『ザ・フラッシュ』異なる時空の若きバリー・アレン/フラッシュが可動フィギュア化!演じるエズラ・ミラーの素顔ヘッドなどが付属するボーナス版も!!

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズから、映画『ザ・フラッシュ』よりフラッシュ(ヤング・バリー)が登場! ホットトイズのフラッグシップ・ストア「トイサピエンス」限定の[ボーナスアクセサリー付き]アイテムには、素顔のヘッドと、劇中で印象的な“戦闘中に刺さった破片”のダメージパーツが付属します。

 

 

『ザ・フラッシュ』1/6スケールフィギュア フラッシュ(ヤング・バリー)

即席スーツで戦場を駆ける、もうひとりの若きフラッシュ。映画『ザ・フラッシュ』に登場する、異なる時空の若きバリー・アレン/フラッシュが、全高約31cm、30カ所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化!

 

演じるエズラ・ミラーの肖像権をクリアしたヘッドは、新規開発となる2種が付属。1つ目は、マスクを装着した通常のヘッド。2つ目は、戦闘でダメージを負ったマスクを装着したヘッドとなっています。どちらも眼球可動ギミックを搭載し、自由な視線変更によって、まるで生きているかのような存在感を醸し出すことが可能です。皮膚の質感や皺などを再現するため、1つ1つハンドペイントで塗装が施されています。さらに通常のヘッドは、2種のフェイスパーツを差し替えることで、豊かな表情を演出できます。

 

バットマンのスーツを即席で改造したコスチュームは、胸元のバットマンのマークに重ねられた稲妻のエンブレム、ブラックのスーツの上からスプレーで重ねたレッドのカラーリング、両肘と両膝に装着したプロテクターなど、細部に至るまで精巧な仕上がり。フラッシュ特有のさまざまなポーズを再現すべく、新たに開発したボディを採用しています。

 

アクセサリーとして、稲妻のエフェクトパーツ、着脱可能なヘッドホンが付属。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、劇中で魅せる数々のシーンを演出できます。バットマンとフラッシュのマークがデザインされた円形の台座は、ライトアップ機能を搭載した特別仕様となっています。

 

DATA

【ムービー・マスターピース】『ザ・フラッシュ』1/6スケールフィギュア フラッシュ(ヤング・バリー)

  • 1/6スケール
  • 高さ:約31cm
  • 付属品:差し替え用ヘッド、差し替え用フェイスパーツ、エフェクトパーツ(×4)、ヘッドホン、差し替え用ハンドパーツ(×6)、特製台座
  • スペシャル機能:眼球可動ギミック、ライトアップ機能
  • 可動ポイント:30カ所
  • 発売元:ホットトイズジャパン
  • 価格:52,000円(税込)
  • トイサピエンス予約価格:47,000円(税込)
  • 2025年1月発売予定
  • 販売ルート:ホットトイズ フラッグシップ・ストア「トイサピエンス」ほか

 

 

トイサピエンス限定!素顔ヘッドと破片が刺さったアーマーパーツ付き!

本アイテムにはボーナスアクセサリーとして、若きバリー・アレンの素顔ヘッドが付属! 演じるエズラ・ミラーの肖像権をクリアした新規開発のヘッドは、眼球可動ギミックを搭載しています。

 

また、戦闘中に破片が刺さる姿を再現できる、バトルダメージのパーツがセットで付いてくるのも嬉しいポイント! 左手のハンドパーツ、両腕のガントレット、両腕の肩アーマーを差し替えることが可能です。

 

DATA

【ムービー・マスターピース】『ザ・フラッシュ』1/6スケールフィギュア フラッシュ(ヤング・バリー)[ボーナスアクセサリー付き]

  • 1/6スケール
  • 高さ:約31cm
  • 付属品:差し替え用ヘッド、差し替え用フェイスパーツ、エフェクトパーツ(×4)、ヘッドホン、差し替え用ハンドパーツ(×6)、特製台座
  • ボーナスアクセサリー:差し替え用ヘッド(素顔)、バトルダメージ差し替え用パーツ(左ハンドパーツ、ガントレット×2、差し替え用肩アーマー×2)
  • スペシャル機能:眼球可動ギミック、ライトアップ機能
  • 可動ポイント:30カ所
  • 発売元:ホットトイズジャパン
  • 価格:52,000円(税込)
  • 2025年1月発売予定
  • 販売ルート:ホットトイズ フラッグシップ・ストア「トイサピエンス」限定

 

THE FLASH and all related characters and elements (C) & ™ DC Comics and Warner Bros. Entertainment Inc.WB SHIELD: ™ & (C) WBEI. (s23)

関連情報

 

関連記事

上に戻る