映画『貞子vs伽椰子』公開記念!6月7日より「監獄レストランザ・ロックアップ」にタイアップメニュー登場!
サブライムグループ株式会社パートナーズダイニングは、同社が展開する監獄レストラン「ザ・ロックアップ」13店舗にて、映画『貞子vs伽椰子』(6月18日(土)全国ロードショー)とのタイアップメニュー全7品の提供を2016年6月7日(火)よりスタートします(※札幌ノルベサ店、広島店、天神店の3店舗は6月8日(水)よりスタート)。
映画『貞子vs伽椰子』vs「監獄レストラン ザ・ロックアップ」
6月7日(火)スタート!!
■開催店舗:ザ・ロックアップ 13店舗全店
池袋店、新宿店、渋谷店、上野店、大宮店、新潟店、名古屋店、梅田店、あべの店、神戸店
※以下3店舗は6月8日(水)スタート
広島店、天神店、札幌ノルベサ店
映画『貞子vs伽椰子』vs「監獄レストラン ザ・ロックアップ」
タイアップメニュー 概要
『貞子vs伽椰子』のイメージカラー青と赤をモチーフにしたvsメニュー全7品(※税別)
貞子の青い呪いソース掛け唐揚げ
恐怖を煽る青いタルタルソース
530円
伽椰子の赤い呪いソース掛け唐揚げ
執着の深さを現す赤いタルタルソース
530円
貞子vs伽椰子 絡み合う怨念ガーリック風味
スナックも遂に禁断の領域へ!
380円
青の怨霊
井戸から這い出る貞子の手からは爽やかなレモンの香り。
750円
赤の怨霊
クランベリーソーダに浸かる伽椰子の毛髪に絡まる俊雄の眼球。
750円
貞子の震撼ブルーアイス
ミントアイスの清涼感は貞子の素顔!?
480円
伽椰子の戦慄レッドアイス
伽椰子の冷たい戦慄は血の滴るオレンジシャーベットのよう。
480円
『貞子vs伽椰子』作品情報
世界中に呪いをまきちらした2大ホラーキャラクターが激突!
ホラー史上最大の歴史的プロジェクト、ついに実現
『リング』の貞子と『呪怨』の伽椰子、20世紀から21世紀への変わり目に相次いで出現したホラーヒロイン。恐怖レベルを別次元に押し上げ、その凄まじい怨念の衝撃が多くの映画ファンのトラウマとなったとともにシリーズ化。さらに、ハリウッド・リメイクも製作された『リング』『呪怨』は、和製ホラーの最恐ブランドとして世界的に認知されています。そんなホラー界の二大巨頭を同じ世界観の中に登場させ、まさかの接近遭遇と対決をクライマックスに据えた世紀のスーパープロジェクトがここに完成!
偶然“呪いのビデオ”を入手したために貞子の標的となる有里を、CanCamの看板モデルとして絶大な脚光を浴びながら、数多くの映画やTVドラマできらりと光る演技力、存在感を存分に発揮している若手トップ女優・山本美月。繊細な心を持つゆえに“呪いの家”の魔力に囚われ、伽椰子と俊雄の母子霊に脅かされていく鈴花役は、ViVi専属モデルとして同世代女子の絶大な支持を集める玉城ティナ。また佐津川愛美、田中美里、甲本雅裕といった多彩なキャストが脇を固め、安藤政信が“世紀の二大怨霊対決”のキーマンとなる型破りな霊能力者を怪演。監督、脚本を託されたのは、『ノロイ』『オカルト』や『戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ!』シリーズなどで奇抜なまでに斬新な心霊&超常現象シーンを発明し、多くの熱狂的なファンを獲得してきた白石晃士。待望のメジャー進出作となる本作では、『リング』『呪怨』の恐怖の原点に回帰しながら独自の感性を遺憾なく発揮し、観る者に空前絶後の恐怖を体感させます。
TVモニターから貞子、階段から伽椰子が迫る極限恐怖!
世紀の最恐対決の末に待ち受ける――、
ホラーの歴史が変わり、世界が変わり果てる〝最恐のラスト“を目撃せよ
偶然手にしたビデオデッキを再生した女子大生・有里(山本美月)。そこには、観るもおぞましい映像があった。観た者は、貞子から電話がかかってきて2日後に必ず死ぬという「呪いの動画」。その時から奇妙な現象が始まるのだった――。
一方、親の転勤で引っ越してきたばかりの女子高生・鈴花(玉城ティナ)は、向いの空き家が気になっていた。入ったら行方不明になるという噂の「呪いの家」。とある事件から家に足を踏み入れてしまったのを機に、彼女の身と家族に不可解な出来事が起き始める-。
「呪いの動画」と「呪いの家」の2つの呪いを解くため立ち上がった、霊媒師・経蔵(安藤政信)。彼が企てる秘策……、それは拮抗した力を持つ貞子と伽椰子を激突させ、同時に2つの呪い滅ぼすという驚くべき計画だった……。
DATA
映画『貞子vs伽椰子』
■出演:山本美月、玉城ティナ、佐津川愛美、田中美里/甲本雅裕/安藤政信
■監督・脚本:白石晃士
■制作・配給:KADOKAWA
■映画公式サイト『貞子vs伽椰子』
■6月18日(土)全国ロードショー
【『監獄レストラン ザ・ロックアップ』とは…】
「監獄」がテーマのレストラン「ザ・ロックアップ」は全国で13店舗展開。手を模した肉料理、真っ黒い唐揚げ、ビーカーや注射器で提供されるカクテルや目玉のゼリーなど、出されるメニューは思わず写真を撮りたくなる存在感でSNSでも拡散されています。エントランスの仕掛け、手錠を掛けるポリスの演出、鉄格子の監獄個室や食事中もお構いなしでモンスターが暴れまわるショータイムなど、他に類を見ない唯一無二のエンターテイメントこそ若者と外国人がハマるゆえん。食事の時間までもがアミューズメント感覚で楽しめる遊べるレストランは記念日にもぴったりです。
関連情報
(c)2016「貞子vs伽椰子」製作委員会