/78の40周年をトリビュートする形で2018年に発表された第2世代の935です。ベースとなったのは7代目911(991型)の最強版、GT2 RSで、メカニズムはそのままにエクステリアを935/78風にリスタイリングしています。
- Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2023年10月4日
9位:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー ’20 トヨタ タコマ 【3才~】 HNK43
1968年に発売されたトヨタの小型ピックアップ・トラックのハイラックス。その輸出仕様名としてタコマの名称が用いられたのは1995年のことであり、“ピックアップ・トラック大国”のアメリカにおけるトヨタの車両販売の屋台骨を支える車種でもあります。ホットウィールがモチーフとしたのはタコマとしては第3世代にあたるもので、2016年に登場し現在まで発売が続いてます。タコマの最上級スポーツグレードであるTRDパッケージ装着車のみがまとうことができる特徴的なVoodooブルーのボディで2022年に新金型としてデビューし、今回はホワイトで登場。
- Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2023年10月4日
10位:ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー ’88 ホンダ CR-X 【3才~】 HNK62
1983年に3代目シビックの派生車種としてデビューしたCR-X。日本では前輪駆動の小型スポーツカー、FFライトウェイトスポーツカーのパイオニア的存在として知られています。好評を受けて、1987年は2代目が登場します。当時のホンダは、スタイリング的にはワイド&ロー路線をアイデンティティとしており、CR-Xも2代目の登場にあたっては50ミリ幅広く、20ミリ全高が低められました。特にフロントサスペンションを旧来のストラット式からダブルウィッシュボーン式に改めることで実現したボンネットの低さは印象的で、運転席に座るとボンネットが視野に入らないといわれたほど。代目CR-Xのユニークなポイントしては、ボディ背面(リア後端断面)に設けられた、後方視界確保用のエクストラウィンドウが挙げられます。
- Amazon.co.jpでの取り扱い開始日:2023年10月4日